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Film Music Collection

  • 発売日:2000/03/28
  • レーベル:Silva America
  • カタログNo.:1108
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:USA
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

Film Music Collection【CD】 2枚組

モーリス・ジャール

Film Music Collection【CD】 2枚組

税込 3,949 35pt

現在お取り扱いができません

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曲目

ディスク1
  1. Overture from Lawrence of Arabia (04:25)
  2. Doctor Zhivago: Suite (09:11)
  3. Adela's Theme [A Passage to India] (02:23)
  4. Jesus of Nazareth: Suite (08:21)
  5. Ghost: End Credits (04:26)
  6. Villa Rides: Main Theme (03:28)
  7. Fixer Suite (07:11)
  8. Fanfare/I Ain't Captain Walker [Mad Max: Beyond Thunderdome] (05:00)
  9. Red Sun: Main Title/The Samurai (06:59)
  10. Topaz: March (02:36)
  11. Alfie's Theme [The Mosquito Coast] (03:34)
  12. Kwan's Sacrifice [From "The Year of Living Dangerously"] (04:03)
  13. Building the Barn (Witness) (05:01)
  14. Paris Waltz [Is Paris Burning?] (03:52)
ディスク2
  1. Lara's Theme [Doctor Zhivago] (03:17)
  2. Ryan's Daughter: Suite (08:53)
  3. Professionals (Overture) (05:23)
  4. Fatal Attraction: Theme (04:59)
  5. Tin Drum: Suite (06:56)
  6. No Way Out: Main Title (03:29)
  7. Enemy Mine: Suite (09:25)
  8. Night of the Generals (03:53)
  9. Condor: Main Title (03:20)
  10. Man Who Would Be King (04:24)
  11. Building the Barn (Witness) [Orchestral Version] (04:39)
  12. Lawrence of Arabia: Suite
  13. Lara's Theme [Doctor Zhivago] (03:17)
  14. Ryan's Daughter: Suite (08:53)
  15. Professionals (Overture) (05:23)
  16. Fatal Attraction: Theme (04:59)
  17. Tin Drum: Suite (06:56)
  18. No Way Out: Main Title (03:29)
  19. Enemy Mine: Suite (09:25)
  20. Night of the Generals (03:53)
  21. Condor: Main Title (03:20)
  22. Man Who Would Be King (04:24)
  23. Building the Barn (Witness) [Orchestral Version] (04:39)
  24. Lawrence of Arabia: Suite (12:58)

その他のバージョン

CD Film Music Collection UK輸入盤 発売日 : 2000/03/03 購入できません

アーティスト紹介

モーリス・ジャール

モーリス・ジャールは、1924年9月13日、フランスのリヨンに誕生。父はリヨンの放送局で技術系の仕事に携わっており、彼も最初は父の仕事の影響もあって、映像関係の道に進もうと考えていたといいますが、やがて音楽への情熱が映像へのそれを上回るようになり、彼はパリ音楽院に入学します。 映画音楽の作曲家で指揮者でもある巨匠、モーリス・ジャールさんが、3月29日ロサンゼルスで癌のため亡くなられました。ご冥福をお祈りいたします。

【プロフィール】
モーリス・ジャールは、1924年9月13日、フランスのリヨンに誕生。父はリヨンの放送局で技術系の仕事に携わっており、モーリスも最初は父の仕事の影響もあって、映像関係の道に進もうと考えていたといいますが、やがて音楽への情熱の方が強くなり、彼はパリ音楽院に入学する道を選びます。
 しかしピアノを専門的に学ぶには時期が遅すぎたため、シャルル・ミュンシュの薦めもあって楽器についてはパーカッションを専攻、パリ音楽院管弦楽団でティンパニー奏者を務めるほどの腕前になります。
 彼は指揮法も学んでおり、また、メインの作曲については、オネゲルやオーベール、シェーファーら錚々たる顔ぶれの作曲家に師事して研鑽を積み、加えて、アラブ、ロシア、インド、日本、アメリカ南部などの民俗音楽も研究、さらにソルボンヌ大学ではエンジニアリングについても学び、幅広い素養を身につけます。これらさまざまな要素が、のちの彼の音楽家としての生活に大いに影響を及ぼすこととなるのです。
 しかしこの時代は戦中戦後の時期でもありました。彼も海軍に所属していましたが、フランスが早くから降伏していたために実際に戦うことはなく、無事戦後を迎えた彼は、しばらくの後、1951年から国立劇場などで音楽の仕事に携わるようになり、演劇やオペラなどの音楽を1963年ごろまで受け持つこととなります。
 ジャールは並行して短編映画の作曲の仕事もおこなうようになり、1958年からは長編映画の音楽にも進出、『顔のない眼』『素晴らしき恋人たち』に続いて『史上最大の作戦』で大きな話題を呼び、さらに『シベールの日曜日』は、アカデミー賞ノミネートとなるなど高い評価を獲得します。
 その評判もあってか、英国のデイヴィッド・リーン監督が、大作『アラビアのロレンス』の3人の作曲家の一人として、ウィリアム・ウォルトン、マルコム・アーノルドと並んで、モーリス・ジャールを起用、しかしウォルトンとアーノルドが降りてしまったため、主題歌担当だったジャールがすべてをまかされることとなり、ここにジャールの代表作でもある『アラビアのロレンス』の音楽が誕生することとなったのです。
 パーカッションが大活躍する壮大な音楽と、あるときは鋭利に心理描写をおこない、あるときは民族色豊かに画面を彩る彼の大編成オーケストラによる音楽は、世界的に高く評価され、アカデミー賞作曲賞を受賞することとなります。
 その後もリーン監督とのコンビネーションは好調で、『ドクトル・ジバゴ』『ライアンの娘』『インドへの道』と、民族色豊かな傑作が続きます。
 そうしたフル・オーケストラを中心にした音楽を書き、指揮し続けていたジャールに転機が訪れるのは1980年代なかばのこと。ピーター・ウィアー監督作品『刑事ジョン・ブック/目撃者 』の音楽をシンセサイザーだけで演奏したのです。
 ある殺人事件の目撃者となった少年と、彼が属するアーミッシュ(ドイツ系移民によるプロテスタントの一派で、物質文明を否定し、ランプと馬車で生活を営み平和主義を貫く人々)の村の人々を巻き込んで展開するこの作品は、映画としてももちろん優れたものですが、ジャールの付けた音楽がまた実に見事なもので、村人たちが総出で巨大な納屋を手作業で建設するシーンの音楽は特に素晴らしいものがありました。大空をバックに木組みがどんどんおこなわれる壮大な情景に、どこかブルックナーのレントラーを思わせるような心地よいシンセ・サウンドが画面を美しく彩ってゆくのです。この「アーミッシュのライトモティーフ」ともいうべき音楽はほかのシーンでも効果的に使われ、映画の中で重要な役割を果たして行きます。
 このように、ジャールの音楽の醍醐味は、映画の中に深々と食い込み、映像と一体となって展開する存在感の重みにあると思われますが、それだけに創作にもたいへんな労力が伴うものとみえ、『目撃者』のスコアについてはジャール自身が非常に苦労した旨の発言をしていました。
 この作品以降のジャールは、場合によって、オーケストラとシンセサイザーをうまく使い分け、職人的な完成度の高さで、『愛は霧のかなたに』『ファイヤーフォックス』など次々と質の高い作品を仕上げてゆきます。
 リーン監督やウィアー監督との例が象徴するように、ジャールが成功した音楽は、異文化との交流(あるいは戦い)を盛り込んだ映画の場合が多かったようです。これには若き日に学んだ民俗音楽や前衛音楽などの影響ももちろん大きかったのでしょうが、最大の要因は、ジャール自身がどこまで作品に食い込めるか、つまり映画そのものにどこまでジャールの創造力を呑み込む深さがあるかどうかということに懸かっていたのではないかと思われます。
 全部で150以上の作品を書いたジャールですが、有名な作品を年代別にみるとこんな感じです。
 1960年代は、『ダンケルク』、『大列車作戦』、『パリは燃えているか』、『コレクター』、『裸足のイサドラ』、『プロフェッショナル』、『将軍たちの夜』、『グラン・プリ』、『泥棒貴族』、そしてヒッチコックとの『トパーズ』、ヴィスコンティとの『地獄に堕ちた勇者ども』。
 1970年代は、『ロイ・ビーン』、『王になろうとした男』、『ランボー/地獄の季節』、『レッド・サン』、『エル・コンドル』、『地球の頂上の島』、『ナザレのイエス』、『別離』、『王子と乞食』、『マッキントッシュの男』、『ザ・メッセージ』、『ラスト・タイクーン』、そしてシュレンドルフ監督との『ブリキの太鼓』。
 1980年代は、『将軍』、『危険な年』、『砂漠のライオン』、『モスキート・コースト』、『タップス』、『ファイヤーフォックス』、『ジュリア ジュリア』、『戦場の小さな恋人たち』、『病院狂時代』、『危険な年』、『トップ・シークレット』、『マッドマックス/サンダードーム』、『第5惑星』、『首都消失』、『追いつめられて』、『危険な情事』、『愛は霧のかなたに』、『ワン・モア・タイム』、『いまを生きる』、『プランサー』、『敵、ある愛の物語』など。
 1990年代は、『ゴースト ニューヨークの幻』、『ジェイコブス・ラダー』、『オンリー・ザ・ロンリー』、『落陽』、『クライシス2050』、『フィアレス』、『雲の中で散歩』、『心の指紋』、『心のままに』、『太陽の雫』など。
 七十代なかばを過ぎた2000年代も、映画『永遠のアフリカ』や、戦争ドラマ『アップライジング』の作曲を担当、また、2008年11月にも第15回大阪ヨーロッパ映画祭名誉委員長として招待されて来日するなど各国映画祭へのゲスト参加もおこなって元気に活躍していましたが、最近になって体調が急に悪化し、3月29日、ロサンゼルスで癌のため亡くなられてしまいます。享年84歳でした。

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