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  5. 交響曲第6番、ほか ギーレン&南西ドイツ放送交響楽団

交響曲第6番、ほか ギーレン&南西ドイツ放送交響楽団

  • 発売日:2001/11/02
  • レーベル:Hanssler Faszination
  • カタログNo.:93029
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:Germany
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

交響曲第6番、ほか ギーレン&南西ドイツ放送交響楽団【CD】 2枚組

マーラー(1860-1911)

マーラー:交響曲第6番ほかギーレン 指揮 南西ドイツ放送交響楽団1999&98年デジタル録音。これまでの第2番『復活』、第3番と同様、遅めのテンポでじっくり取り組まれた精...

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交響曲第6番、ほか ギーレン&南西ドイツ放送交響楽団【CD】 2枚組

3,661(税込)

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曲目

ディスク1
  1. Symphony no 6 in A minor "Tragic"
  2. Pieces (3) for Orchestra, Op. 6
  3. Symphony no 10 in D major, D 936a: Andante
ディスク2
  1. Symphony no 6 in A minor "Tragic"
  2. Pieces (3) for Orchestra, Op. 6
  3. Pieces (3) for Orchestra, Op. 6
  4. Pieces (3) for Orchestra, Op. 6
  5. Symphony no 10 in D major, D 936a: Andante

その他のバージョン

CD Sym.6: Gielen / Swr.so +berg: 3orch.suites, Schubert: Andante 国内盤 発売日 : 2002/11/22 購入できません

商品説明

マーラー:交響曲第6番ほか
ギーレン 指揮 南西ドイツ放送交響楽団

1999&98年デジタル録音。これまでの第2番『復活』、第3番と同様、遅めのテンポでじっくり取り組まれた精緻・濃密な演奏で、その細部情報の抽出力には驚くべきものがあります。楽器配置もいつもながらのヴァイオリン両翼型。録音もライヴながら非常に優秀です。
 第1楽章冒頭から、弾力感ある低弦動機の美しさに思わず聴き惚れますが、このスタンスは以後もずっと継続され、ギーレンの引き出す楽曲情報の透明度の高さ・正確さに改めて驚かされます。感情的・激情的な演奏からはまず聴くことのできない音色の豊富さ、動機の絡み合いの面白さは、実はマーラーの後期作品には不可欠なものと思い知らされること請け合いです。
 第2楽章も“Wuchtig”という言葉通り、主部は大きく重くしかも力強く開始されます。史上最も重いスケルツォといわれ、舞曲形式からの決別を告げるアイデアに満ちたこの作品の構造的性格を細部にいたるまで徹底的に解像してみせるギーレンの手腕は並外れており、他楽章との関わりの深さが聴き手に自然に感知されるのは、やはりさすがとしか言いようがありません。軽やかなトリオの部分も、ギーレンで聴けばそのパロディ的な性格が強調され、主部との対照性の希薄、主部にも通じる舞踊性の希薄といった、古典的舞曲的スケルツォ形式からの乖離を露骨なまでに指し示してくれているのが実に新鮮。
 第3楽章は、本来いろいろな意味で浮遊するような感覚の要求される部分であり、メロディを美しく歌わせることに主眼を置いた音楽ではありませんが、ギーレンの精緻をきわめたアプローチで聴くとそうした作品の性格がよく理解できます。浮遊とはつまり、作曲者が仕掛けた巧妙な書法に忠実に従うことによって達成されるもので、たとえばそれは、シェーンベルクがその特異性を指摘した冒頭の第1主題部を聴いただけでも明らかです。音価を守ることは、通常よりも延ばされた部分がきちんと目立つ、という当たり前の現象に繋がるということをギーレンは教えてくれるわけで、その意味でカラヤン盤では甘い感傷すら匂わせていたこの楽章が、ギーレンの演奏ではいわゆる「緩徐楽章」の終焉を告げるような感触、構造的齟齬のもたらす居心地の悪さに発展し、ついには第1楽章のエピソード・ブロックを再現して、そこに本来の意味合いにおける「緩徐楽章」的効果(安らぎ?)を見出そうとする、なんとも「奇妙な」この楽章の仕組みを理解させてくれるのです。
 第4楽章はこの作品のクライマックスを形成する複雑膨大かつ魅力的な楽章で、ギーレンの分析的アプローチも冴え渡っています。序奏部第49小節(練習番号106)からの管楽器群によるパッセージの深々としながらもアクセントのきちんとつけられた美しい効果が、直後のティンパニによる強烈な循環動機を引き立たせていることなどが一例として挙げられるでしょうが、その後も印象的な箇所は数多く存在し、ともすると激情に押し流されがちな主部にあっても、第336小節(練習番号121)からのエピソード・ブロックの存在など、この作品の場合には構造に留意しないと収拾がつかなくなることを強く認識させてくれるのがまさにギーレン。ヴァイオリン両翼型の楽器配置も実に効果的です。 よく話題になる展開部における2度のハンマー打撃(最初はfff、二度目がff)、特に最初の一撃(第336小節)の凄まじさは、この演奏ではライヴ収録とは思えぬ音の良さなのがポイント。かなりシャープな音なのでステージ前方、あるいは横の配置と思われますが、ラトルのように鈍すぎて衝撃力を欠くハンマー(だから3回?)と異なり、非常に鋭利な感触なのがいかにもギーレンらしいところ。斧のイメージにふさわしいサウンドです。
 組み合わせは、ベルク初期の重要作品で、マーラーから直接影響を受けた“管弦楽のための3つの小品”と、未完に終わったシューベルトの交響曲第10番~第2楽章アンダンテ(ニューボールド版)というもの。前者におけるときに壮絶といってよい音響は、第3曲「行進曲」に至ってハンマーまで用いられるあたりに、マーラーの第6交響曲の影響も明らかです。一方、後者における透明な抒情美には、近年のギーレンならではの境地が窺えますが、実際には、この作品は未完のスケッチをもとに古典的な音楽を再構成したというものですから、古典への回帰→崩壊という流れにあった先の2曲とは反対の位置にあるということで、意義深い組み合わせであるとも考えられます。(HMV)

アーティスト紹介

マーラー(1860-1911)

キャリア

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