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レクィエム アバド&ベルリン・フィル スウェーデン放送合唱団 (1999 カラヤンの命日)

  • 発売日:1999/08/25
  • レーベル:Dg
  • カタログNo.:4631812
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

レクィエム アバド&ベルリン・フィル スウェーデン放送合唱団 (1999 カラヤンの命日)【CD】

モーツァルト(1756-1791)

モーツァルト:レクイエムアバド指揮ベルリン・フィル他1999年7月16日、カラヤン没後10周年を記念したザルツブルク大聖堂での演奏会をライヴ収録。第9でベーレンライター版...

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レクィエム アバド&ベルリン・フィル スウェーデン放送合唱団 (1999 カラヤンの命日)【CD】

2,484(税込)

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商品説明

モーツァルト:レクイエム
アバド指揮ベルリン・フィル他

1999年7月16日、カラヤン没後10周年を記念したザルツブルク大聖堂での演奏会をライヴ収録。第9でベーレンライター版を使用して我々を驚かせたアバドが、今回もまたユニークな改変の加えられた楽譜を使用し、話題盤豊富で混迷をきわめる(?)《モツレク》受容環境にさらなる一石を投じてくれました。
以下順を追って、目立った違いと演奏の特色についてみてみたいと思います。なお、比較の基準はジュスマイヤー版です。

イントロイトゥス:冒頭の低弦・木管楽器は穏やかに歌い出され、大きな残響も伴って非常に荘厳な音楽を形作っています。合唱界の重鎮E.エリクソンに鍛え上げられたスウェーデン放送合唱団の、細かく配慮されたパート・バランスも見事。マッティラの深く訴えかけるような歌唱も印象的です。
キリエ:ここでも、ひっそりとした歌い出しが特徴的。フォルテを多用して音の洪水に溺れるようなことは無く、それぞれの声部の出だしが大切にされています。

怒りの日:非常に長い残響の中で、トランペットなどを部分的に際立たせることでメリハリの付けられた演奏です。

トゥーバ・ミルム:なんと言ってもターフェルの(レクイエム離れした?)朗々とした歌唱が印象的。さてこのあたりから譜面上の大きな違いが出てきます。
まずは独唱がテノールに代わる個所からのトロンボーンの削除。ただしこれは、ここからはテューバ・ミルム(妙なるラッパ)のテキストではなく、単純に装飾的なものとしてジェスマイヤーが書き加えたものとして、バイヤー版などでも採用されているカットです。ただし28小節目では、トロンボーンの音形が弦に割り当てられているのが特徴的です。(バイヤー版でも動きは付けられていますが)

レクス・トレメンデ:冒頭2拍目がゲネラル・パウゼ(全体休止)になっていることが特徴的。ジェスマイヤー版では管、バイヤー版ではオルガンまで加わっている四分音符が消滅しています。この演奏ではそこを大きく残響がカバー。出典は不明ながら、いかにも「御霊威(みいつ)の大王」の威厳を感じさせる処理ではあります。

ラクリモサ:モーツァルトの絶筆と言われる8小節目(近年の研究では9小節目)より後の処理に期待は膨らみますが、案外普通。と思っていると驚くのが、中間部から冒頭の合唱旋律に回帰する個所で、オーケストラが1小節早くフォルテで入って合唱を先導する、その1小節が消えているのです。

サンクトゥス:ヴィオラ以上の弦パートは冒頭から全くの差し替え。上昇音形を基本として、歌詞にふさわしい、非常にきらびやかな装飾を与えられています。また「ホザンナ」フーガも大きく違い、28小説が58小説にまで拡大されています。

ベネディクトゥス:19小節目からの、管に呼応する弦は、「イントロイトゥス」15小節目からのフレーズを若干変えたものに差し替えられています。また、「ホザンナ」に回帰する直前に、トランペットの音形が特徴的な小節が挿入されるほか、続くフーガは二重になっており、さらに祝典的に盛り上げられます。

アニュス・デイ:ティンパニのリズムに変化が聴かれるほか、25小節目からの合唱の入りは、パートの順番が変更されています。また終結部も全く違ったものになっています。

ざっとこの演奏の特色について述べてきましたが、その他細かな相違点ともなると相当なものです。最新の研究成果に旺盛な関心を示すアバドならではの大盤振る舞いで、この曲の好きな人にはたまらない刺激に満ちたアルバムだと言えるでしょう。大聖堂の長大な残響も作品にふさわしく、アバドゆかりの小品2曲がきちんと収められているのも嬉しいところです

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