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ピアノ・ソナタ第30・31・32番 アファナシエフ

  • 発売日:2004/04/08
  • レーベル:若林工房
  • カタログNo.:WAKA4102
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:日本
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

ピアノ・ソナタ第30・31・32番 アファナシエフ【CD】 2枚組

ベートーヴェン(1770-1827)

アファナシエフのベートーヴェン:後期三大ソナタ感動のサントリーホール・ライヴ 「心より出で、心へ通わん」作曲者と演奏者の心がひとつになった奇跡的瞬間。現代屈指の鬼才による...

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ピアノ・ソナタ第30・31・32番 アファナシエフ【CD】 2枚組

2,756(税込)

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商品説明

アファナシエフのベートーヴェン:後期三大ソナタ
感動のサントリーホール・ライヴ
「心より出で、心へ通わん」
作曲者と演奏者の心がひとつになった奇跡的瞬間。
現代屈指の鬼才による待望のベートーベン:ソナタ集

鬼才ヴァレリー・アファナシエフ(1947‐)が東京のサントリーホールで2003年10月27日に行なった、ベートーヴェンの最後の3大ピアノ・ソナタ演奏会のライヴ録音!
 3曲で8つの楽章が弾かれるわけですが、そのひとつひとつが深く彫琢されており、アファナシエフの思索の旅にあたかも同伴するかのような、圧倒的な聴きものとなっています。
 ことさらにゆったりと始まる第30番からして、その「異形の美」ともいえる美学が横溢し、終楽章のアンダンテでは、安息の中にも絶えざる希求を思わせる趣きさえ感じさせます。
 深淵での思索を開示するかのような第31番、最後の第32番はもはや、ひとふしひとくさりが、苦悩と浄化を果てしなく往還するきびしいドラマで満たされていて圧巻!
 アファナシエフ自身による興味深いエセーも収録しています。その中で引用されている「心より出て、心へ通わん」は、この3つのソナタと並行して書かれた《ミサ・ソレムニス》のエピグラフであり、このディスクを象徴することばともいえるでしょう。

■ベートーベン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 作品109
■ベートーベン:ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110
■ベートーベン:ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 作品111

録音:2003年10月27日
サントリーホール(ライヴ録音)

ヴァレリー・アファナシエフ
1947年、モスクワ生まれ。モスクワ音楽院でヤーコブ・ザークとエミール・ギレリスに師事。1968年のバッハ国際音楽コンクール(ライプツィヒ)、1972年のエリザベート王妃国際コンクール(ブリュッセル)で優勝を飾っている。1973年にモスクワ音楽院を卒業、1974年にベルギーへ亡命した。以後、ヨーロッパ、アメリカ各地でリサイタルを行うほか、著名なオーケストラと共演を重ねてきた。日本へは、1983年にヴァイオリニストのギドン・クレーメルの共演者として初来日。1987年の《東京の夏音楽祭》のソロ・リサイタルで熱狂的な反応を呼び起こした。
 レコーディングは、DENONを中心に20枚以上のアルバムをリリースしており、1992年には「ブラームス:後期ピアノ作品集」がレコード・アカデミー賞器楽部門を受賞。来日のたび、新録音リリースのたびに、独自の音楽性が論議を呼び、音楽界に大きな刺激をもたらしている。
 ピアノ演奏にとどまらず、《失踪》、《バビロンの陥落》、《ルードヴィヒ二世》などの小説を発表する文学者の顔も持っている。フランス、ドイツ、ロシアでの出版に加えて、日本でも2001年にエッセイ集《音楽と文学の間》が出版され話題となった。また、ナボコフ、ボルヘス、ベケット、カフカ、ジョイスなどを愛読し、ヴィトゲンシュタイン、道教思想、インド哲学に傾倒していることでも知られる。
 現在はパリを拠点に活動。現代におけるカリスマ的ピアニスト、指揮者として注目を集め続けている。

アーティスト紹介

ベートーヴェン(1770-1827)

キャリア

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