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曲目
- ディスク1
- What Ever Happened?
- Reptilia
- Automatic Stop
- 12:51
- You Talk Way Too Much
- Between Love & Hate
- Meet Me In The Bathroom
- Under Control
- "End Has No End, The"
- "Way It Is, The"
- I Can't Win
その他のバージョン
CD | Room On Fire 【Copy Control CD】 | EUR輸入盤 | 発売日 : 2007/07/31 | 購入できません |
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CD | Room On Fire | AUS輸入盤 | 発売日 : 2003/10/20 | 購入できません |
CD | Room On Fire | UK輸入盤 | 発売日 : 2003/10/27 | 購入できません |
CD | Room On Fire | US輸入盤 | 発売日 : 2003/10/24 | 購入できません |
CD | Room On Fire | 国内盤 | 発売日 : 2003/10/22 | 購入できません |
CD | Room On Fire | INT輸入盤 | 発売日 : 2013/03/25 | 購入できません |
CD | Room On Fire (Cccd) | EUR輸入盤 | 発売日 : 2007/07/31 | 購入できません |
CD | Room On Fire (Ltd) | 国内盤 | 発売日 : 2016/12/21 | 購入できません |
商品説明
シーンを変えてしまった衝撃のデビューから2年、遂に登場したストロークス待望のセカンド・アルバム。当初はナイジェル・ゴトリッチ(レディオヘッドのプロデュースで有名)プロデュースという噂も流れていたものの、結局はデビュー・アルバムを手掛けたゴードン・ラファエルを迎えて完成。「今作は前作のフィーリングを残しつつもさらにポップに仕上がっている」とメンバーが語っていた通り、ギターの感じやメロディーの流れなどかなり前作と通じるものがある。(特に1曲目の“What Ever Happend?”と“Last Nite”のイントロの感じとか)
ストロークス流のポップさはこの2年で洗練されたものへと変動していて先行シングルとなった“12:51”などかなり聴きやすく耳に溶け込む感じになっている。しかし、すべてがポップ一辺倒という訳ではなく、曲によってはハードな印象がする曲も数曲あり聴けば聴くほど彼らのサウンド/メロディにはまっていく。すごくいい意味で何も変わらない人達(=芯が通っている)が作った期待通りの最高のアルバム。2003年のベスト・アルバムになることは間違いなし!
アーティスト紹介
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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