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R.シュトラウス:4つの最後の歌、リスト:愛の夢、ペトラルカの3つのソネット、他 森麻季、大勝秀也&新日本フィル、山岸茂人

  • 発売日:2011/12/21
  • レーベル:Avex Classics
  • カタログNo.:AVCL25750
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:日本
  • フォーマット:SACD
  • 国内送料無料

SACD

R.シュトラウス:4つの最後の歌、リスト:愛の夢、ペトラルカの3つのソネット、他 森麻季、大勝秀也&新日本フィル、山岸茂人【SACD】

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

森麻季/R.シュトラウス:4つの最後の歌生と死を見つめ、命の尊さを歌う。日本一美しい声、森麻季 最新アルバムはドイツ・ロマンの究極世界「4つの最後の歌」を収録。生と死を見...

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R.シュトラウス:4つの最後の歌、リスト:愛の夢、ペトラルカの3つのソネット、他 森麻季、大勝秀也&新日本フィル、山岸茂人【SACD】

3,086(税込)

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曲目

ディスク1
  1. 4つの最後の歌(春)
  2. 4つの最後の歌(9月)
  3. 4つの最後の歌(眠りにつくとき)
  4. 4つの最後の歌(夕映えの中で)
  5. 明日
  6. 解き放たれて
  7. 万霊節
  8. おお、愛しなさい、愛しうる限り(愛の夢 第3番)
  9. ローレライ
  10. ペトラルカの3つのソネット(第104番「平和は見いだせず」)
  11. ペトラルカの3つのソネット(第47番「祝福あれ、かの日、かの月、かの年に」)
  12. ペトラルカの3つのソネット(第123番「私は地上に天使のような姿を見た」)

商品説明

森麻季/R.シュトラウス:4つの最後の歌

生と死を見つめ、命の尊さを歌う。
日本一美しい声、森麻季 最新アルバムはドイツ・ロマンの究極世界「4つの最後の歌」を収録。生と死を見つめた深い深い世界へ誘います。
 リストの超名曲『愛の夢 第3番』のオリジナル歌曲バージョンに加え、リストのイメージが変わること間違いなし『ペトラルカの3つのソネット』ソプラノ版の世界でも稀な録音。
 高音質、SACDハイブリッド・ディスク。(avex)

【収録情報】
・リヒャルト・シュトラウス:4つの最後の歌
 第1曲『春』
 第2曲『9月』
 第3曲『眠りにつくとき』
 第4曲『夕映えの中で』

 森麻季(ソプラノ)
 新日本フィルハーモニー交響楽団
 大勝秀也(指揮)

 録音時期:2010年4月15日
 録音場所:東京、すみだトリフォニーホール
 録音方式:デジタル

・リヒャルト・シュトラウス:明日
・リヒャルト・シュトラウス:夜
・リヒャルト・シュトラウス:解き放たれて
・リヒャルト・シュトラウス:万霊節
・リスト:おお、愛しなさい、愛しうる限り(愛の夢 第3番)
・リスト:ローレライ
・リスト:ペトラルカの3つのソネット(第104番「平和は見いだせず」)
・リスト:ペトラルカの3つのソネット(第47番「祝福あれ、かの日、かの月、かの年に」
・リスト:ペトラルカの3つのソネット(第123番「私は地上に天使のような姿を見た」)

 森麻季(ソプラノ)
 山岸茂人(ピアノ)

 録音時期:2011年8月13、14日
 録音場所:東京、秋川キララホール
 録音方式:デジタル

 SACD Hybrid


【命の尊さ 森麻季】

2011年3月11日に起こった東日本大震災は、日本中、また世界の多くの方にとっても忘れられない大きな出来事となりました。特に、地震直後の津波がすべてを覆い尽くしていく映像、大火災、がれきの山となった被災地の様子が目に焼き付いて離れません。尊い命、幸せな日常が一瞬にして奪い去られるという悲しい現実に、命の大切さと、平穏に暮らせることの有り難みを深く考えさせられました。今回の録音でもそうした思いが選曲や曲の解釈に繋がりました。

例えば「夜」という曲の歌詞の中には、「この世のすべての光を(光は愛する人の目の輝き、つまり命そのものをも象徴しています)、すべての花(愛の象徴)を、すべての色(自然の美しい光景や人々の生活の彩りの象徴)を夜は消し去り、畑から麦束(人が作って束ねたもの=築き上げたものの象徴)も奪い去る。(中略)さぁ、心と心をよせあうのだ」という一節があります。あの巨大な自然災害の威力と人間の無力さを知った今、私にはこの詩がより一層切実な恐れを伴って感じられるようになりました。

「明日には」という曲は、波の音が聞こえそうな美しいハーモニーの中に、愛し合う二人が、きらきらと輝く海の前で幸せに包まれる光景が描かれていますが、愛する人をこの海に飲み込まれ、残されたものの気持ちと考えるとどうでしょう。きっと明日(「いつか」という意味が込められています)には私の心にも太陽が再び輝き、心が塞ぎ動けなくなってしまった私のゆくべき道を示し、幸せをもたらしてくれるでしょう。愛する人が眠る、または愛する人との思い出深い、輝く海を前に、愛する人の面影を浮かべて黙って心の中で会話する。今回はそんな切ない「幸せな沈黙の静けさ」を思い描いて歌いました。

「4つの最後の歌」の「春」は、抜け出せないようなつらい闘病や過酷な人生を、薄暗い穴ぐら(お墓)と例え、その穴ぐらの中で長い間、春の樹々と紺碧の空、春の香りと鳥のさえずる歌声を夢見て、解放を願い憧れます。
「9月」では、どんな人生にも夏の輝きとエネルギーに満ちた、緑豊かに実りのある時期があること、その夏の夢のような姿も終焉を迎えることを歌います。
「眠りにつくとき」では、美しいヴァイオリン・ソロに誘われるままに深いまどろみへ落ちてゆくことで、束縛を逃れて自由に羽ばたき、今までの人生の何千倍も深く生きるのだと歌います。
壮大な「4つの最後の歌」を歌うとき、歌詞の一言一言を歌っている間に走馬灯のように「命、人生」というテーマが駆け抜け、終曲の後奏では自然と涙が溢れます。

一方、作曲家の生誕200年を機会に取り組んだリストの歌曲は、リヒャルト・シュトラウスの歌曲作品のように、高度な技術が必要で、かつ歌詞に対する深い表現力も要求され、ドラマもあり、ピアニッシモで美しく柔らかく歌い上げる場面もあり、その素晴らしさに魅かれています。特に「ペトラルカの3つのソネット」は、音域も広く、技術的にも大変難しい大作です。大ピアニストの作品にふさわしく、ピアノの部分が傑出して表情豊かに描かれ、歌の部分も非常に高い理想と崇高な思いが込められている素晴らしい作品です。

また、愛の夢の原曲となった「おお、愛しなさい、愛しうる限り」は、メロディこそロマンティックで美しいものですが、その歌詞は「命は不変ではなく、ある日突然に奪い去られる」ことを思い知らされた私たちにとって、深く心に響くものではないでしょうか。

今回はこういった内容から、歌い方も普段よりずっとドラマティックになりました。
未熟な演奏ではありますが、命の尊さへの思いを精一杯込めて歌いました。
大切な誰かを失うことは本当に堪え難く、拭うことの出来ない深い悲しみですが、このアルバムを聴いてくださる方がその気持ちを共有し、悲しみを分かち合い、辛く苦しんでいる方の気持ちが少しでも浄化できるならば、そして今ある命を大切に思ってくださるならば、これほど幸せなことはありません。

2011年11月 森麻季

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