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カンタータ集第3集~第1、35、132番 ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団【CD】
バッハ:カンタータ集 第3集ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団、合唱団第132番は「待降節第4主日」用のカンタータ。イエスの誕生を待ち望む期待に満ちた音楽...
カンタータ集第3集~第1、35、132番 ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団【CD】
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商品説明
バッハ:カンタータ集 第3集
ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団、合唱団
第132番は「待降節第4主日」用のカンタータ。イエスの誕生を待ち望む期待に満ちた音楽で、通常合唱のコラールで始められるところ、この曲は突然ソプラノの美しいアリアで幕を開けるというユニークな形です。第35番は「三位一体後第12主日」用のカンタータで、アルトのためのソロ・カンタータ。合唱なしのシンプルな編成ですが、作品は2部に分かれた堂々としたものです。第1番は演奏の機会も比較的多い名作。こちらも「受胎告知の祭日」用の曲で、全体的に穏やかで清冽な雰囲気を持つ作品です。ここでは、日本のテノール、櫻田亮が輝かしい声を聴かせています。(J.S.Bach-Stiftung)
【収録情報】
J.S.バッハ:
● カンタータ第132番『道を備えよ』 BWV.132
● カンタータ第35番『心も魂も乱れはて』 BWV.35
● カンタータ第1番『暁の星のいと美しきかな』 BWV.1
エヴァ・オルティヴァルニ(ソプラノ:BWV.132, BWV.1)
マルクス・フォスター(アルト:BWV.132)
クラウデ・アイヒェンベルガー(アルト:BWV.35)
ユリウス・プファイファー(テノール:BWV.132)
櫻田 亮(テノール:BWV.1)
ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ(バス:BWV.132)
マヌエル・バルサー(バス)
ノルベルト・ツァイベルガー(オルガン:BWV.1)
バッハ財団合唱団(BWV.1)
バッハ財団管弦楽団
ルドルフ・ルッツ(指揮、オルガン:BWV.132)
録音時期:2006年12月22日(BWV.132)、2009年8月28日(BWV.35)、2010年3月26日(BWV.1)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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