SACD
ヴァイオリン協奏曲、三重協奏曲 オイストラフ、クリュイタンス&フランス国立放送管、オボーリン、クヌシェヴィツキー、サージェント&フィルハーモニア管【SACD】

ヴァイオリン協奏曲、三重協奏曲 オイストラフ、クリュイタンス&フランス国立放送管、オボーリン、クヌシェヴィツキー、サージェント&フィルハーモニア管【SACD】
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商品説明

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、三重協奏曲
オイストラフ、クリュイタンス&フランス国立放送管、他
オイストラフの美音に鳥肌! あの名盤がSACDに!
SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をオリジナル音源からリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズの新作はオイストラフ。
オイストラフの録音のなかでも、クリュイタンス&フランス国立放送管と共演したベートーヴェンは両巨匠の一期一会的名演としてロングセラーとなっていますが、SACDでさらに音が良くなっているのは大歓迎。オイストラフのエナメルのようなツヤのある美音や息遣いまでも再現されます。音楽の大きさと技巧の冴えはもちろんながら、55年前の録音とは思えぬエネルギーが放出され圧倒。身動きもとれなくなる凄さだったことを再認識させてくれます。
カップリングは三重協奏曲。オイストラフにはロストロポーヴィチ、リヒテル、カラヤン&ベルリン・フィルと1969年に録音した無敵のディスクがありますが、こちらは「オイストラフ・トリオ」として活躍したクヌシェヴィツキーとオボーリンとの共演。全員が大将だったカラヤン盤と比べ、こちらは室内楽的なアンサンブルを強く感じさせます。しかし技巧的な完璧さは全くひけをとらず、旧ソ連ならではの超人的演奏を聴かせてくれます。サージェント指揮のオーケストラも、エヴェレストのシリーズを彷彿させる過激なエネルギーに満ちていて驚かされます。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● ベートーヴェン:ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための三重協奏曲 Op.56
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー(チェロ)
レフ・オボーリン(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団
マルコム・サージェント(指揮)
録音時期:1958年5月4日
録音場所:ロンドン、EMIスタジオ
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.71
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
フランス国立放送管弦楽団
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
録音時期:1958年11月8-10日
録音場所:パリ、サル・ワグラム
録音方式:ステレオ(セッション)
原盤:EMI
SACD Hybrid
Bi-channel Stereo
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