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- 発売日:2015/02/11
- レーベル:Du
- カタログNo.:DUPG191
- 組み枚数:1枚
- 発売国:Japan (国内盤仕様)
- フォーマット:CD
CD
Ex-futur Album (Pps)【CD】
Veronique Vincent / Aksak Maboul / Honeymoon Killers
クラムド・ディスク創設者マルク・オランデルとベルギー産ニューウエーブ・バンド"ハネムーン・キラーズ"の看板娘ヴェロニク・ヴィンセントが80年~83年に制作した未完のアヴァ...
Ex-futur Album (Pps)【CD】
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曲目
- ディスク1
- Chez les Aborigènes
- Afflux de luxe
- Je pleure tout le temps
- Veronika Winken
- Réveillons-nous
- I'm Always Crying
- My Kind of Doll
- Luxurious Dub
- Le troisième personnage
- The Aboriginal Variations
- Réveillons-nous (live) [Bonus Track]
- Mit den Eingeborenen (live) [Bonus Track]
- I'm Always Remixing (Bonus Track)
その他のバージョン
CD | Ex-futur Album (Pps) | UK輸入盤 | 発売日 : 2015/02/10 | 購入できません |
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商品説明
クラムド・ディスク創設者マルク・オランデルとベルギー産ニューウエーブ・バンド"ハネムーン・キラーズ"の看板娘ヴェロニク・ヴィンセントが80年~83年に制作した未完のアヴァン・ポップアルバムをついにリリース。
本作は80年~83年に制作されたものの"アクサク・マブール"名義ではポップ過ぎる内容であるため今日までお蔵入りにされていたアルバム。 ハネムーン・キラーズの看板娘でありモデル出身のヴェロニク・ヴィンセントのドリーミィなボーカルを加え、アクサク・マブールの3作目として制作された作品は、ジャンルを超越した80年代当時にしては時代を先取りしすぎたエクスペリメンタル・エレクトロ・ポップな内容となった為、発表のチャンスを得ないまま時が過ぎていった。しかし30年経った今これらの曲が明らかに現代に受け入れられる類の音楽だと再認識、アルバムの本編はカセットテープから起こしたものやデモやラフ・ミックスから、最低限のヴォーカルのオーバー・ダブやミックス等の編集を忠実に施し、それ以外の余計な手は加えられず出来るだけ当時のありのままの形でお届けすることにした。
内容はヴェロニクによる愛らしく親しみやすい歌とアクサク・マブール特有の遊び心と毒気のある楽曲が調和した、ポップス、アフリカ音楽、中東音楽、ダブ、ジャズ&フランス・シャンソン等が混在するアヴァン・ポップ。本編10曲のほかにボーナスとしてライヴ音源やリミックス等を3曲追加収録、また商品に封入されているダウンロードコードよりさらに追加で3曲入手可能。
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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