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Adventures At The Bbc【CD】 2枚組
ドクター・フィールグッドの二代目ギタリストであるジッピー・メイヨ在籍時(1977~81年)の音源を中心に彼らがBBCに残した音源(77年から06年まで)を網羅したファン待...
Adventures At The Bbc【CD】 2枚組
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曲目
- ディスク1
- Looking Back
- Stupidity
- You'll Be Mine
- You Upset Me Baby
- Homework
- Baby Jane
- The Blues Had A Baby And They Named It Rock 'n' Roll (#2)
- That's It I Quit
- Lucky Seven
- She's A Windup
- Light's Out
- Looking Back
- Sugar Shaker
- I Thought I Had It Made
- Ninety-Nine And A Half (Just Won't Do)
- Milk And Alcohol
- Night Time
- Shotgun Blues
- You Upset Me Baby
- Down At The Doctors
- She's A Windup
- Lights Up
- Riot In Cell Block #9
- She Does It Right
- See You Later Alligator
- Bony Moronie/Tequila
- ディスク2
- You Upset Me Baby
- She's A Wind Up
- Baby Jane
- Ninety-Nine And A Half (Just Won't Do)
- Night Time
- Take A Tip
- Down At The Doctors
- Sugar Shaker
- You Don't Love Me
- She's In The Middle
- My Way
- Dangerous
- Wine, Women And Whiskey
- I Can Tell
- The World Keeps Turning
- Instinct To Survive
- Shakin' All Over
- Don't Start Me Talking (Unplugged)
- Suzie Q (Unplugged)
- Gimmie One More Shot (Unplugged)
- Let's Work Together (Unplugged with Canned Heat)
- Back In The Night (Unplugged with Canned Heat)
- Too Much Trouble
- She's A Windup
- All Through The City
その他のバージョン
CD | Adventures At The Bbc | UK輸入盤 | 発売日 : 2015/01/20 | 1~3日 |
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商品説明
ドクター・フィールグッドの二代目ギタリストであるジッピー・メイヨ在籍時(1977~81年)の音源を中心に彼らがBBCに残した音源(77年から06年まで)を網羅したファン待望のコンピレーション。
オン・ステージと題されたディスク1にはメイヨ在籍時の77年12月ロンドンのクイーン・メアリー・カレッジでのライヴ(11曲)、78年11月ロンドンのパリス・シアターでのライヴ(11曲)、そして現在のラインナップ(ロバート・ケイン(vo)、フィル・ミッチエル(b)、ケヴィン・モリス(ds)、スティーヴ・ウォルイン(g))による06年サフォークでのライヴ(4曲、未発表)を収録。イン・ザ・スタジオと題されたスタジオ・セッションを収録したディスク2はメイヨ在籍時の77、78年のピール・セッション(8曲)、ゴードン・ラッセルがギタリストとして加入した『ドクターズ・オーダーズ』発売時のラジオ・セッション(4曲、未発表)、ピート・ゲージがリード・ヴォーカリストとして加入した07年のラジオ・セッション(5曲、未発表)、現在のラインナップによる00年のアコースティック・セッション(3曲)、06年のスタジオ・セッション(3曲、未発表)、そしてキャンド・ヒートと共演した01年のアコースティック・セッション(2曲、未発表)を収録。故ジッピ―の多彩なギター・プレイとリー・ブリロー亡き後のフィールグッズを体験するにはもってこいの一枚。これぞ漢のロック!!
(メーカー・インフォメーションより)
アーティスト紹介
Dr. Feelgood
1977年に勃発するUKパンク(セックス・ピストルズ、ダムド、クラッシュ等)の火付け役となった、1970年代パブ・ロックを代表する最重要バンド。ウィルコ・ジョンソン(g)のピックを使わないカッティング、リー・ブリロー(vo)のワイルドな歌声による性急でストレートなロックンロールは、今なお新鮮な魅力を放つ・・・
1977年に勃発するUKパンク(セックス・ピストルズ、ダムド、クラッシュ等)の火付け役となった、1970年代パブ・ロックを代表する最重要バンド。ウィルコ・ジョンソン(g)のピックを使わないカッティング、リー・ブリロー(vo)のワイルドな歌声による性急でストレートなロックンロールは、今なお新鮮な魅力を放つ。 ちなみにウィルコ・ジョンソンは大の親日家でもあり、英米のみならず日本の数多くのミュージシャンに多大な影響を与え、かつ交流を持つ。余命数カ月宣告を受けながらも奇蹟のカムバックを遂げたことも記憶に新しい。今回発売となるのは、発売直前にギタリスト、ウィルコ・ジョンソンが脱退した1977年の『Sneakin' Suspicion』からUnited Artists時代の作品を含む”ウィルコ・ジョンソン後”のDr. Feelgoodに焦点を当てた5枚組となる。
(メーカー・インフォメーションより)
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