サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

  • 発売日:2015/05/27
  • レーベル:Accidental /hostess
  • カタログNo.:HSU10032
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:日本
  • フォーマット:CD

CD

Shakes【CD】

Herbert

不動の人気・支持を誇るダンスミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートが名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせる全曲ボーカルを採...

もっと見る

Shakes【CD】

税込 2,640 24pt

現在お取り扱いができません

納期/配送の目安について

24時間

ご注文後24時間以内に出荷します。

1~3日

ご注文後1〜3日以内に出荷します。手配上の都合により出荷の遅れや出荷できない場合があります。在庫切れなどにより出荷できない場合は、その旨お知らせします。

3〜9日

ご注文後3〜9日以内に出荷します。手配上の都合により出荷の遅れや出荷できない場合があります。在庫切れなどにより出荷できない場合は、その旨お知らせします。

7~21日

ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。出版社・製造元での在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。
約3週間経過後も未入荷の際には入手不可と判断し、その旨お知らせします。

予約可

近日発売予定の商品をご予約いただけます。発売後、入荷次第出荷します。
予約商品の価格および発売日は出版社・製造元により予告なく変更される場合があります。
また、既刊商品の重版予約を行う場合がございます。その場合は在庫が入荷次第出荷します。

その他の発送可能日の出荷目安を見る

商品ご購入に際してのご注意

当商品は在庫が無い為、お取り寄せとなります。
ご注文後に出版社・製造元へ取り寄せを行い、商品が調達でき次第発送いたします。
調達が難しい場合、3週間程度でご注文は自動でキャンセルとなります。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

曲目

ディスク1
  1. Battle
  2. Middle
  3. Strong
  4. Smart
  5. Stop
  6. Ones
  7. Bed
  8. Know
  9. Safety
  10. Silence
  11. Warm
  12. Peak

その他のバージョン

CD Shakes INT輸入盤 発売日 : 2015/06/09 購入できません

商品説明

不動の人気・支持を誇るダンスミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートが名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせる全曲ボーカルを採用したポップでハウスなアルバムを完成させた!

身近な物をなんでもサンプラーに読み込み、楽器化してしまうサンプリングの王様、ハーバート。テクノやハウスは勿論、その実験性とイノヴェーティブな発想は、数多くのビッグ・ネームを魅了し、数多くのプロジェクトに参加してきた。
4年振りとなる新作アルバムには全曲ボーカリストを起用し名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせるポップでハウスな楽曲が収録されている。ここ数年の作品では実験性を強め、コンセプトが全面に出た作品が多かっただけに、今作のポップ/ハウス路線回帰は多くのファンを驚かせる事になるだろう。
ハウス、ミニマル、ド変態超絶ビートにポップなボーカル・メロディー、その天才/変態紙一重な発想に脱帽!クラブ界の巨匠が満を侍して帰還する!!

(メーカー・インフォメーションより)

■日本盤のみボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ(予定)

アーティスト紹介

Herbert

Matthew Herbert。UKエレクトロニカ・シーンの新星であり、ノン・ジャンル、フリースタイルの代表とも呼ばれ、特殊な音素材でポップ・ミュージックを作ることにこだわる。彼の音楽制作における信条(PCCOM)は、「すでに存在した音源使用禁止」「全てのサンプルは楽曲の完成と共に削除する」。2001年にリリースした、Herbert名義のフルアルバム「Bodeily Functions」は幅広いシーンから大絶賛を受け、その後Mouse On Marsの作品やビョークの新作に参加したりとひっぱりだこの状態。 BBCのサウンドエンジニアを父に持つというMathew Herbertは幼い頃から音楽とテクノロジーに囲まれた環境に育った。学生時代からパフォーマンスと音楽の関連について学んだ彼のその後の活動は、94年にレコードのリリースをきっかけに始動。

その2年後の96年、Herbertは3つの作品をリリースで、シーンに衝撃を与えるとともにその人気を不動なものとする。まずはWishmaountain名義(現Radio Boy)の作品。Global Communicationのレーベル、「Universal Language」からリリースされた「Radio」(テクノ)で、アグレッシブなまでの実験性とダンストラックが見事に融合した衝撃的なサウンドで当時のテクノシーンを震撼。そして、Doctor Rockit名義で、当時「Warp」と並ぶインテリジェントなエレクトロニカレーベルとして注目されていた「Clear」から「Ready To Rock It」(ジャジー・エレクトロニカ)をリリース。さらに、Herbert名義での活動の拠点を置いていたレーベル、「Phono」からは500枚限定リリースのハウスシリーズをリリース。Herbertはこの1年でテクノ、エレクトロニカ、ハウスと作風の違ったプロジェクトを同時進行でスタートし、またそれぞれにおいて成功を収めるといった偉業を成し遂げる。

翌97年には現在のパートナーである歌姫、Dani Sicilianoをフィーチャーした初のヴォーカルハウストラック「Going Around」を、98年にはアルバム「Around The House」をリリース(既に廃盤となったが、2002年に再リリース)。また、それまで作風ごとに活動レーベルを移行してきたHerbertだったが、2000年に入り、「ACCIDENTAL」,「LIFELIKE」そして「SOUNDSLIKE」とそれぞれの名義のコンセプトごとに自身がA&Rから運営までを手掛ける3つのレーベルを始動。それぞれのレーベルからRadio Boy名義でシングル「A Machine Drilling For Oil」、Doctor Rockit名義でアルバム「Indoor Fireworks」Herbert名義でシングル「Leave Me Now」をリリース。 特に、Doctor Rockit名義の「Indoor Fireworks」は、様々なメディアやアーティストから絶賛され、2000年ベストディスクにも選出された。また、この年には初のDJ Mix CD「Letsalltakemistakes」がドイツの老舗テクノレーベル「Tresor」からリリースされた。

2001年には、Herbert名義のフルアルバム「Bodeily Functions」をリリース。Herbertによる実験的(※PCCOMのルールに基づき制作)でありながら実に有機的なトラックにDani Sicilianoの幽玄なヴォーカルとPhil Parnellのエレガントなジャズピアノが交差するという独特な空気感を持ったこのアルバムは、ハウス、テクノ、ジャズといった幅広いシーンからまたもや大絶賛を受ける。

また、彼はオリジナル作品とともに他のアーティストのリミックス作品も多く、電気グルーヴ、MOLOKO、SUPER FURRY ANIMALS、HARDFLOOR、DJ FOOD、SVEN VATH、MR OIZO、THE ORB、CRISTIAN VOGEL、Blaze、コーネリアスなど数多く手掛け、ジャンルや概念の垣根など軽々と飛越えた唯一無二な音楽性は多くのリスナーの心を捉えて放さない。そんな中、なんとそのリミックス・ワークを、Herbert自らが選曲し纏めたコンピレーション「Second Hand Sounds」が2CD、そして3LPx2バージョンにてPeacefrogより2002年1月にリリース決定。

その他、Mouse On Marsのアルバム「Idiology」への参加や、現在Bjorkのアルバム「Vespertine」への参加、更に<SOUNDSLIKE>よりサンフランシスコのMATMOS、<LIFELIKE>よりRADIOHEADのストリング・アレンジャ-であり、本アルバムにもバイオリンで参加しているJOHN MATTHIASの作品(Tom Yorkも参加!)のリリースを予定するなど、自身のレーベルも本格的に始動。シーンのクロスオーヴァー化が進行する中、まさに全ての音楽ファンが注目する存在となるであろう。

※<PCCOMとは…?>

Personal Contract For The Composition Of Music - <音楽制作におけるハーバート一身上の契約書>
[Incorporating The Manifesto Of MISTAKES] - <「誤り、手違い」への声明文を含む>

何時もオリジナルで在るために、その目的、必要、そして願いの書面

1.すでに存在しているサウンドの使用は不可とする。
A.ドラムマシーンの使用は不可。
B.プレ・セット、プレ・プログラムのキーボード・サウンドの使用は不可。

2.制作過程の開始時期に集めたサウンド、又は、そのアーティストが保管する過去
に未使用のサウンドのみ、サンプルとして使用出来る。そしてそのサウンドの
オーダーやマニプレイションは、楽曲制作の最も重要な作業として扱われるべ
きである。

3.他人の音楽をサンプリングすることは特に禁止とする。

4.人間の声以外は、生楽器のサウンドの複製は禁止とする。経済的、そして
身体的に可能である限り、本物を使うこと。

5.一般的に「アクシデント」として認識されている事柄は奨励される。更に、音楽
制作における意図性、計画性、と同等に扱われるべきである。

6.新しい楽曲の制作開始前に、ミキシング・デスクをリセットしてはならない。
これは、新しいサウンドにランダムなeqやfxを施すためである。楽曲の
オーダーやレコーディングが始まってはじめて、ミキシング・デスクは通常を使用
する。

7.全てのfxのセッティングは自ら行うこと。プレ・セット、又は、プレ・プログラム
されたパッチの使用は不可とする。

8.それぞれの楽曲に使用された全てのサウンド、そしてその提供元は、1年以内に
matthewherbert.comにて公開される。

9.それぞれの楽曲に使用された全ての機材の詳細は、1年以内に
matthewherbert.comにて公開される。

10.全てのサンプルは、楽曲の完成とともに削除される。

11.リミックスは、原曲を制作したアーティストから供給されたパーツと、そのパーツ
が収められたメディア、及び、パッケージのみを使用して完成する。

12. MATTHEW HERBERT 27-11-00!

特典・視聴・HMVユーザーレビュー

特典・視聴・HMVユーザーレビューを見る

  • リンク先はHMVのサイトとなります。

※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。