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オラトリオ『天地創造』 サヴァリッシュ&フィレンツェ五月祭管、A.ロスト、リッペルト、モル(2CD)

  • 発売日:2015/07/02
  • レーベル:Maggio Live
  • カタログNo.:MAGGIO006
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

オラトリオ『天地創造』 サヴァリッシュ&フィレンツェ五月祭管、A.ロスト、リッペルト、モル(2CD)【CD】 2枚組

ハイドン(1732-1809)

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オラトリオ『天地創造』 サヴァリッシュ&フィレンツェ五月祭管、A.ロスト、リッペルト、モル(2CD)【CD】 2枚組

4,093(税込)

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商品説明

ハイドン:『天地創造』全曲
サヴァリッシュ&フィレンツェ五月祭
1999年ライヴ録音!


フィレンツェ五月音楽祭のレーベルから、サヴァリッシュのハイドン『天地創造』が登場。これはサヴァリッシュにとってフィレンツェ五月音楽祭最後の演奏となったもの。サヴァリッシュ指揮のハイドンのオラトリオでは『四季』(PH07020)が発売されておりましたが、ここで貴重な『天地創造』の登場となりました。
 サヴァリッシュは1958年、モーツァルトの交響曲第31番とベートーヴェンの『エロイカ』、さらに当時フィレンツェで活躍していた作曲家ブッキの作品を指揮してフィレンツェ五月音楽祭にデビュー。以降ブルックナーの『ロマンティック』(1969年)などで登場しておりました。
 ドイツ音楽正統派、さらに声楽の指揮にかけても比類なき存在であったサヴァリッシュのまさに真骨頂ともいえる演奏。1999年6月当時、サヴァリッシュは75歳(1923年8月生まれ)。1998年には長年連れ添った妻を亡くすという大きなショックな出来事もありましたが、統率力に満ち、すみずみまで目の行きわたった、ライヴとは思えないほどの完成度のこの演奏を聴くと、まさに充実の極みの時期だったということを実感します。

【天地創造】
ハイドンの『天地創造』は、『四季』と並び愛され続けている傑作。ミルトンの『失楽園』や聖書から採り出した言葉を元にイギリスの詩人リドリーが書いた台本に基づくオラトリオです。通常は、この台本をヴァン・スヴィーテン男爵が翻訳したドイツ語ヴァージョンで上演されますが、当盤では、もともとの英語台本を用いて演奏しています。
 『天地創造』は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン[1732-1809]、が総力を注いでつくりあげた大傑作。晩年、2度にわたって英国に長期滞在したハイドンは、その地で『メサイア』を筆頭にヘンデルの大作に強い感銘を受け、もともとヘンデルのオラトリオのために書かれたとされる英語台本をウィーンに持ち帰り、友人のゴットフリート・ファン・スヴィーテン男爵に翻訳台本の作成を依頼するのです(ちなみにスヴィーテン男爵は、モーツァルトにドイツ語版『メサイア』の編曲を依頼した人物であり、さらに、ハイドンの『四季』の台本を書いたことでも有名)。
 台本の題材は、旧約聖書の「創世記」と「詩篇」、ミルトンの「失楽園」によるもので、キリスト教思想に基づく宇宙の創造の様子がわかりやすく綴られたものでした。
 これにハイドンが熟達の筆致で音楽を付けているのですが、そこでの数々の猛獣や動物、鳥たちのオーケストラによる巧みな描写や、対位法を駆使した合唱の面白さは比類のないもので、映像的ともいえるほどの効果を発揮しています。ハイドンが念頭に置いたライヴァルは、創世を描いた画家たちによる名作絵画の数々と、当時のロンドンを席巻していた『メサイア』などのヘンデル作品ではなかったかと思わせる、無類に手の込んだ傑作がこの『天地創造』なのです。
 かのアーノンクールはこの作品について次のように語っています。
「『天地創造』は、あらゆる時代の子供たちを興奮させる面白さを持ったオラトリオとなっている。この作品では、言葉と音楽によって描かれた情景が次々と変化してゆく様を、聴き手はわくわくしながら見守るのである。巨匠たちが描いてきた天地創造をテーマとする数多くの絵画と同様に、この音画ともいうべきオラトリオは、神による創造の行為を率直に、純粋に表現した作品であり、あらゆる世代の人間に訴えかける力強さを持った傑作である」

 『天地創造』は3つの部分から成っており、創世の時系列的な進行をそれぞれに割り振っています。以下にその流れを記しておきます。(HMV)

第1部~カオスの描写から神による創造の4日間
 第1日:混乱が去り、秩序が形成
 第2日:自然は天空とその下の水に分離される
 第3日:陸地と海が分けられる
 第4日:昼と夜、季節、日や年を分け、地を照らす光が出現
第2部~天地創造の第5日と第6日
 第5日:水と大空に生き物の出現
 第6日:陸地に生き物の出現
第3部~アダムとイヴの登場

【収録情報/トラック・リスト】
● ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.21-2
Disc1
第1部
1.第1曲a 混沌の描写 /Die Vorstellung des Chaos [05:57]
2.第1曲a レチタティーヴォと合唱 : 「はじめに神は天と地を創造られた」(天使ラファエル)/Im Anfange schuf Gott Himmel und Erde [01:18]
3.第1曲a 合唱:「そして、神の霊が水のおもてをおおっていた」/Und der Geist Gottes [01:42]
4.第1曲b アリア:「いまや聖なる光の前に」-「絶望と激怒と恐怖が」(天使ウリエル)/Nun schwanden vor dem heiligen Strahle [04:02]
5.第2曲a 伴奏付きレチタティーヴォ:「神はおおぞらを造り」(天使ラファエル)/Und Gott machte das Firmament [01:50]
6.第2曲b ソプラノ独唱付き合唱:「喜ばしき天使たちの群れは驚きをもって」-「そして、彼らの喉から声高く」(天使ガブリエル)/Chorus: Mit Staunen sieht das Wunderwerk [02:13]
7.第3曲a レチタティーヴォ:「また神は言われた。天の下の水は一つ所に集まり」(天使ラファエル)/Und Gott sprach: Es sammle sich das Wasser [00:39]
8.第3曲b アリア:「泡立つ波をとどろかせて」(天使ラファエル)/Rollend in schaumenden Wellen [03:46]
9.第4曲a レチタティーヴォ:「神はまた言われた。地に青草と」(天使ガブリエル)/Und Gott sprach: Es bringe die Erde Gras hervor [00:39]
10.第4曲b アリア:「いまや野は爽やかな緑をさしいだして」(天使ガブリエル)/Nun beut die Flur das frische Grun [05:19]
11.第5曲a レチタティーヴォ:「やがて天使たちの軍勢が」(天使ウリエル)/Und die himmlischen Heerscharen [00:12]
12.第5曲b 合唱:「弦の調べを合わせよ」/Stimmt an die Saiten [02:07]
13.第6曲a レチタティーヴォ:「神は言われた。昼と夜とを分け」(天使ウリエル)/Und Gott sprach: Es seien Lichter an der Feste des Himmels [00:40]
14.第6曲b 伴奏付きレチタティーヴォ:「いまや輝きにみちて、陽は」(天使ウリエル)/In vollem Glanze steiget jetzt die Sonne [03:06]
15.第6曲c 独唱付き合唱:「もろもろの天は神の栄光をあらわし」-「この日は訪れくる日に」(天使ガブリエル、天使ウリエル、天使ラファエル)/Die Himmel erzahlen die Ehre Gottes [04:13]

Disc2
第2部
1.第7曲a レチタティーヴォ:「神はまた言われた。水は、生命をもち」(天使ガブリエル)/Und Gott sprach: Es bringe das Wasser in der Fulle hervor [00:32]
2.第7曲b アリア:「力強い翼を広げて」(天使ガブリエル)/Auf starkem Fittiche schwinget sich der Adler stolz [07:35]
3.第8曲a 伴奏付きレチタティーヴォ:「神は、大きな鯨と」(天使ラファエル)/Und Gott schuf grosse Walfische [02:39]
4.第8曲b 三重唱:「若々しき緑に飾られて」(天使ガブリエル、天使ウリエル、天使ラファエル)/In holder Anmut stehn [04:39]
5.第8曲c 独唱付き合唱:「主は、その御力によりて大いなり」/Der Herr ist gross [02:15]
6.第9曲a レチタティーヴォ:「神はまた言われた。地は生きものを」(天使ラファエル)/Und Gott sprach: Es bringe die Erde hervor lebende Geschopfe [00:24]
7.第9曲b 伴奏付きレチタティーヴォ:「大地はただちにその胎を開き」(天使ラファエル)/Gleich offnet sich der Erde Schoss [03:00]
8.第9曲c アリア:「いまや天は光にあふれて輝き」(天使ラファエル)/Nun scheint in vollem Glanze der Himmel [03:11]
9.第10曲a レチタティーヴォ:「そこで神は、その御姿に従って」(天使ウリエル)/Und Gott schuf den Menschen nach seinem Ebenbilde [00:41]
10.第10曲b アリア:「威厳と気高さを身につけ」(天使ウリエル)/Mit Wurd' und Hoheit angetan [03:37]
11.第11曲a レチタティーヴォ:「そこで神が、つくられたすべてのものを」(天使ラファエル)/Und Gott sah jedes Ding, was er gemacht hatte [00:22]
12.第11曲b 合唱:「大いなる御業は成りぬ」(天使ガブリエル、天使ウリエル、天使ラファエル)/Vollendet ist das grosse Werk [07:59]

第3部
13.第12曲a ラルゴ-伴奏付きレチタティーヴォ:「薔薇色の雲をやぶり」(天使ウリエル)/Aus Rosenwolken [03:58]
14.第12曲b 二重唱と合唱:「おお主なる神よ、天地はあなたの御恵みに」-「主の御力に祝福あれ」(イヴ、アダム)/Von deiner Gut', o Herr und Gott [08:53]
15.第13曲a レチタティーヴォ:「われらは創造主に感謝を捧げ」(アダム、イヴ)/Nun ist die erste Pflicht erfullt [02:37]
16.第13曲b 二重唱:「やさしき妻よ、おまえの傍らにあれば」(アダム、イヴ)/Holde Gattin! [07:05]
17.第14曲a レチタティーヴォ:「おお幸いなる夫婦よ、持てるものより多くを欲し」(天使ウリエル)/O glucklich Paar [00:27]
18.第14曲b 終曲合唱:「すべての声よ、主に向かって歌え」/Singt dem Herren alle Stimmen [03:28]

【収録情報】
● ハイドン:オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2


 アンドレア・ロスト(ソプラノ/ガブリエル、エーファ)
 ヘルベルト・リッペルト(テノール/ウリエル)
 クルト・モル(バス/ラファエル、アダム)
 ジョルジュ・ジョルジェスク(チェロ)
 アンドレア・セヴェーリ(チェンバロ)
 フィレンツェ五月祭合唱団
 ホセ・ルイス・バッソ(合唱指揮)
 フィレンツェ五月祭管弦楽団
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)

 録音時期:1999年6月11-12日
 録音場所:フィレンツェ、ペルゴーラ劇場
 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)

【サヴァリッシュ・プロフィール】
ヴォルフガング・サヴァリッシュは1923年8月26日ミュンヘンの生まれ。幼い頃からピアノを始め、作曲と理論も同地で学び、さらに指揮についてハンス・ロスバウトに教えを受けていました。しかし第二次世界大戦に通信兵として出征したため学業が中断、戦後、復学し卒業したのち、アウクスブルク歌劇場の練習指揮者の職を得、そこで『ヘンゼルとグレーテル』の指揮をする機会に恵まれ、その指揮が高く評価されて第一指揮者に任命されます。
 サヴァリッシュはピアノ演奏にも長けており、1949年に開かれたジュネーヴ国際コンクールの二重奏部門では、ヴァイオリニストのザイツと組んで首位を獲得するなど、室内楽ピアニストとしても高い能力を示してもいました。
 その後、サヴァリッシュは次第に声望を高め、1953年にはアーヘンの歌劇場の音楽総監督となり、任期中の1957年にはバイロイト音楽祭へ『トリスタンとイゾルデ』で初出演を果たしています。また、同じ1957年にはフィルハーモニア管弦楽団を指揮してロンドン・デビューする一方、ピアニストとしてもシュワルツコップの伴奏でリサイタルに出演するなど多方面で活躍していました。
 そして1958年にはヴィースバーデンの歌劇場の音楽総監督、1960年にはケルンの歌劇場の音楽総監督となり、同年にはウィーン交響楽団の首席指揮者、翌1961年にはハンブルク・フィルの首席指揮者、1970年にはスイス・ロマンド管弦楽団首席指揮者も務めるという人気ぶりでした。
 さらに1971年、バイエルン国立歌劇場の音楽監督に就任し、1982年には音楽総監督に任命され1992年まで同劇場の水準向上に貢献、1992年にはフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督に就任、79歳を迎える2002年まで指揮します。
 以後はフリーランスとして各地で指揮をおこなっていましたが、心臓病のため2006年に引退、7年後の2013年2月22日、グラッサウの自宅で亡くなっています。
 その間、1964年にはNHK交響楽団に初めて客演、以後、数多く来日して人気を博し、名誉指揮者を経て1994年からは桂冠名誉指揮者となり、通算40年に渡って同楽団に深く貢献していました。
 サヴァリッシュは40年に渡ってオペラハウスの音楽監督を務める一方、コンサート指揮者としても幅広い活動を展開、楽員や歌手への着実な伝達技術と、膨大な知識と経験に基づく端正な音楽表現により、世界各地でオペラやオーケストラ音楽に高水準な演奏を聴かせてきました。一方でサヴァリッシュは伴奏ピアニストとしても優れた手腕を発揮しており、歌曲や室内楽で、共演者の音楽性を巧みに生かす見事な伴奏を聴かせていました。(HMV)

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