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Sophisticated Abbey: Live At The Keystone Korner

  • 発売日:2015/10/10
  • レーベル:Highnote Records (us
  • カタログNo.:HCD7280
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:USA
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

Sophisticated Abbey: Live At The Keystone Korner【CD】

Abbey Lincoln

魂のヴォーカリスト、アビー・リンカーンの発掘音源!!1980年3月キーストン・コーナーでのライブ!いつになくリラックスした普段着ムードにありつつ、心に深くしみこむ歌の数々...

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Sophisticated Abbey: Live At The Keystone Korner【CD】

2,581(税込)

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曲目

ディスク1
  1. Painted Lady
  2. Long as You're Living
  3. Spoken Introduction
  4. Somos Novios (It's Impossible)
  5. Medley: Sophisticated Lady / There Are Such Things / Man of Music
  6. Whistling Away the Dark
  7. Spoken Introd
  8. People in Me
  9. Medley: The Nearness of You / For All We Know
  10. Golden Lady
  11. God Bless the Child

商品説明

魂のヴォーカリスト、アビー・リンカーンの発掘音源!!1980年3月キーストン・コーナーでのライブ!いつになくリラックスした普段着ムードにありつつ、心に深くしみこむ歌の数々が感動を呼びます!!

ジャズ・ヴォーカルという枠を越え、ジャズ、そして時代のアイコンとして存在感を放ったアビー・リンカーンの80 年キーストン・コーナーでの貴重なライブ音源。

正に魂のアーティスト、アビー・リンカーン。その一般的な印象といえば、60年代の反骨精神にあふれた姿でしょうか?シカゴで生まれ、ミシガンで育ったアビーは、その街で生きた年長者の人々から、アメリカに生きる黒人の困難な生活を聞いて育ったとのこと。また、50年代の始めにハワイの小さなクラブで歌っていた時、ビリー・ホリデイと出会った時間を一生の思い出と語るほど、ビリー・ホリデイに影響を受けたとのこと。そんな、彼女の表現は、心の発露であり、ヴォーカルというものを一種超越したものであったといえましょう。必然として叫びとなった60年代の表現は今なお鮮烈であり、今では伝説といっても過言でないでしょう。しかし、そのコアは、60年代に限らず一生ものであったと思われます。90 年代から亡くなる直前までの作品は、曲としての完成度を見せ、洗練されたアレンジを伴っていきますが、表現は一貫とし、メッセージに富み、貫かれた表現を聴かせてくれたもの。それだからでしょう。近年になって彼女の歌をカバーする人は多く、また今、ヒップホップの方面から注目を集めるマーク・キャリーも、アビーのバンドにいた時を振り返り、その楽曲を取り上げた作品をリリース。話題を集めたのも記憶に新しいところです。

本作は、そんな彼女の一生にあって、素顔を垣間見られる貴重音源。ピアニストには、フィル・ライト。“1950 年代、ウィントン・ケリーがいなかった時には、このフィル・ライトがいた”というほどの「長きに渡るコンビを組んだピアニスト」がいたから、なおさらなのでしょうが、いつになくリラックスした演奏は、いい意味の力の抜けがあるといえます。それは、2曲のオリジナル(M1.8) にもあり、数々のスタンダードにも見える表現。決して、叫ばず、強い声もなく・・・しかし、かみしめるように言葉一つ一つを大切にして歌う所は、正に魂の歌そのもの。先入観なく聴いて、一瞬にして、何かを感じさせる世界があります。闘った経験があるからこそ、至った優しさ、癒し、そして一種のあきらめと許容量。1930 年生まれ、この時50歳。この世界、やはり、唯一無二。聴く人の心を揺さぶります。

1980年という時は、アビー・リンカーンにとって、あまり作品がない時代。そうした意味でも、彼女の人生を語る貴重な音源といえます。ライナーノーツも、歴史的な事実に加え、96 年にバックステージで会った時のエピソードも交え、充実しています。

Abbey Lincoln (vo)
Phil Wright (p)
James Leary (b)
Doug Sides (ds)

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