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SACD
『惑星』 ボールト&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団【SACD】
ホルスト『惑星』のSACDハイブリッドボールト&ニュー・フィルハーモニア管レジェンダリー・シリーズから登場!アナログ時代の名盤をアナログ・マスターから新たにリマスターして...
『惑星』 ボールト&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団【SACD】
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曲目
- ディスク1
- 組曲「惑星」作品32 第1曲:火星ー戦争をもたらす者
- 組曲「惑星」作品32 第2曲:金星ー平和をもたらす者
- 組曲「惑星」作品32 第3曲:水星ー翼のある使者
- 組曲「惑星」作品32 第4曲:水星―歓楽をもたらす者
- 組曲「惑星」作品32 第5曲:土星ー老年をもたらす者
- 組曲「惑星」作品32 第6曲:天王星ー魔術師
- 組曲「惑星」作品32 第7曲:海王星ー神秘主義者
商品説明
ホルスト『惑星』のSACDハイブリッド
ボールト&ニュー・フィルハーモニア管
レジェンダリー・シリーズから登場!
アナログ時代の名盤をアナログ・マスターから新たにリマスターしてSACDハイブリッド化、高い評価を受けているシリーズに、ボールトの『惑星』が登場。
ボールトは早い時期からホルストの『惑星』を積極的にとりあげ、レコーディングも5回もおこなっていますが、ここには4度目の録音を収録しています。
1966年に、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団とステレオ録音されたこの演奏は、リファレンス的な内容もあり、半世紀近くもの長いあいだ、『惑星』の代表的演奏のひとつとして、大きな存在感を示してきたものです。オーケストラがヴァイオリン両翼型配置に完全に適応したクレンペラー時代のニュー・フィルハーモニア管弦楽団ということで、左右に飛び交うフレーズの面白さや、各パートの明晰な響きも申し分ありませんし、77歳のボールトの説得力あるテンポ設計や旋律の扱い、情報量の多いバランス配分など実に魅力的です。
ちなみにニュー・フィルハーモニア管弦楽団の録音スケジュールを見ると、同じ1966年7月に、クレンペラーの『ドン・ジョヴァンニ』のセッションの後半があったほか、同じくクレンペラーで『大地の歌』のヴンダーリヒの部分が録音されてもいました。(HMV)
【収録情報】
● ホルスト:組曲『惑星』 op.32
アンブロジアン・シンガーズ
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音時期:1966年7月21,22日
録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
プロデューサー:ピーター・アンドリー
バランス・エンジニア:クリストファー・パーカー
2015年リマスタリング
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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