「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発売日:2016/05/20
- レーベル:335 Records
- カタログNo.:335R1604
- 組み枚数:1枚
- 発売国:USA
- フォーマット:CD
CD
Live At Blue Note Tokyo【CD】
Larry Carlton / Steve Lukather
ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー2015年のブルーノート東京公演をCD化!全公演ソールドアウトした超人気&熱狂のライヴが蘇る!!2015年1月末~2月、札幌、大阪...
Live At Blue Note Tokyo【CD】
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- The Pump
- Tutu
- Lily's of the Nile
- Crossroads
- Only Yesterday
- Ben E Wah
- While My Guitar Gently Weeps
その他のバージョン
CD | Live At Blue Note Tokyo (国内盤仕様輸入盤) | JAP輸入盤 | 発売日 : 2016/05/20 | 購入できません |
---|
商品説明
ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー
2015年のブルーノート東京公演をCD化!
全公演ソールドアウトした超人気&熱狂のライヴが蘇る!!
2015年1月末~2月、札幌、大阪、名古屋、福岡、東京と日本縦断ツアーを敢行したラリー・カールトンとスティーヴ・ルカサー。そのトリであるブルーノート東京公演がCD化!
この東京ブルーノート公演は、1月30日~2月3日、5日間10公演全てがソールドアウトとなる大人気ぶり。グラミー賞のベスト・ポップ・インスト・アルバム賞にも輝いた名作『No Substitutions -Live In Osaka』から約15年、不動の人気をしっかりと証明してくれたものでした。しかし、それもそのはず。”Mr. 335”ラリー・カールトンは、デビュー以来数々のアーティストからも尊敬を集めてやまない永遠のギターヒーロー。スティーヴ・ルカサーは、1977年にTOTOを結成。89年のアルバム『Lukather』以来、積極的なソロ活動に取り組むと同時に、TOTOとして9年ぶりの作品リリースも控えて来日。実際、双方が多忙を極めるため二人の共演を見られるのは、世界でも貴重なもの(日本公演のほかは、ニュー・モーニングを有するパリくらいしかない、とのラリー・カールトン談)であり、ファンとしては必見・必聴のライヴ。そうした意味でも、本公演のCD化は「世界的にも朗報!」なのです。
収録曲は、その5日間からまさに美味しいところどり。『No Substitutions -Live In Osaka』でもオープニングを飾った「The Pump」で幕開けすれば、会場は即熱狂の嵐!ブルージーで五臓六腑に染みいるカールトンのギターに、ロック・スピリッツ溢れるルカサーのギター。この演奏に熱くならないファンはいないというものです。今回は、ブルースの原点である「Crossroads」をアップテンポの8ビートで弾きまくる演奏や、マイルス・デイヴィス&マーカス・ミラーによるジャズ史における孤高のナンバー「Tutu」といったところも聴きもの!また、クルセイダーズ時代の曲「Lily's of the Nile」も往年のファンにはうれしいところ。
メンバーも、カールトン・バンドで長く活躍するジェフ・バブコ、ラリーの息子トラヴィス、そしてTOTOの現メンバーでもあるキース・カーロックと鉄壁の布陣!ギター・ファン、フュージョン~ロック・ファンの心を熱くするリリースです!
Larry Carlton (g)
Steve Lukather (g,vo)
Travis Carlton (b)
Jeff Babko (key)
Keith Carlock (ds)
アーティスト紹介
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。