Journey To The Stars【CD】

根強い人気を誇るベテラン・ブルース・ロック・ギター・スリンガー、マイク・オネスコ率いる新生ブラインサイド・ブルース・バンドによる4年ぶり12作目！レーサーＸ、バッドランズでも活躍したオリジナル・ドラマーのジェフ・マーティンがバンドに復帰。さらにセカンド・ギタリストにデンマークの人気ハード・ロック・バンド、ブラインドストーンのマーティン・Ｊ・アンダーセンを正式にメンバーに加え、強烈なツインギターでよりパワーアップしたヘヴィー・ブルース・ロックを炸裂させる！ギターファン必聴！

マイク・オネスコは17歳で故郷オハイオ州を離れサン・フランシスコに移住。いくつかのバンドを経て、ロビン・トロワー、モントローズらのＯＡを勤め、シュラプネルのマイク・ヴァーニーに出会いブラインドサイド・ブルース・バンドとして1993年のデビュー・アルバムを含め3枚のアルバムをリリース。初期のメンバーはドラムに元バッドランズ、レーサーＸのジェフ・マーティンなどが在籍。またクリームやレイヴォーンのトリビュートへも参加、そしてパット・トラヴァース、ティム・ボガート、リック・デリンジャー、グレン・ヒューズなどとも共演。その後もソロ・ユニットで数枚のアルバムを残し、ジミ・ヘンのトリビュートなどのプロデュースもこなす。2005年にグルーヴヤードへ移籍、バンド名義で『ロング・ハード・ロード』、『スモークハウス・セッション１＆２』、『レイズド・オン・ロック』とコンスタントにリリース。2012年、古巣シュラプネルに戻り『ジェネレイター』を、グルーヴヤードから『ライブ・アット・ザ・クロスロード（CD+DVD）』を同時発売。

（メーカー・インフォメーションより）