「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
Blu-ray
Frontiers Rock Festival 2016 - Live... Here Comes The Night 【初回限定盤】 (Blu-ray+CD)【ブルーレイ】 2枚組
新たな伝説の始まりを目撃せよ!圧倒的な歌唱力で世界のハード・ロック・ファンを魅了し続けるスーパー・ヴォーカリスト、グラハム・ボネットが、自らの名前を冠した“グラハム・ボネ...
Frontiers Rock Festival 2016 - Live... Here Comes The Night 【初回限定盤】 (Blu-ray+CD)【ブルーレイ】 2枚組
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)
- オール・ナイト・ロング(レインボー)
- S.O.S
- スタンド・イン・ライン(インペリテリ)
- ゴッド・ブレスド・ビデオ(アルカトラス)
- ウィル・ユー・ビー・ボーム・トゥナイト(アルカトラス)
- ジェット・トゥ・ジェット(アルカトラス)
- 孤独のナイト・ゲームス
- サファー・ミー(アルカトラス)
- ダンサー(マイケル・シェンカー・グループ)
- デザート・ソング(マイケル・シェンカー・グループ)
- アイランド・イン・ザ・サン(アルカトラス)
- シンス・ユー・ビーン・ゴーン(レインボー)
- アサルト・アタック(マイケル・シェンカー・グループ)
- ロスト・イン・ハリウッド(レインボー)
- ディスク2
- アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)
- オール・ナイト・ロング(レインボー)
- S.O.S
- スタンド・イン・ライン(インペリテリ)
- ゴッド・ブレスド・ビデオ(アルカトラス)
- ウィル・ユー・ビー・ボーム・トゥナイト(アルカトラス)
- ジェット・トゥ・ジェット(アルカトラス)
- 孤独のナイト・ゲームス
- サファー・ミー(アルカトラス)
- ダンサー(マイケル・シェンカー・グループ)
- ラヴズ・ノー・フレンド(レインボー)*日本盤限定ボーナストラック
- デザート・ソング(マイケル・シェンカー・グループ)
- アイランド・イン・ザ・サン(アルカトラス)
- シンス・ユー・ビーン・ゴーン(レインボー)
- アサルト・アタック(マイケル・シェンカー・グループ)
- ロスト・イン・ハリウッド(レインボー)
その他のバージョン
DVD | Frontiers Rock Festival 2016 - Live... Here Comes The Night 【初回限定盤】 (DVD+CD) | 国内盤 | 発売日 : 2017/06/23 | 購入できません |
---|
商品説明
新たな伝説の始まりを目撃せよ!圧倒的な歌唱力で世界のハード・ロック・ファンを魅了し続けるスーパー・ヴォーカリスト、グラハム・ボネットが、自らの名前を冠した“グラハム・ボネット・バンド”を率いて行った初のライヴ作品!いまだ衰えぬパワフルな歌声、全身全霊を傾けたパフォーマンスの向こうに、男の魂をみた!
2014年に音楽活動を再び始動して以来、アメリカ、ヨーロッパ、日本を股にかけて精力的にツアーを行ってきたグラハム・ボネット・バンド。現在でもハード・ロック界においてトップクラスのヴォーカリストである、グラハム・ボネットの歌声は、世界中の多くのファンを魅了し続けている。2017年3月にもグラハム・ボネット・バンド&アルカトラスとして来日公演を行い、日本のオーディエンスを熱狂させたばかりだ。
本作は2016年4月24日、イタリアはミラノで毎年開催されているHR/HMフェス『FRONTIERS ROCK FESTIVAL 2016』の2日目に、グラハム・ボネット・バンドが登場した時のパフォーマンスを収録した作品である。
グラハム・ボネットは“歌うために生まれてきたような男”である。1979年、レインボーのリッチー・ブラックモアに見出され、ロニー・ジェイムズ・ディオの脱退で空いたバンドの穴を、4オクターブの声域で見事に埋めたばかりか、大幅なセールスアップにも貢献したスーパー・ヴォーカリストである。1968年にポップデュオ、マーブルズのメンバーとしてデビュー、レインボー加入までにもソロ歌手としていくつかのヒットを放っていた。しかし彼の声はハード・ロックがもっとも似合っていた。その後もマイケル・シェンカー・グループ、アルカトラス、インペリテリといった人気HR/HMバンドで歌い、数多くの名曲を残してきた。
レインボー時代の「アイズ・オブ・ザ・ワールド」で幕を開ける本作は、MSG 、アルカトラス、インペリテリ、ソロ作品から満遍なく選曲された興奮のセットリストとなっている。レインボーのヒット曲「オール・ナイト・ロング」、「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」、ソロとしてのヒット「孤独のナイト・ゲームス」、マイケル・シェンカー・グループ時代の「ダンサー」、「アサルト・アタック」、アルカトラスの「アイランド・イン・ザ・サン」、「ゴッド・ブレスド・ビデオ」、インペリテリの「スタンド・イン・ライン」までが、次から次へと繰り出されていく。ラストの「ロスト・イン・ハリウッド」まで、まったく気の抜けない見事な流れ。さらには、日本盤ボーナストラックで、レインボーの「ラヴズ・ノー・フレンド」が収録されている。
バンドのラインアップはアルバム『ザ・ブック』収録時と同じメンバーだ。特筆すべきは、ブラジル出身のギタリスト、コンラド・ペシナートの存在だろう。これまでグラハムが一緒にやってきたスーパーギタリストたちのプレイを見事に再現するばかりか、独自のテイストを盛り込み、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。彼はリッチー・ブラックモアとスティーヴ・ヴァイをフェイヴァリット・ギタリストに挙げており、グラハムのバンドで喜々として躍動するプレイを聴かせている。
ベーシストは紅一点のベス=エイミー・へヴンストーン、ドラムスはウォーロード~フェイツ・ウォーニングのマーク・ゾンダー。そして、キーボードは元アルカトラスの盟友・ジミー・ワルドーだ。彼はアルカトラスの2作品、『ノー・パロール・フロム・ロックンロール』(1983)、『ディスタービング・ザ・ピース』(1985)で、作曲にも関わっている重要メンバー。2016年11月には、プログレッシヴ・ハード・ロック・バンドのニュー・イングランド来日公演にも同行していたので、日本のファンにもお馴染みのミュージシャンだ。
そんな実力派ミュージシャン達をバックに、一切衰えを見せぬグラハムの驚異的な歌唱と名曲群を存分に堪能することのできる、ひたすらパワフルなライヴ作品。ファン必携のアイテムであろう。
【メンバー】
グラハム・ボネット(ヴォーカル)
コンラド・ペシナート(ギター)
ベス・エイミー・へヴンストーン(ベース)
ジミー・ワルドー(キーボード)
マーク・ゾンダー(ドラムス)
(メーカー・インフォメーションより)
アーティスト紹介
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。