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CD
BOOTLEG【CD】
【第10回CDショップ大賞2018 大賞作品】その音楽性、表現力はとどまる事を知らず、毎作、毎曲、驚きと感嘆の声を持って迎えられるアーティストはそう思いつかない。シングル...
BOOTLEG【CD】
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曲目
- ディスク1
- 飛燕
- LOSER
- ピースサイン
- 砂の惑星 (+初音ミク)
- orion
- かいじゅうのマーチ
- Moonlight
- 春雷
- fogbound (+池田エライザ)
- ナンバーナイン
- 爱丽丝
- Nighthawks
- 打上花火
- 灰色と青 (+菅田将暉)
その他のバージョン
CD | BOOTLEG 映像盤 【初回生産限定盤】(+DVD) | 国内盤 | 発売日 : 2017/11/01 | 購入できません |
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商品説明
【第10回CDショップ大賞2018 大賞作品】
その音楽性、表現力はとどまる事を知らず、毎作、毎曲、驚きと感嘆の声を持って迎えられるアーティストはそう思いつかない。
シングル4曲「LOSER」「ナンバーナイン」「orion」「ピースサイン」の他、菅田将暉とのコラボ楽曲「灰色と青」や話題となっている「打上花火」「砂の惑星」をセルフカバーとして収録。全14曲。
「LOSER」(躍動的なリズムトラックに、本人のダンスが初披露され話題となった楽曲)/「ナンバーナイン」(ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9~漫画、9番目の芸術~」公式イメージソング)/「orion」(NHK総合テレビアニメ「3月のライオン」エンディングテーマ)/「ピースサイン」(TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」オープニングテーマ)/「砂の惑星」(初音ミク「マジカルミライ2017」テーマソングのセルフカバー)/「打上花火」(映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌のセルフカバー)/「灰色と青」(菅田将暉参加楽曲)
(メーカーインフォメーションより)
アーティスト紹介
米津玄師
ハチ名義でボカロシーンを席巻し、2012年本名の米津玄師としての活動を開始。その独特なサウンドメイクをした楽曲の強さと、リアルな言葉の数々は圧倒的で、今の音楽シーンにはない新鮮さを鮮烈に刻み話題に。
2016年はユニバーサル・スタジオ・ジャパン15周年企画 “やり過ぎ” コラボ、ルーヴル美術館特別展「ルーヴル No.9 ~漫画、9番目の芸術~」公式イメージソング、佐藤健・有村架純らが主演の映画「何者」の主題歌を中田ヤスタカ×米津玄師として初のコラボレーション作品として発表したりと、多岐にわたる才能を披露した。同年9月に発売したシングル「LOSER / ナンバーナイン」はオリコン週間シングルランキング自身最高の2位を記録。
2017年2月には羽海野チカ原作のTVアニメ「3月のライオン」エンディングテーマを務め、自身初のアニメタイアップとなったシングル「orion」は、iTunesチャートを始め、各配信ダウンロードサイトで軒並み1位を獲得し、配信11冠という快挙を達成した。6 月に発売したTV アニメ「僕のヒーローアカデミア」のオープニングテーマとして書き下ろした「ピースサイン」がオリコン週間シングルランキング2 位を獲得。iTunes チャートでもシングル・バンドルと1 位を獲得。8月には、初音ミク10周年「マジカルミライ2017」テーマソングとして、ハチ名義の「砂の惑星」を発表し、ニコニコ動画でボカロ最速ミリオンの記録を樹立。また、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌をプロデュースし、「打上花火」DAOKO×米津玄師として発表した。11月には4枚目のアルバム「BOOTLEG」を発表し、オリコン週間チャート1位、iTunes週間チャート1位、BillboardJapan週間チャート1位を始めウィークリー1位の23冠という快挙を達成。
2018年1月からはTBS金曜ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として「Lemon」を書き下ろした。米津玄師の勢いはまだまだ止まらない。
(メーカー・インフォメーションより)
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