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SACD
クラリネット・ソナタ第1番、第2番、クラリネット三重奏曲 ロバート・オベライグナー、ミヒャエル・シェヒ、ノルベルト・アンガー【SACD】
ブラームスを再び作曲へと導いたクラリネットの魅力が主役ヨハネス・ブラームスは57歳の時に一度作曲を断念しようと決心しましたが、その後マイニンゲン宮廷楽団のクラリネット奏者...
クラリネット・ソナタ第1番、第2番、クラリネット三重奏曲 ロバート・オベライグナー、ミヒャエル・シェヒ、ノルベルト・アンガー【SACD】
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商品説明
ブラームスを再び作曲へと導いたクラリネットの魅力が主役
ヨハネス・ブラームスは57歳の時に一度作曲を断念しようと決心しましたが、その後マイニンゲン宮廷楽団のクラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルトに出会い、その演奏にすっかり魅了されました。そして再び創作意欲を取り戻し、次々に傑作が生みだされました。
ここでは2つのクラリネット・ソナタと、同様に素晴らしいクラリネット三重奏曲を、ロバート・オベライグナーのクラリネット、ミヒャエル・シェヒのピアノ、そしてノルベルト・アンガーのチェロによる演奏で、初めてハイレゾ、3DサウンドのSACDで聴くことができます。(輸入元情報)
【収録情報】
ブラームス:
1) クラリネット・ソナタ第1番へ短調 Op.120-1
2) クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120-2
3) クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114
ロバート・オベライグナー(クラリネット)
ミヒャエル・シェヒ(ピアノ)
ノルベルト・アンガー(チェロ:3)
録音時期:2017年
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
アーティスト紹介
ブラームス(1833-1897)
1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。 【主要作品検索】
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作品リスト
【生涯】
1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。
1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。
1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。
1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。
1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。
1857年:デトモルト宮廷に就職。
1858年:セレナード第1番、ピアノ協奏曲第1番が完成。
1859年:ピアノ協奏曲第1番を初演。ハンブルク女性合唱団の指導を開始。
1861年:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、ピアノ四重奏曲第1番、ピアノ四重奏曲第2番が完成。
1864年:ピアノ五重奏曲が完成。
1868年:ドイツ・レクイエムが完成。
1872年:父ヤーコプが死去。ウィーン楽友協会芸術監督に就任。
1873年:弦楽四重奏曲第1番、弦楽四重奏曲第2番、ハイドンの主題による変奏曲が完成。
1875年:ウィーン楽友協会芸術監督を辞任。
1876年:交響曲第1番を初演。
1877年:交響曲第2番を初演。
1878年:ヴァイオリン協奏曲が完成。
1879年:ブレスラウ大学から名誉博士号を授与。
1883年:交響曲第3番が完成。
1885年:交響曲第4番を初演。
1887年:プロイセンの功労勲章を授章。ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲が完成。
1889年:レオポルト勲章、ハンブルク名誉市民権を授章
1891年:クラリネット五重奏曲が完成。
1897年:肝臓癌のため死去。
キャリア
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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