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『オーケストラ・トリプティークによる芥川也寸志個展~芥川が絃楽へ寄せた想い』 水戸博之&オーケストラ・トリプティーク【CD】
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曲目
- ディスク1
- 絃楽オーケストラのための陰画
- 大河ドラマ『赤穂浪士』よりテーマ
- オペラ『暗い鏡』より「間奏曲」
- 映画『鬼畜』(松本清張原作、野村芳太郎監督)よりストリートオルガン
- 映画『猫と庄造と二人のをんな』(谷崎潤一郎原作、豊田四郎監督)より
- 映画『ゼロの焦点』(松本清張原作、野村芳太郎監督)より
- 映画『破戒』(島崎藤村原作、市川崑監督)より
- 絃楽のための三楽章(トリプティーク)
- 絃楽のための三楽章(トリプティーク)
- 絃楽のための三楽章(トリプティーク)
- 譚詩曲
- 『24の前奏曲』より 「ハ長調、イ長調、ト短調、ニ長調、ロ短調、変ホ短調、ヘ長調、ホ短調、変イ長調」
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- 秋田地方の子守歌
- music for Strings #1 -盟友・武満徹に捧げる- (ボーナストラック 2013年9月19日の浜離宮朝日ホールにおける第2回演奏会より)
商品説明
芥川也寸志の全弦楽作品を収録した決定版!
オーケストラ・トリプティークによる「芥川也寸志個展」
芥川也寸志の全弦楽作品を収録した決定版!
日本の弦楽オーケストラ作品の中でも、武満 徹と並んで上演回数の多い芥川也寸志の『トリプティーク』。芥川の最高傑作とも呼び声の高いその『トリプティーク』だけでなく、幻の作品『絃楽オーケストラのための陰画』、清道洋一編曲によるNHK大河ドラマ『赤穂浪士のテーマ』や映画『ゼロの焦点』『鬼畜』『譚詩曲』『24の前奏曲』などオーケストラ・トリプティークによる芥川也寸志作品集。
名演との評判も高かった2016年のコンサートをついに発売!(販売元情報)
【収録情報】
芥川也寸志:
1. 絃楽オーケストラのための陰画(1966)
2. 大河ドラマ『赤穂浪士』よりテーマ(1964)
3. オペラ『暗い鏡』より「間奏曲」(1960)
4. 映画『鬼畜』 (松本清張原作、野村芳太郎監督)よりストリートオルガン(1978)
5. 映画『猫と庄造と二人のをんな』(谷崎潤一郎原作、豊田四郎監督)より(1956)
6. 映画『ゼロの焦点』(松本清張原作、野村芳太郎監督)より(1961)
7. 映画『破戒』(島崎藤村原作、市川崑監督)より(1962)
8. 絃楽のための三楽章(トリプティーク)(1953)
9. 譚詩曲(1951)
10. 『24の前奏曲』より(1979)(ハ長調、イ長調、ト短調、ニ長調、ロ短調、変ホ短調、ヘ長調、ホ短調、変イ長調)
11. 秋田地方の子守歌(1977)
12. music for Strings #1 - 盟友・武満 徹に捧げる - (ボーナストラック 2013年9月19日の浜離宮朝日ホールにおける第2回演奏会より)
清道洋一編曲(2-7,9-11)
オーケストラ・トリプティーク:
三宅政弘(コンサートマスター)
第1ヴァイオリン:迫田 圭、加藤美菜子、大杉那々子、千原徳子、原田真帆
第Vヴァイオリン:三瀬俊吾、内藤歌子、星野仁子、小澤麻里、阿曽璃子
ヴィオラ:髙橋 奨、伊藤美香、星 光、米納真妃子
チェロ:竹本聖子、任 炅娥、渋井 妙、加藤皓平
コントラバス:佐藤洋嗣、志水祐亮
水戸博之(指揮)
録音:2016年7月13日、渋谷区文化総合センター伝承ホール(ライヴ)
12のみ2013年9月19日、浜離宮朝日ホール(ライヴ)、録音:シャッツグレーバー
企画:スリーシェルズ
解説:清道洋一
協力:芥川眞澄、吉原一憲
【オーケストラ・トリプティーク】
2012年、旧奏楽堂にて日本の弦楽オーケストラ曲を集めて第1回コンサートを開催して評価を受ける。第2回、第3回演奏会は、朝日新聞文化財団の助成を受け浜離宮朝日ホール(朝日新聞社内)で開催し、いずれもCD化され新聞、音楽誌他で好評を得た。2014年は伊福部昭百年紀の公式オーケストラとして、NHKや新聞の取材も受け、3回の公演を成功に導く。2015年は、生誕90年の作曲家特集として、芥川也寸志と渡辺宙明の個展を開催して好評を得る。フルオーケストラ、弦楽オーケストラ、アンサンブル、小編成まで様々な形態で日本の作曲家の音楽をアーカイヴすべく活動している。リリースされたCDは12枚。
トリプティーク(三連画)とは、前衛、近現代音楽、映像音楽という三本の柱を持ち活動する意思の表明でもある。
常任指揮者は水戸博之。これまでに齊藤一郎、松井慶太、渡辺宙明、渡辺俊幸、山崎滋、西田幸士郎らの指揮者と共演を重ねている。(販売元情報)
【水戸博之(指揮)】
東京音楽大学、及び同大学院を卒業。これまでに指揮を広上淳一、汐澤安彦、田代俊文、加納明洋、三河正典各氏に師事。
井上道義氏、下野竜也氏のそれぞれのマスタークラスにていずれも優秀者に選ばれ、入賞者によるコンサートに出演。
これまでに京都市交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、サンアゼリアフィルハーモニカを指揮。
現在オーケストラ・トリプティーク常任指揮者を務める他、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンス、京都市ジュニアオーケストラ及び八王子ユース弦楽アンサンブルアシスタントコンダクター。(販売元情報)
【三宅政弘(ヴァイオリン)】
兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。東京音楽大学卒業。
全日本学生音楽コンクールヴァイオリン部門大阪大会高校の部、第一位。江藤俊哉ヴァイオリンコンクールヤングアーティスト部門第三位。東京音楽大学コンクール第三位。桐朋祭超絶技巧選手権ヴァイオリン部門グランプリ受賞。
2009年9月、2011年1月にソロリサイタルを開催し、好評を博す。
これまでに、竹本洋、後藤維都江、山本彰、辻井 淳、東儀幸、田中千香士、海野義雄、横山俊朗の各氏に師事。オーケストラ・トリプティークコンサートマスターを務める。(販売元情報)
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