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【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  あの人をもっと知りたい  ~7/5

目次

朝倉化学大系 7 有機反応論

  • 佐野 博敏(編集顧問)/ 富永 健(編集幹事)/ 徂徠 道夫(ほか編集委員)/ 奥山 格(著)/ 山高 博(著)
    1 有機反応機構とその研究
     1.1 反応機構
     1.2 反応生成物の決定
     1.3 立体化学
     1.4 同位体標識
     1.5 交差実験
     1.6 反応中間体
     1.7 反応機構研究の展開
    2 反応のエネルギーと反応速度
     2.1 ポテンシャルエネルギー
     2.2 BEPモデル
     2.3 平衡と反応速度
     2.4 遷移状態理論と反応速度
     2.5 活性化パラメーター
     2.6 反応速度則
     2.7 実際の反応系
     2.8 律速段階の変化
    3 分子軌道法と分子間相互作用
     3.1 分子間相互作用
     3.2 分子軌道理論と有機電子論
     3.3 軌道相互作用と反応性
     3.4 フロンティア分子軌道
     3.5 ペリ環状反応の軌道相関
     3.6 量子化学計算
    4 溶媒効果
     4.1 気相反応と溶液反応
     4.2 溶媒の分類
     4.3 溶液の構造
     4.4 溶解のエネルギー
     4.5 混合溶媒
     4.6 ソルバトクロミズム
     4.7 溶媒パラメーター
     4.8 溶媒効果と反応機構
     4.9 理論的取扱い
    5 酸・塩基と求電子種・求核種
     5.1 Brφnsted酸と塩基
     5.2 媒質の酸性度
     5.3 Lewis酸と塩基
     5.4 求核種と求電子種
     5.5 カルボアニオンとカルボカチオン
    6 反応速度同位体効果
     6.1 同位体効果とは
     6.2 同位体効果の理論
     6.3 同位体効果の大きさ
     6.4 一次同位体効果と二次同位体効果
     6.5 反応経路の決定
     6.6 遷移状態構造の推定
     6.7 溶媒同位体効果
    7 置換基効果
     7.1 酸解離平衡と反応速度
     7.2 電子効果と立体効果
     7.3 Hammett則
     7.4 置換基定数の多様性
     7.5 湯川-都野式
     7.6 脂肪族飽和系における置換基効果
     7.7 置換基効果と反応機構
    8 触媒反応
     8.1 特異触媒と一般触媒の区別
     8.2 特異酸触媒反応
     8.3 一般酸触媒反応
     8.4 塩基触媒反応
     8.5 特異酸・一般塩基触媒反応
     8.6 Brφnsted則
     8.7 pHと速度の関係
     8.8 強酸中における反応
     8.9 求核触媒反応
     8.10 求電子触媒反応
     8.11 多官能性触媒と分子内触媒
    9 反応経路と反応機構
     9.1 中間体寿命と反応機構
     9.2 飽和炭素における求核置換反応
     9.3 不飽和炭素における求核置換反応
     9.4 脱離反応
    10 電子移動と極性反応
     10.1 一電子移動
     10.2 Marcus理論
     10.3 電子移動反応と極性反応
     10.4 Marcus理論の水素移動への拡張
    索 引
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