目次
解説類推適用からみる民法 法の解釈がもっとうまくなる
- 椿 寿夫(編著)/ 中舎 寛樹(編著)
- 総則編
- 1 未成年者の日常生活行為と9条ただし書
- 2 権利能力なき社団と44条1項・56条
- 3 地方自治体の不法行為責任・表見責任と44条1項・110条
- 4 代理人の権限濫用行為と93条ただし書
- 5 ローン取引における名義貸しと93条ただし書
- 6 契約以外の通謀仮装行為と94条1項
- 7 不実登記に対する信頼保護と94条2項
- 8 錯誤無効と96条3項
- 9 名義貸しと109条
- 10 日常家事代理権の越権行為と110条
- 11 理事の代表権の制限と110条
- 12 無権代理行為の追認と110条・112条
- 13 無効な「身分行為」の追認と113条
- 14 非権利者による処分の追認と116条
- 15 無権代理と125条
- 16 故意の条件成就と130条
- 17 除斥期間と158条
- 18 動産の善意占有と162条2項
- 物権編
- 19 不動産賃借権の消滅と177条
- 20 所有権と賃借権とが同一人に帰属した場合と179条1項ただし書
- 21 未登記の地盤上への植栽と242条ただし書
- 22 事後的な占有権原の喪失と295条2項
- 23 譲渡担保権に基づく物上代位と304条
- 24 集合動産譲渡担保権・動産売買先取特権の優劣と330条・333条・334条
- 25 譲渡担保の効力の及ぶ範囲と370条
- 26 抵当不動産の第三取得者の求償権と372条・351条
- 27 抵当建物の所有者による借地権放棄の対抗と398条
- 債権総論編
- 28 不法行為による損害賠償と416条
- 29 債務者が債権者の共同相続人の一人の持分を取得した場合と429条
- 30 物上保証人の事前求償権と460条
- 31 債務引受と462条2項
- 32 預金担保貸付、生命保険契約上の契約者貸付と478条
- 33 譲渡担保における供託物の取戻しと496条
- 34 除斥期間経過後の債権による相殺と508条
- 債権各論編
- 35 合意解除の効果と545条
- 36 数量指示売買における数量超過と565条
- 37 建物競売における借地権の不存在と566条・568条
- 38 仮登記担保権の存在と567条・568条
- 39 信頼関係破壊による使用貸借契約終了と597条2項ただし書
- 40 買主の瑕疵修補請求権と634条1項
- 41 不法行為と708条
- 42 近親者の慰謝料請求と711条
- 43 被害者の素因と722条2項
- 親族・相続編
- 44 内縁配偶者と760条768条
- 45 夫婦別居状態での子との面接交渉と766条
- 46 内縁配偶者間の子と772条
- 47 特別代理人による利益相反行為と826条
- 48 撤回遺言が撤回された場合における最初の遺言の復活と1025条ただし書
- 49 遺贈と1040条
- 50 相続させる旨の遺言と1040条1項
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