目次
考え方・進め方強度設計の基礎
- 飯野 牧夫(著)
- 第1章 強度ってなに
- 1.1 材料が耐えられるいろいろな基準
- 1.2 疲れ限度ってなに
- 1.3 強度と安全率のおはなし
- 第2章 応力ってなに
- 2.1 応力は力のつり合いから
- 2.2 応力成分の直交変換とは
- 2.3 主応力とは
- 2.4 平面応力の状態(1)
- 2.5 平面応力の状態(2)
- 2.6 モール円による応力の表示がわかりやすい
- 第3章 ひずみってなに
- 3.1 変位はひずみのもと
- 3.2 ひずみの適合条件とは
- 3.3 ひずみの直交変換から導かれるいろいろな関係(平面ひずみ)
- 第4章 応力とひずみのただならぬ関係
- 4.1 応力とひずみの関係(平面応力の場合)
- 4.2 基礎方程式(平面応力の場合)
- 4.3 応力とひずみの関係(平面ひずみの場合)
- 4.4 基礎方程式(平面ひずみの場合)
- 4.5 応力関数とは
- 第5章 極座標も使いよう
- 5.1 力のつり合いから考える
- 5.2 ひずみと変位の関係
- 5.3 ひずみの適合条件
- 5.4 デカルト座標から極座標へ
- 5.5 極座標でも応力関数が有力
- 5.6 軸対称の平面弾性問題
- 第6章 有限要素法という計算法に挑戦
- 6.1 ひずみエネルギーから何がうまれるか
- 6.2 仮想仕事の原理-仮想仕事ってなに
- 6.3 節点変位,節点応力という発想
- 6.4 有限要素法の準備
- 6.5 便利なカスチリアーノの定理
- 付録1 3次元の世界では
- 〈1〉 一般化したフックの法則
- 〈2〉 変位で表したつり合いの式
- 〈3〉 応力で表した適合条件
- 付録2 応力関数をもっと便利に使うために
- 〈1〉 調和関数ってなに
- 〈2〉 エアリの応力関数の便利な使いかた
- 付録3 二つの複素ポテンシャルを使った応用問題
- 〈1〉 楕円孔の問題
- 〈2〉 双曲線ノッチの問題
- 〈3〉 任意の曲線上に働く力
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