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目次

  • まえがき
  • 序章 ある亡命作家の「アメリカ・ファンタジー」
    • (一)ドイツ文学とアメリカ
    • (二)クラウス・マンのカール・マイ論
    • (三)二十世紀初頭のヨーロッパ人のアメリカ像
    • (四)クラウス・マンによるカフカ『アメリカ』の続編
  • 第一章 十九世紀の「アメリカもの」小説とヘルマン・グリムの『抗しがたい力』
    • (一)ドイツ人のアメリカ移住の激増
    • (二)『ヨーロッパにうんざりした人びと』と『アメリカにうんざりした男』
    • (三)グリム兄弟の御曹司の「アメリカもの」小説
    • (四)抗しがたい力
  • 第二章 ある作家における変遷
    • (一)ベルトルト・アウエルバッハという作家
    • (二)初期の「村落物語」
    • (三)「村落物語」のなかのアメリカ像
    • (四)アメリカへ行く者とドイツに留まる者
    • (五)アメリカの奴隷問題を扱った小説『ライン河畔の別荘』
    • (六)さよなら、アメリカ!おはよう、ドイツ!
  • 第三章 海の彼方とドイツの片隅で(上)
    • (一)トーマス・マンの『ファウスト博士』の種本論争
    • (二)十九世紀ドイツの閉塞状況と「アメリカもの」小説
    • (三)フリードリヒ・ゲルステッカーのアメリカ旅行記と西部劇小説
    • (四)二度目のアメリカ旅行-ゴールドラッシュの国
    • (五)三度目のアメリカ旅行-石油ラッシュと鉄道ラッシュの国
  • 第四章 海の彼方とドイツの片隅で(下)
    • (一)ドイツの地方都市に留まりつづけた作家ヴィルヘルム・ラーベ
    • (二)『雀横町年代記』におけるアメリカ・モティーフ
    • (三)『森から来た人びと』-自由への脱出の断念
    • (四)『フォーゲルザングの記録文書』-侵入してくる「アメリカ」
    • (五)大西洋にかかる夢の懸橋
  • 第五章 楽園の消失と新たなる出現
    • (一)十九世紀のベルリーン-アルフレート・ケルとゲールハルト・ハウプトマン
    • (二)『日の出前』-アメリカに懸けた夢
    • (三)妻子を追ってのアメリカ行
    • (四)『アトランティス』-タイタニック号、ノーベル賞、そしてアメリカ
    • (五)『アトランティス』-アメリカからの撤退
    • (六)アルフレート・ケルのニューヨーク礼讃
  • 第六章 メルヘンの国、SFの国
    • (一)タイムマシーンのギアチェンジ
    • (二)国をあげてのアメリカ熱
    • (三)カール・マイの西部小説
    • (四)トーマス・マンの『大公殿下』
    • (五)『大公殿下』におけるアメリカ・モティーフ
    • (六)ドイツのブルジョア化とアメリカ化
    • (七)ベルンハルト・ケラーマンの『トンネル』
  • 第七章 二つの若い国の狭間で(上)
    • (一)二つの若い国
    • (二)冒険旅行家アルフォンス・パケ
    • (三)ロシア革命とドイツ革命
    • (四)ドラマ形式による小説『旗』
  • 第八章 二つの若い国の狭間で(下)
    • (一)トーマス・マンの親ロシア感情
    • (二)モスクワでもなく、ローマでもなく
    • (三)ドイツにおけるホイットマン受容史
    • (四)マンのホイットマン受容をめぐって-ライジガー、バープ、『ザ・ダイアル』
    • (五)講演「ドイツ共和国について」-そして小説『魔の山』
  • 終章 ファンタジーから現実へ
    • (一)ヨーゼフ・ロートの小説『サヴォイ・ホテル』
    • (二)アメリカ文化に制圧された現実
    • (三)負の「アメリカ・ファンタジー」-ロートの小説『ヨブ』
  • 主要参考文献
  • あとがき
  • 人名索引