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目次

  • 序章 シティズンシップと日本近代
    • 一 繰り返される理念
    • 二 シティズンシップとは
    • 三 シティズンシップの日本的“翻案”
    • 四 語られなかったもの
  • 第1章 問いと視点
    • 一 社会事業は転向したか
    • 二 言説実践としての政治過程
    • 三 「国家」と「社会」をめぐって
    • 四 本書の構成
  • 第2章 軍事救護法(一九一七年)と「国家」
    • 一 救貧と徴兵の交差点
    • 二 軍事救護法成立までの経緯
    • 三 軍事救護をめぐる議論
    • 四 法案をめぐる議論と制定法
    • 五 個人も「国家」も語られない“国民の主体性”論
    • 付論 救貧と参政権-「普通」選挙の「欠格」とは
  • 第3章 救護法(一九二九年)と「社会」
    • 一 大正デモクラシーと救護法
    • 二 社会事業以前の救貧制度無用論
    • 三 社会事業の草創
    • 四 救貧制度をめぐる議論
    • 五 制定法の解釈
    • 六 個人も「国家」も包む「社会」というもの
  • 第4章 救護法の運用と方面委員制度
    • 一 実践としての“生存の義務”
    • 二 救護法の概要
    • 三 実定法における救済の「権利」をめぐって
    • 四 救護法運用のしくみ
    • 五 方面委員の救貧理念
    • 六 方面委員令の制定
    • 七 同胞の思想
  • 第5章 “戦時革新”の言説(一九三〇年代後半)
    • 一 戦争と社会変革
    • 二 国防の強化と“戦時革新”
    • 三 総力戦期の社会行政の展開
    • 四 生産力理論
    • 五 生産倫理の共同体
  • 第6章 社会事業法(一九三八年)の制定
    • 一 社会事業理念の「転換」?
    • 二 一九三〇年代後半の社会事業論
    • 三 社会事業法の制定
    • 四 “生産資源としての精神”の救済
  • 第7章 母子保護法(一九三七年)の形成
    • 一 母子保護と女性参政権
    • 二 母子保護法の形成過程
    • 三 公的領域への“参加”という戦略
    • 四 母役割の公的領域化という戦略
    • 五 女性の権利・子どもの権利の行方
    • 六 “公職”の論理
  • 第8章 生存の義務
    • 一 変わらぬ理念
    • 二 変容の軌跡
    • 三 一つの〈全体〉へ
  • 終章 戦後への問い
    • 一 戦後日本の出発点における個人と「国家」
    • 二 「生存権」をめぐる問いへ