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目次

  • 序章 国家と文学-ベルギーの場合-
    • はじめに 「他者の言語」を生きること
    • 第一節 ベルギーの言語について
    • 第二節 フランス語による「ベルギー文学」の定義
  • 第一章 ベルギーにおけるロマン主義運動-想像の〈国民文化〉形成-
    • はじめに 独立と「ロマン主義」
    • 第一節 革命と「フランス」の幻影
    • 第二節 フランス・ロマン主義の受容=自由主義
    • 第三節 出版資本主義海賊版contre‐façon論争をめぐって
    • 第四節 〈ロマン主義型ナショナリズム〉と雑誌文化
    • 第五節 ナショナリズムとゲルマン性
    • 第六節 フランス的「文明」の幻想とドイツ的「文化」の現実
  • 第二章 シャルル・ド・コステルとベルギー国民神話の誕生
    • はじめに ベルギーの「国民文学」作家
    • 第一節 フランドル伝説
    • 第二節 ウーレンシュピーゲル伝説
  • 第三章 「ベルギー文芸ルネサンス」と文芸雑誌の役割-世紀末三大雑誌と象徴主義-
    • 第一節 文芸雑誌の変遷-周縁文化の越境-
    • 第二節 「若きベルギー派」のめざしたもの-ブリュッセルにおけるコスモポリタニズム-
    • 第三節 『ワロニー』誌にみるベルギー象徴派のコスモポリタニズムと地域主義
    • 第四節 『現代芸術』とベルギー文芸ルネサンス
  • 第四章 「ベルギー象徴派」の民族性と国際性
    • 第一節 メーテルランク『ペレアスとメリザンド』-ドビュッシーによる〈女中たち〉の削除をめぐって-
    • 第二節 『ペレアスとメリザンド』における〈メリザンドの歌〉の変更をめぐって
    • 第三節 ローデンバック『死都ブリュージュ』における民族性の問題
  • 第五章 世紀末ベルギーの植民地主義と文学テクスト
    • はじめに 〈我々〉と〈彼ら〉
    • 第一節 三つのベルギー「植民地文学」と帝国主義
    • 第二節 コンラッド『闇の奥』と不在の都市ブリュッセル
    • 第三節 「植民地文学」とベルギーのアイデンティティ
  • 終章 ベルギー・ナショナリズムと「ベルギー文学」の可能性を問う
    • はじめに ベルギー独立一七五周年
    • 第一節 ナショナリズム概念とベルギー文学
    • 第二節 ベルギー文学のその後-二〇世紀の諸制度-
    • 第三節 現在のベルギー文学の位置
    • 第四節 ベルギーそしてベルギー文学のこれから