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目次

  • 序論の部
    • 序論(Ⅰ) 課題と方法
    • 序論(Ⅱ) 「キルケゴール教会闘争」研究史素描-本研究の位置付けのために
  • 第一部 十九世紀前半デンマークの教会史的状況
    • 第一章 国家教会の成立と「十八世紀」の意味
    • 第二章 十九世紀前半国家教会がおかれた激動的状況
    • 第三章 十九世紀初頭からの約二〇年間「国家教会」がおかれていた危機的状況-合理主義の勢位とそれへの教会当局の対応
    • 第四章 「国家教会」防衛のための神学の形成と「国家教会の体質」
    • 第五章 改革的諸勢力の運動系統とその動向
    • 第六章 政治的局面での決着-「国家教会」から「国民教会」への移行
    • 総括 デンマーク教会史におけるS・キルケゴールの位置づけ
  • 第二部 教会闘争へと至る個人的内面的要因
    • 第一章 父ミカエルによる教育
    • 第二章 「肉中の刺」の意識
    • 第三章 「祈り」の役割
    • 総括
  • 第三部 「国家教会批判」へと決意するまでの精神的苦悩と苦闘
    • 第一章 「瞬間のための予備知識」の書(1)-『哲学的断片後書』-「国家教会批判」の言葉が現われた最初の書物
    • 第二章 コルサール事件の意味
    • 第三章 第四回ベルリン旅行とそこでの深刻な「祈り」
    • 第四章 未完の草稿『アドラーについての書』に秘められている教会闘争の原因
    • 総括
  • 第四部 「国家教会批判」の開始と深化
    • 序 「教会闘争」への大転換
    • 第一章 日誌に見られる「信仰的意識」の根本的変化
    • 第二章 「著作活動の方法と立場」の大転換
    • 第三章 「キリスト教的講話の三部作」に現われた「国家教会批判」の言葉
    • 第四章 日誌の中に仄見えてくる「闘争の構図」へのイメージ
    • 総括
  • 第五部 標的J・P・ミュンスター監督
    • 第一章 「復活祭体験」とそれを転機とした新しい展開
    • 第二章 「懺悔をする者」から「懺悔をすすめる説教者」へ
    • 第三章 J・P・ミュンスター監督に懺悔をすすめる説教書-『瞬間のための予備知識の書』(2)(3)と『「大司祭」「収税人」「罪ある女」-金曜日の聖餐式における三つの講話』
    • 第四章 日誌記述に現われた「J・P・ミュンスター監督批判」
    • 第五章 「牧師職志願」の問題をめぐっての「会話」に現われた「意見の相違」
    • 第六章 「対立」は「決定的段階」へと入る
    • 第七章 「闘争の劇的な場面」への「予感」と「イメージ」
    • 総括
  • 第六部 三年三ケ月の地下潜行-兵器庫をつくり武器や弾丸を集める
    • 第一章 宗教的著作『自己吟味のために-現代に勧められる』の出版後、その「第二輯」の出版中止、その後「三年三ケ月」の沈黙
    • 第二章 この「三年三ケ月」の位置づけと性格づけ
    • 第三章 「信仰的意識」の更なる深化、「祈り」への集中とその検証、更に新たな「摂理の体験」、Extraordinaire(異常な人、特別な任務を与えられた例外者)の自覚
    • 第四章 一八五一年九月から一八五三年十一月二日までの日誌に現われた「ミュンスター記事」
    • 第五章 「〈詩人〉としての立場」(〈キリスト教的著作家〉としての立場)からの「教会攻撃の準備」-「ミュンスター監督と既存の教会体制との関係」に関する多量な「未刊の草稿」の内容
    • 第六章 「教会攻撃」開始までの一年間の待機-Extraordinaireとしての「任務」の自覚に徹した「攻撃のための構想」を思いめぐらしながら「ひたすら時を待つ」
    • 総括
  • 第七部 「牧師職志望」をめぐる闘いの「線」の帰結
    • 第一章 「牧師職志望」に関して幾度も繰返し続けられた「詩人になるか-牧師になるか」の問い
    • 第二章 「コルサール事件の体験」による「牧師職問題」の意味そのものの変様と新たに登場した「宗教的詩人」という概念
    • 第三章 「牧師職志望」をめぐってJ・P・ミュンスター監督とのいくたびもの会話、しかし推薦を得られず
    • 第四章 「牧師職問題」への関わり方の変化
    • 第五章 「牧師職問題」の最終局面
    • 総括
  • 第八部 「教会攻撃」とその過程
    • 第一章 戦局の第一局面-ミュンスター監督を「真理の証人」と呼んだマルテンセン監督に対する抗議
    • 第二章 戦局の第二局面-戦線の拡大、既存の教会の全牧師層を攻撃対象に
    • 第三章 戦局の第三局面-戦線の更なる拡大(一般の信者層にまで)-そして「真理の証人批判」から「プロテスタント的テーゼの宣言」へ
    • 第四章 戦局の「最終局面」-「瞬間」の到来の意識のもとで〈自分の任務〉の遂行
    • 第五章 死と葬儀
    • 総括
  • 結論の部
    • 結論(Ⅰ) 「キリスト教」における自分の役割についての認識-Correctiv(調整薬)としての自己認識
    • 結論(Ⅱ) 全体の総括・問題性・意味のメッセージ