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目次

  • はじめに
    • 統治・制度・死
    • インドネシアと宗教研究
    • 構造化された忘却
    • 「伝統の創造」再考
    • 本書の構成
  • 第一章 王国・帝国・ヒンドゥー
    • ひとつの海
    • 劇場国家vsマンダラ国家
    • 変容する王国
    • 宗教的差異の認識論
    • 帝国の正統性
    • 学識と支配
    • 宗教と慣習
  • 第二章 定義される本質、崩壊する宇宙
    • 倫理主義的帝国主義
    • 「バリ人」の定義
    • ヒンドゥーと統治体制
    • 一九一七年大地震
    • プリ再建問題
    • ブサキ寺院再興
    • 文化論争
  • 第三章 もうひとつの空間
    • 儀礼への回帰
    • 資本主義の包摂
    • 自治領の成立
    • 体制と確執
    • 下級公務員たち
    • 知識の制度化と言説の流通
    • 再承認される権威
    • 「バリ化」の困惑
  • 第四章 社会復興と道徳
    • 国境地帯
    • 領土、政治主体、宗教、民族の一致
    • 統合の喪失
    • 暴力と恐怖
    • クルヌン
    • サンラ
    • ディアスポラの助言
  • 第五章 国家と宗教
    • 宗教省とヒンドゥー
    • 統合される司祭
    • バリ自治宗教局
    • 交渉の帰結
    • 欠如した求心性
    • 王家の最後の叛乱あるいは王国概念の継承
    • 唯一神と多元主義
  • 第六章 新秩序の精神
    • 殺戮の現場
    • 神のもとでの規律
    • ヒンドゥーのインドネシア化
    • 死者たちの影
    • 新秩序の象徴
    • 肥大化する儀礼
    • 完成される宇宙あるいは王国への回帰
  • 第七章 魂のゆくえ
    • ニュワン・パンタン
    • 埋葬儀礼の変容
    • 変わりうる理由
    • 厳格な経験主義
    • 党派主義の遺産
  • 終章
    • 再定義された宗教的権威
    • 宗教的権威の分裂あるいは新たな局面