サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

インプレス カレンダー・手帳・年賀状素材集 ポイント最大10倍キャンペーン(~12/31)

目次

  • 序章 モダニティとしてのナショナル・アイデンティティ
    • 一 ナショナル・アイデンティティと文学
    • 二 「ハイブリディティ」の時代
    • 三 「漱石」という問題系
  • 第1章 漱石の文明観
    • 一 発展至上主義的近代主義
    • 二 擬似植民地的恐怖
    • 三 「誇り」への欲望
    • 四 オリエンタリズムとナショナリズムの共謀
    • 五 「欠如」としての西洋
  • 第2章 漱石的個人主義
    • 一 近代的強者主義
    • 二 ナショナルな「自己本位」
    • 三 国家主義容認と不平等の思想
    • 四 西洋の自由・東洋の秩序
    • 五 秩序とナショナリティ
    • 六 国民化する個人
    • 七 「則天去私」の秩序
  • 第3章 二つの「田舎」
    • 一 「反西洋」の言説
    • 二 「田舎」の発見
    • 三 文明批判の矛盾
    • 四 差別される「田舎」
    • 五 野蛮と強者主義
    • 六 「国民」の条件
  • 第4章 漱石と帝国主義
    • 一 続く漱石神語
    • 二 模倣する言説
    • 三 帝国主義と〈開拓〉
    • 四 風景としてのアジア
    • 五 戦争観とナショナリズム
  • 第5章 個人主義の行方
    • 一 代助とジェンダー
    • 二 共同体の言葉・〈個〉の誕生
    • 三 懐疑の行方
    • 四 「近代家族」の失敗
    • 五 秩序志向と断罪
  • 第6章 女の不貞と国家
    • 一 「女」という他者
    • 二 教育と支配
    • 三 「士人」の交わり
    • 四 「塵労」と沼波武夫著『始めて確信し得たる全実在』
  • 第7章 個人主義の破綻
    • 一 「現代」批判としての「明治」
    • 二 「男性」共同体の「精神」
    • 三 私
    • 四 反生命主義・反西洋主義
    • 五 さまざまな言説
    • 六 「文豪」誕生
  • 第8章 「国家」の言葉
    • 一 エリスの条件
    • 二 「趣味」と教育
    • 三 男の仕事・女の愛
    • 四 「故郷」という呪縛
    • 五 「国医」鷗外
  • 第9章 明治言説の犠牲者たち
    • 一 「秩序」としての日本
    • 二 悲しい「親日」文学
    • 三 「個」の放棄・「公」の浸透
    • 四 忠孝観の転倒
    • 五 植民地の欲望とジェンダー
    • 六 『わだつみのこえ』の戦争と死(=詩)の思想
  • 第10章 共諜する表象1-柳宗悦と解放後韓国の自己構築
    • 一 「愛」の主体と植民地
    • 二 〈欠如〉の記号
    • 三 「芸術」の政治学
    • 四 「誇り」と支配
    • 五 他者の像
  • 第11章 共謀する表象2-「在日文学」をめぐる期待と応答
    • 一 「在日」朝鮮人の可視化と記憶の再編
    • 二 李恢成に見る「在日文学」の居場所
    • 三 小説とジェンダー
    • 四 「民族」の娘
  • 第12章 共諜する表象3-開高健・小松左京・梁石日の「アパッチ」小説をめぐって
    • 一 「アパッチ族」と在日朝鮮人
    • 二 忘却と断絶
    • 三 記憶と恐怖
    • 四 共謀する表象
  • 第13章 暴力としてのナショナル・アイデンティティ
    • 一 ナショナル・アイデンティティの強制
    • 二 沈黙
    • 三 「在日」という場所
    • 四 「生きられる」条件
    • 五 「朝鮮人」作家・金鶴泳
  • 終章 近代を超えて
    • 一 漱石テキストにおける恐怖の近代性
    • 二 「国民作家」の条件
    • 三 江藤淳と現代日本
    • 四 近代国民国家の矛盾
    • 五 アイデンティティ・ポリティックスを超えて