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目次

  • 序章 日本の近代における岡倉天心の思想的意義
    • 第一節 岡倉天心と太平洋戦争
    • 第二節 過去の研究と本研究の目的
    • 第三節 明治の変革と日本美術
    • 第四節 明治の文明開化
    • 第五節 社会進化論と明治の美術運動
    • 第六節 近代と伝統、反発と融合
  • 第一章 岡倉天心とフェノロサ
    • 第一節 岡倉天心の生い立ち
    • 第二節 フェノロサと日本美術
    • 第三節 天心思想の土台:フェノロサの日本美術観
    • 第四節 文部省入省
    • 第五節 ジャポニズムと明治の美術政策
    • 第六節 創造への胎動
    • 第七節 思想の深化
    • 第八節 名画鑑賞、シュタインとの会見、そしてフェノロサとの別離
  • 第二章 官僚絶頂期から日本美術院の設立まで
    • 第一節 美術学校の開校とフェノロサの帰国
    • 第二節 ふたつの拠点:東京美術学校と美術雑誌『国華』
    • 第三節 美術史開拓
    • 第四節 中国調査旅行と官僚生活の終焉
  • 第三章 日本美術院と明治絵画の創造
    • 第一節 日本美術院の創立
    • 第二節 朦朧体運動
    • 第三節 美術思想の進化
    • 第四節 美術院運営の破綻とインドへの逃避
    • 第五節 インド政治観とアジア主義
    • 第六節 英文二著作の創作
    • 第七節 滞印中の日本美術院の動向
  • 第四章 アメリカ時代
    • 第一節 ボストン行
    • 第二節 横山大観・菱田春草のニューヨーク展
    • 第三節 セントルイス万国博覧会における講演
    • 第四節 ボストン美術館での職務拡大
    • 第五節 『日本の覚醒』と『茶の本』の執筆
    • 第六節 日本美術院の五浦時代
    • 第七節 文展の発足
    • 第八節 菱田春草
    • 第九節 理想の継承
    • 第十節 日本学の基礎作りと中国・ヨーロッパ視察旅行
    • 第十一節 明治四十三年の「泰東巧藝史」講義
  • 第五章 美術思想の集大成:英語講演
    • 第一節 アジア宗教と天心のアジア美術館
    • 第二節 絵画の精神性、「空」の概念、そして日本美術
    • 第三節 宗教としての芸術:芸術の普遍性
    • 第四節 反近代の思想
  • 第六章 岡倉天心の生涯と文化的遺産
    • 第一節 最後の光芒
    • 第二節 岡倉天心の生涯を問う
    • 第三節 外来文化の摂取における伝統の意味
  • 第七章 英文著作の成立と内容
    • 第一節 英文著作の成立背景
    • 第二節 外交潮流の変化と日本語訳出版への歩み
    • 第三節 英文著作と虚像の形成
    • 第四節 反近代の思想
    • 第五節 アジアの一体性とアジアの連帯
    • 第六節 岡倉天心の日本観
    • 第七節 英文著作の隠された意図
  • 第八章 伝統への回帰
    • 第一節 アジア主義者との接点:大川周明と社会進化論
    • 第二節 大川周明の思想の展開
    • 第三節 第二次世界大戦下の知識人:思想戦と反近代の思想
    • 第四節 保田與重郎と岡倉天心
    • 第五節 近代の超克:「法隆寺」の発見とアジア文化の普遍性
  • 終章 国際人としての岡倉天心
    • 第一節 岡倉天心の人物像
    • 第二節 天心思想の特色
    • 第三節 文明開化の光と影
    • 第四節 政治と芸術
    • 第五節 現代に語りかけるもの