目次
ルネサンス思想の旅 美しい世界と人の探求 増補改訂版 (早稲田大学オンデマンド出版シリーズ)
- 酒井 紀幸(編著)/ 岩田 圭一(編著)/ 宮崎 文典(編著)
- Part1 美しい世界を求めて
- 第1章 ニコラウス・クザーヌス 思想的モチーフ
- 第2章 知ある無知 クザーヌス思想の出発点として
- 第3章 キリスト教的な「美」の一位相 源泉としてのアウグスティヌス
- 第4章 プロティノス 美に向かって
- 第5章 マルシリオ・フィチーノ エロースと美について
- 第6章 プラトン 美とエロースの源泉として
- 第7章 アリストテレス その著作の伝播と基本思想
- 第8章 ベッサリオン プラトンとアリストテレスとの調和
- 第9章 プロティノス『エネアデス』 一冊の書物から見たルネサンス
- Part2 生の価値を求めて
- 第10章 ピエトロ・ポンポナッツィ 現世に生きる人間の姿を見つめて
- 第11章 ピーコ・デッラ・ミランドラ 人間の拡がりを求めて
- 第12章 自己を知る道程 ピーコにおける人間の知と責務
- 第13章 初期フランス・ルネサンスのキリスト教カバラ主義者たち ルフェーヴル・デタープル、シャンピエ、テノー
- 第14章 フィチーノとピーコを読むラブレー 〈調和〉の夢たるパンタグリュエリスム
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