目次
心理学論文・書き方マニュアル
- ラルフ・L.ロスノウ(著)/ ミミ・ロスノウ(著)/ 加藤 孝義(訳)/ 和田 裕一(訳)
- 第1章 まずとりかかる
- 何から始めるか
- 自分の目的に焦点化する
- スケジュールを立てる
- トピックを選ぶ
- トピックを絞る
- 読者とトピックを知る
- 理解を育む
- 第2章 参考資料を見つける,使う
- 問題を定義する
- マヤの肩越しに覗く
- オンライン目録を使って拾い読みする
- PsycINFO,PsycARTICLES,PsycBOOKS,PsycEXTRA
- InfoTrac大学版とWeb of Science
- 図書館のその他の印刷資料
- 図書館でノートをとる
- 資料の信頼性
- コツをもう少し
- 図書館でのエチケット
- 第3章 研究案を作る
- 研究案の目的
- 文献レヴュー案の例
- 研究レポートの研究案の例
- 倫理的配慮
- 光陰矢のごとし
- 第4章 研究レポートのプランを立てる
- 大きく分けると,3つの研究アプローチがある
- 基本的構成
- 要約
- 問題
- 方法
- 結果
- 考察
- 文献
- 末尾の資料
- 自分の考えを組織立てる
- 第5章 レヴュー論文のアウトラインを描く
- どこから始めるか
- 大まかなアウトライン
- いろいろな考えを平行させる
- 考えを秩序だてる
- 執筆し,ノートをとるためのひな形
- 事後にアウトラインを作る
- 第6章 統計情報を伝える
- 4つのガイドライン:CAPE
- 結果を明瞭に報告する
- 結果を正確に報告する
- 結果を精密に報告する
- 十分な情報を報告する
- ペンティメント
- 注釈付き参考文献リスト
- 第7章 執筆する,推敲する
- 資料を選別する
- 自分を動機づけるための決意文
- 書き出し
- 腰を据えて執筆する
- 執筆と論文発表における倫理
- 盗作を回避する
- 怠惰な執筆態度
- 文体
- 非性別語
- 能動態と受動態
- 動詞の時制
- 主語と動詞の一致
- 用法上の誤り
- 数詞
- さらに句読記号について
- 引用文における記号
- 修正と推敲
- 第8章 最終原稿を仕上げる
- 全体的な指針
- 表題ページの形式
- 見出し
- 英文のイタリック体
- 本文中の引用
- 表と図
- 文献リスト
- 校正と修正
- 第9章 ポスターと配付資料を作成する
- ポスターと配布資料
- ポスター製作のためのガイドライン
- 簡潔なレポート作成のためのガイドライン
- 付録
- 付録A ジェーン・ドゥの研究レポート
- 付録B ジョン・スミスのレヴュー論文
- スペルを間違いやすい英単語
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