目次
飛んで火に入ることわざばなし 親子いっしょにひざを打つ
- 福井 栄一(著)
- はじめに 子どもたちへ
- はじめに 大人たちへ
- 一 「たとえば」ことわざ
- 悪事千里を走る
- 後の祭り
- 医者の不養生
- 一ぱい食わせる
- 一寸先はやみ
- 絵にかいたもち
- 大ぶろしきを広げる
- 風上にもおけない
- この親にして、この子
- 四の五の言う
- 三日ぼうず
- やなぎに風
- 矢もたてもたまらない
- 二 「なるほど」ことわざ
- 明日は明日の風がふく
- 一度あることは二度ある
- うそつきはどろぼうの始まり
- 転ばぬ先のつえ
- 灯台もと暗し
- 人のうわさも七十五日
- 論よりしょうこ
- 三 「からだ」ことわざ
- 足元を見る
- 親の顔が見たい
- かたで風を切る
- かべに耳あり、障子に目あり
- 聞き耳を立てる
- 口が減らない
- 首が回らない
- つめのあかをせんじて飲む
- つらの皮が厚い
- のどから手が出る
- 鼻持ちならない
- ひざを打つ
- ほぞをかむ
- 仏の顔も三度
- まゆをひそめる
- 目が飛び出るほど高い
- 目から火が出る
- 目を三角にする
- 四 「生きもの」ことわざ
- あぶはち取らず
- あわを食う
- かんこ鳥が鳴く
- くもの子を散らす
- さるも木から落ちる
- 蛇の道は蛇
- すずめのなみだ
- つるは千年、かめは万年
- 飛んで火に入る夏の虫
- にがした魚は大きい
- ねこに小判
- やぶをつついてへびを出す
- おわりに 子どもたちへ
- おわりに 大人たちへ
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