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目次

講義生命科学と法

講義生命科学と法

  • 岩志 和一郎(著)/ 増井 徹(著)/ 白井 泰子(著)/ 長谷川 知子(著)/ 甲斐 克則(著)
  • 第1回 序論
    • Ⅰ.本講義の目的と「序論」の意義
    • Ⅱ.生命科学とは
    • Ⅲ.生命科学における研究の自由とその規制
    • 1.生命科学は自由か
    • 2.研究の方法および応用に対する制約
    • 3.人の物化と情報化
    • Ⅳ.生命科学領域における規制のあり方
  • 第2回 ヒトの生物学としての医学の時代
    • 1.講義の目的
    • 2.「医療」と「医学・生物学研究」,「ヒト」と「人」
    • 3.不鮮明になりつつある境界
    • 4.私の闘病体験
    • 5.自己紹介を兼ねた問題意識について
    • 6.人のことはヒトで−外からの規制と内からの規律
    • 7.問題の所在
    • 8.時制と人称の問題
    • 9.ヒトの生物学としての医学の時代
    • 10.人体の認識と実験という思想の発達
    • 11.病気とは
    • 12.one of oneとone of them
  • 第3回 ヒトゲノム研究とその周辺
    • 1.はじめに
    • 2.ヒトゲノムプロジェクトへの助走
    • 3.ヒトゲノムプロジェクト
    • 4.ヒトゲノムプロジェクトの意味
    • 5.ヒトゲノム情報を利用した医学・生物学研究とは?−ヒトを実験動物と見立てる研究方法の時代
    • 6.遺伝という現象から遺伝を担うDNAへ
    • 7.ダーウィンのもたらしたこと
    • 8.進化論対創造論
    • 9.単遺伝子疾患と多因子疾患でのそれぞれで果たすゲノム情報の重さ
    • 10.医学・生物学という科学における利害相反の意味
    • 11.科学と似非科学
    • 12.科学論文というもの
    • 13.科学の評価の問題
    • 14.再び似非科学
    • 15.研究と技術と企業
  • 第4回 医学・生物学における問題の所在
    • 1.はじめに
    • 2.医療における医学・生物学研究の位置づけ
    • 3.医療と医学・生物学研究の接近
    • 4.ババを引く覚悟
    • 5.何かが交換される場として考える
    • 6.未来へ放たれるヒト由来の試料と惰報−包括的な研究目的についての同意
    • 7.研究倫理指針
    • 8.医学・生物学研究の方法思想の変化
    • 9.個人と集団
    • 10.モノ化
    • 11.偽陽性と偽陰性
    • 12.リスクとは
    • 13.おわりに
  • 第5回 見も知らぬ彼らの未来のために
    • 1.私から私たちへ,そして見も知らぬ者たちとの連携へ
    • 2.何を目的として,何に向かう医学・生物学研究か?
    • 3.賭けとしての科学,医学・生物学研究
    • 4.ゲノム研究を支える技術の思わぬ起源
    • 5.ゲノムリシークエンシングの時代を迎えて
    • 6.イギリスのゲノム研究政策
    • 7.英国バイオバンクと英国DNAバンキングネットワーク
    • 8.英国バイオバンク
    • 9.英国DNAバンキングネットワーク
    • 10.イギリスでの医学・生物学研究政策
    • 11.生命科学と法
    • 12.おわりに
  • 第6回 ヒトゲノム解析研究が医療に与えた衝撃
    • Ⅰ.ゲノム科学の成立と進展
    • 1.ゲノム科学の成立
    • 2.ヒトゲノムの解読
    • Ⅱ.ゲノム化学の進展と医療・医学研究への応用
    • 1.ヒトゲノム情報の利用
    • 2.生物医学研究の分野における新たな地平
    • Ⅲ.ゲノム科学の進展と生命倫理
    • 1.遺伝医療における倫理問題
    • 2.ゲノム研究とプライバシー保護
    • 3.より本質的な倫理問題とは
  • 第7回 生命始期における人為的介入技術と医療
    • Ⅰ.出生前診断の倫理的・法的・社会的問題
    • 1.出生前診断とは
    • 2.出生前診断に対する社会的態度
    • 3.選択的人工妊娠中絶をめぐる法的・倫理的問題
    • 4.出生前診断と女性の自己決定
    • Ⅱ.着床前診断とその倫理的課題
    • 1.新しい生殖技術の登場と着床前診断
    • 2.着床前診断をめぐる諸問題
    • 3.“いのちの選別”における意図の変質
    • Ⅲ.生殖遺伝学と人体改造
  • 第8回 個人の遺伝情報の取扱いをめぐる諸問題
    • Ⅰ.個人の遺伝情報の性格と医療の変貌
    • 1.ゲノム研究の進展による遺伝性疾患の定義の拡大
    • 2.個人の遺伝情報のもつ特殊な性格
    • 3.遺伝子検査がもたらす利益と不利益
    • Ⅱ.予知診断の波紋
    • 1.遺伝要因が関与する病気の易罹患性診断が示唆するもの
    • 2.易罹患性診断によって惹起された問題
    • 3.遺伝子検査によって引き起こされる社会的差別や不利益
    • Ⅲ.高度情報化社会の個人遺伝情報とプライバシー保護
    • 1.情報化社会におけるプライバシー概念
    • 2.個人遺伝情報の保護をめぐる欧米の対応
    • 3.個人遺伝情報の保護をめぐる日本の状況
    • 4.個人遺伝情報保護のあり方について考える
  • 第9回 再生医療研究のゆくえ
    • Ⅰ.再生医療研究とは
    • 1.再生医療の定義と研究目的
    • 2.再生医療研究の流れ
    • Ⅱ.再生医療研究に関わる種々の指針
    • 1.「臨床研究に関する倫理指針」
    • 2.「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」
    • 3.「ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針」
    • Ⅲ.ヒト由来物質の研究利用によって惹起された問題
    • 1.ヒト由来物質の特徴
    • 2.ヒト由来物質の研究利用とインフォームド・コンセント原則
    • Ⅳ.再生医療研究の光と影
    • 1.新たな治療法開発への期待
    • 2.ES細胞研究における倫理問題とiPS細胞研究
    • 3.“人のいのちの始まり”を定義することの意味
  • 第10回 近未来からの質問状
    • Ⅰ.遺伝的エンハンスメントが医療の枠組みを超えるとき
    • Ⅱ.バイオテクノロジーが拓くユートピアとは
    • Ⅲ.あなたが選ぶ道の行き着く先は
  • 第11回 臨床に必要な遺伝子と染色体の基礎
    • 1.遺伝子と染色体の基礎
    • 2.世代から世代へ遺伝子は伝わる
  • 第12回 遺伝性疾患による障害とは
    • 1.多因子遺伝
    • 2.遺伝学と優生学
    • 3.優生思想
    • 4.ダウン症候群
    • 5.障害とは
    • 6.遺伝性疾患や先天異常に対する偏見
    • 7.偏見からの脱却
    • 8.医療の場での援助
    • 9.遺伝カウンセリング
  • 第13回 出生前診断と医師のジレンマ
    • 1.出生前診断
    • 2.出生前診断を要望する背景
    • 3.出生前診断による妊娠継続中断の判断基準は
  • 第14回 医師が恐れる「訴訟」とは
    • 1.患者と医療者の相互理解
    • 2.医療と法の問題
    • 3.医師と法律家の相互理解
  • 第15回 生命科学と法的ルール
    • 1.はじめに
    • 2.規制の対象
    • 3.規制の根拠
    • 4.規制の方式
    • 5.おわりに