サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

ブックオフ宅本便ページ修正

目次

  • 序章 舞台構図・場面構成・言語表象(非言語表象)
    • Ⅰ エリザベス朝の舞台の寓意性と舞台構図の意味
    • 1 《アテネの学堂》の寓意の構図
    • 2 グローブ座の物理的構造
    • 3 「権威」の空間としての中央奥
    • 4 「聖」なる空間としての二階舞台
    • 5 「女性の優位」の図像としての二階舞台
    • 6 「地下の空間」と化した平舞台
    • 7 「内舞台」の象徴的使用
    • 8 「内」から「外」への縦の軸線に展開する舞台
    • 9 隠された意味を読み解く
    • Ⅱ 場面構成について−『リチャード三世』を例にして
    • 1 場面構成の技法−反復と変奏
    • 2 ヘイスティング卿失脚の場
    • 3 バッキンガム公没落の場
    • Ⅲ シェイクスピアの言語表象−劇言語の創造
    • 1 英語表現の可能性の探求
    • 2 舞台図像−視覚表象と言語表象の相乗効果
    • 3 身振りをまじえた劇言語の効果
    • 4 劇言語としての観念的台詞の役割
    • 5 寡黙と沈黙のレトリックの演劇的効果
    • 6 話者の心的構造を反映した独白の言語
    • 7 材源の英語表現の劇言語への変容
    • 8 「世界劇場」というトポスと「劇中劇」というメタファー
    • 9 非言語的表象と言語表象の創り出す演劇表現
  • 第Ⅰ部 悲劇
  • 第一章 『オセロー』における聖なる次元
    • 1 作品のフォームへの回帰
    • 2 ロマンティックな幼妻の言語と行動
    • 3 イアゴーの即興劇に毒されたオセローの変貌
    • 4 デズデモーナの心の揺れと愛の理念の表明
    • 5 チンティオ『ヴェニスのムーア人』の謀殺の筋
    • 6 聖なる光の一瞬のきらめき
    • 7 メタフォリカルな表象に読める自己認識と悔悛
    • 8 最後の舞台図像の解釈は二つに分かれる
  • 第二章 アナモルフォーズの画家イアゴーのトリック
    • 1 アナモルフォーズの覗き穴
    • 2 近代的エゴイストの登場
    • 3 運命より実力が肝要
    • 4 アナモルフォーズの覗き穴、または劇中劇の構図
    • 5 人間の根源的価値を問うドラマ
  • 第三章 『マクベス』における血の幻影の演劇的意味
    • 1 血の表象の多義性
    • 2 血の短剣の幻視
    • 3 夥しく流出していく血のヴィジョン
    • 4 ヘルクレスの幻覚と血の惨劇
    • 5 〈祝宴〉の場の血みどろの亡霊とマクベスの錯乱
    • 6 狂った夫人の夜の異常な儀式と血の幻覚
    • 7 血のイメージの変容
  • 第四章 ルネッサンスの絵画と演劇の図像学
    • 1 シェイクスピアのイタリア・ルネッサンスの文化との関係は
    • 2 ヨーロッパ文化圏の図像の体系
    • 3 〈祝宴〉の聖なる次元
    • 4 レオナルドの《最後の晩餐》の図像の伝統と創造
    • 5 『マクベス』の〈祝宴〉の場の図像と構成の創意
    • 6 両者の比較から見えてくるもの
  • 第Ⅱ部 問題劇
  • 第五章 『尺には尺を』の迷宮の構図
    • 1 さまざまな視点
    • 2 公爵代理の恫喝と冷笑の意味
    • 3 『尺には尺を』と粉本との比較から見えるもの
    • 4 「真理」の女神は裁判官から遠く離れている
  • 第六章 『トロイラスとクレシダ』の戯画化の技法
    • 1 鎧姿の序詞役の登場
    • 2 鎧を脱ぐ王子の舞台表象と武具を解く「マルスの図像」の照応
    • 3 「快楽の園」と化した平舞台
    • 4 『トロイラスとクレシダ』と『ロミオとジュリエット』の後朝のシーン
    • 5 英雄ヘクターではなく、男同伴のクレシダの登場
    • 6 「逢い引き」という劇中劇の構図
    • 7 諷刺の技法は意味を創り出す
  • 第Ⅲ部 晩年のロマンス劇
  • 第七章 『冬物語』の動き始めた彫像
    • 1 「威厳にみちた」と形容されたハーマイオニーの彫像
    • 2 十六年前に起こったこと
    • 3 自己の潔白を主張するハーマイオニーと忍耐のグリセルダ
    • 4 ポーリーナの今ひとつの役割
  • 第八章 『ペリクリーズ』の「死」と「再生」のモチーフの変奏と舞台構図
    • 1 シェイクスピアの独自性をさぐる
    • 2 緑の葉をつけた枝のエンブレムとマリアの花婿選び
    • 3 「誕生」と「水葬」のシーンのディスカヴァリー・スペースの象徴的使用
    • 4 白魔術師セリモンとサイーザの蘇生
    • 5 マリーナによる総督の改心の奇蹟
    • 6 母胎からの新生
    • 7 ダイアナ女神の垂直の舞台構図と《聖母被昇天》図
    • 8 エフェソスの神殿の三つの恩寵と「死」の影
    • 9 対抗宗教改革とバロック様式
    • 10 『ペリクリーズ』はバロック様式の劇ではないのか