目次
センシングのための情報と数理 (計測・制御テクノロジーシリーズ)
- 出口 光一郎(共著)/ 本多 敏(共著)/ 計測自動制御学会(編)
- 1.センシングと物理法則と情報
- 1.1 情報という観点で,センシングをとらえ直す
- 1.2 典型的な例としての,コンピュータトモグラフィー
- 1.3 能動センシング
- 1.4 パターン計測
- 2.センシングにおける情報の伝達
- 2.1 情報の伝達
- 2.2 情報量
- 3.能動センシングにおける情報選択
- 3.1 能動的にセンシング情報を獲得するということ
- 3.2 相互情報量に基づく能動センシング行動
- 3.3 物体認識のためのカメラパラメータ選択
- 4.信号の表現と解析
- 4.1 信号の表現
- 4.2 標本化と標本化定理
- 5.センシングの信号処理
- 5.1 不規則信号とその性質の記述
- 5.2 線形システムの動特性の推定
- 6.パターン計測としての信号処理
- 6.1 パターンとしての信号と表現
- 6.2 KL展開,主成分分析
- 6.3 独立成分分析
- 7.いろいろなセンシング
- 7.1 ΣΔ変調型A−D変換器
- 7.2 合成開口法による撮像システム
- 7.3 X線CT再構成手法
- 7.4 脳磁気計測と信号処理
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