目次
組織細胞化学 2008 イメージングテクニックの入門とその応用
- 日本組織細胞化学会(編)
- A.免疫組織化学
- 免疫組織化学の原理と応用
- 固定法および抗原賦活法
- 蛋白質と脂質を見るための電子顕微鏡法
- B.in situハイブリダイゼーション法
- In situハイブリダイゼーションの基礎と応用
- ホールマウントin situハイブリダイゼーション
- FISH法の実際と応用
- C.核酸及び蛋白質の修飾と可視化
- リアルタイムPCRとsiRNA/miRNA実験の原理から応用
- 細胞組織化学におけるプロテオミクス
- D.ウイルスの組織細胞化学への応用
- アデノウイルスベクターとtetシステムの組織細胞化学への応用
- レンチウイルスベクターの作製方法とその応用
- E.顕微鏡観察技術の新しい展開
- 蛍光タンパク質の基礎と実際
- 顕微鏡観察の基礎と応用
- インキュベーション顕微鏡を用いた長期観察
- カルシウムイメージング
- 新しい蛍光蛋白質を用いたイメージング
- 全反射蛍光顕微鏡(TIRFM)を用いたイメージング
- F.病理診断
- 分子病理診断時代の免疫組織化学−あなたは固定をとりますか?それとも賦活化をとりますか?−
- 病理診断におけるin situ hybridizationの実際と今後の展望
- 子宮内膜病変診断法としての2色FISH法の治療への応用−若年子宮体癌に対する妊孕性温存療法治療終了時期判定−
- レーザーマイクロダイセクションの病理診断への応用−とくに細胞診検体を中心として−
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