目次
覚醒する心体 こころの自然/からだの自然
- 濱野 清志(著)
- 序章 身体の二重性
- 響き合ういのち
- 気の体験的理解
- 右手で考える
- 夢体験のもたらすリアリティ
- 右手のアイデンティティ
- 気のアイデンティティ
- 第一章 黒い身体の発見
- 身体の一回性
- 気についての考えかた
- 身体性イメージとは
- 黒い身体を求めて
- 第二章 気功と身体
- 身体性イメージの形成
- 気功におけるイメージ
- 立つことを感じる
- 他者の意義
- 第三章 主観的身体
- 私の身体に生じる反応
- めまいの感覚
- 身体の諸相
- 触れることについて
- 主観的身体の意義
- 第四章 聴く身体
- 身体で耳を傾ける
- 全人的に気を受けとる
- 場所をつくり整える
- 気感を養い共有する
- イメージの現実性にふれる
- 人間関係を二重に見る
- 柱として中心に立つ
- 第五章 主体の生成
- 崖から落ちる
- 気に抱かれる
- 澄んだ鏡のような目で見る
- 谷に生き、山に生きる
- 仙と俗を生きる
- 王として大地に立つ
- 土とつながる
- 終章 個人と環境の再生
- 「生きた環境」の生成
- 場所への/からの「気くばり」
- 「気くばり」の構造
- 「聞く」ことがもつ力
- 生理的早産と「生きた環境」
- 個々の「生きた環境」を大切に
- 聞く力のために必要な「語る」力
心理学 ランキング
心理学のランキングをご紹介します心理学 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む