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目次

  • 序論 本書の射程、目的と方法について
  • 第一編 川路聖謨(一八〇一−一八六八)
    • 幕臣川路聖謨について
    • 『川路聖謨遺書』とその内容
  • 第一章 『川路聖謨遺書』にみる幕末期幕臣の素養(1)
    • 一斎学とその周辺
    • 一斎学と川路『遺書』
    • 滋養践履、「実功」の学−川路の行為規範の枢要
    • 小括
  • 第二章 『川路聖謨遺書』にみる幕末期幕臣の素養(2)
    • はじめに
    • 「漢土」と日本/古の聖賢と「祖法」
    • 『東照宮御遺訓』と川路『遺書』
    • 仁義の基底、実効の礎としての武人性
    • 「忠義」と「公益」
    • 「漢籍」と「祖法」「祖訓」
  • 第三章 『川路聖謨遺書』にみる幕末期幕臣の素養(3)
    • 「補翼」としての洋学受容/「利を主とする」国風、風俗の拒絶
    • 「祖法」、武人性と対外交渉におけるその効用
  • 第二編 山岡鉄舟(一八三六−一八八八)
  • 第四章 山岡鉄舟−その徳育過程
    • 山岡研究の現状と本編のねらい
    • 山岡の徳育過程
    • 經書の教えと山岡の規範
    • 小括
  • 付論 安政〜文久期(一八五四〜一八六三)の山岡鉄舟
    • はじめに
    • 「尊王攘夷発起」の建白
    • 小括
  • 第五章 「駿府談判筆記」と「覚王院論議記」
    • はじめに
    • 「駿府談判筆記」
    • 「覚王院論議記」
    • おわりに
  • 補章 武士・士族・士籍人口層
  • 第三編 荘田平五郎(一八四七−一九二二)
  • 第六章 士族企業家荘田平五郎の行為規範(1)
    • はじめに
    • 臼杵藩『会所日記』、『稲葉家譜』にみる藩学「學古館」の成立と発展
    • 學古館儒学の学統的、教義手法的特性
  • 第七章 『論語知言』における權、道義と業務
    • 『論語知言』−刊本とその底本・対校本、諸写本との相違について
    • 『論語知言』の權、道義と業務
    • 禮と權/經と緯/道義と業務
    • 小括
  • 第八章 士族企業家荘田平五郎の行為規範(2)
    • はじめに
    • 荘田の行為規範の基底へのアプローチ
    • 企業者的転回の基底的思惟
    • 一堂「權」論と荘田「手記」の判断の自律性
    • 士族の社会的使命としての実業
    • 小括
  • 第九章 荘田の企業者活動に顕われる士族的素養
    • はじめに
    • 士族企業者荘田の規範と行為(一)
    • 士族企業者荘田の規範と行為(二)
    • おわりに
  • 結論 武家社会と士籍人口層/構造と行為
    • 儒学/漢学と武人性−その相生的素養
    • 幕末思想史のなかの川路の思想
    • 外交交渉の実際における思想の実効
    • 幕末漢学と荘田平五郎の思想
    • 幕末武士−その行為規範の源泉についての一試論
    • 武家社会「場」における構造と行為
    • 今後の課題−とくに知的素養としての練熟・念慮・成熟−幕末考証学を媒介とした知的基盤について