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目次

  • 序章
    • 1.オーストラリア社会と言語教育政策
    • 2.本書の目的と課題
    • 3.研究の方法と枠組み
    • 4.関連先行研究
    • 5.全体の構成
  • 第1章 オーストラリアの言語政策の社会背景
    • 1.多文化主義の展開
    • 2.オーストラリアの多文化主義の特徴
    • 3.多文化主義における「アクセスと平等」の理念
    • 4.多文化主義についての国民の意識
  • 第2章 多言語教育の推進へ
    • 1.「言語に関する国家政策(NPL:National Policy on Languages)」
    • 2.政策策定プロセスにおけるボトムアップの力
    • 3.政策策定のプロセスにおける「媒介力」
  • 第3章 英語重視への傾斜
    • 1.経済的合理性重視の政策へ
    • 2.「オーストラリアの言語・リテラシー政策(ALLP:Australia’s Language,The Australian Language and Literacy Policy)」
    • 3.政策の変化に作用したボトムアップの力と「媒介力」
  • 第4章 アジア重視政策の影響
    • 1.強まるアジア重視政策
    • 2.「アジア言語文化特別教育プログラム(NALSAS:National Asian Languages and Studies in Australian Schools)」
    • 3.アジア言語重視政策の推進力
  • 第5章 言語政策が学校教育現場に及ぼす影響
    • 1.オーストラリアの学校教育の概要
    • 2.各州の言語政策
    • 3.調査の概要
    • 4.言語教育の現場から
    • 5.調査に基づく教育現場の分析
    • 6.言語選択のジレンマ
    • 7.移民の母語維持に向けて
  • 第6章 異文化間言語学習推進の動向
    • 1.NALSAS終焉後の言語教育とLOTE教師の意識に関する補足調査
    • 2.継続される多言語教育重視政策−「オーストラリアの学校における言語教育に関する国家声明と国家計画2005−2008」
    • 3.学習者の質の変化
    • 4.言語・文化学習融合への動き−「異文化間言語学習」の広がり
  • 第7章 先住民言語をめぐる状況
    • 1.先住民言語への視点−「ことばは私たちの魂だ。」
    • 2.先住民言語政策の動向
    • 3.先住民言語の維持・復活に向けて
    • 4.クレオール言語の状況
    • 5.アボリジナル英語をめぐる誤解
    • 6.言語と文化をめぐって
    • 7.多文化主義政策と先住民言語問題
    • 8.2つの言語世界を生かす「ダブル・パワー」
  • 第8章 ニューサウスウェールズ州の先住民言語政策
    • 1.ニューサウスウェールズ州における先住民(アボリジナル)言語の現状
    • 2.ニューサウスウェールズ州アボリジナル言語政策(New South Wales Aboriginal Languages Policy)(2004)
    • 3.言語学習・言語復活への動き
    • 4.学校におけるアボリジナル言語教育−バウラビル・セントラル・スクール(Bowraville Central School)の事例
    • 5.アボリジナル言語政策の推進−マルチ・カルチュラルな媒介力
    • 6.言語政策に投影される言語観の変容−言語の道具性から表象性へ
    • 7.錯綜する問題
  • 第9章 ESL教育と言語サービスに関する政策
    • 1.言語対応政策の視点から
    • 2.第二言語としての英語(ESL)教育政策
    • 3.通訳・翻訳サービス
    • 4.メディアの対応
    • 5.図書館の多言語サービス
    • 6.「社会的公正」から「豊かさのための多様性」の推進へ
  • 第10章 アメリカ合衆国の言語政策との対比から
    • 1.アメリカの言語状況
    • 2.英語公用語化運動とその背景
    • 3.バイリンガル教育の進展とその制限
    • 4.学校における外国語教育政策
    • 5.先住民言語についての政策
    • 6.潜在的言語政策
    • 7.政策策定を促す動機付け
    • 8.米・豪の相違点と共通点
  • 終章 研究のまとめと日本の言語政策への課題
    • 1.言語教育政策に関わる本研究の視座
    • 2.研究結果のまとめと今後の課題
    • 3.日本の言語教育政策の課題
    • 4.おわりに