サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【ネットストア】インプレス ポイント最大10倍キャンペーン(~10/31)

目次

国木田独歩の研究

国木田独歩の研究

  • 中島 礼子(著)
  • 序章 国木田独歩の文学的特質とその意味
    • はじめに
    • 一 自然への開眼
    • 二 国木田独歩固有の思索
    • 三 徳富蘇峰との出会い
    • 四 女性をめぐる時代状況への関心
  • 第一部 『欺かざるの記』の根底にあるもの
  • 第一章 「自然」について
    • はじめに
    • 一 「ホールなる」自然
    • 二 自然−即自的なもの
    • 三 自然−「美と愛」
    • 四 自然と「自由」
  • 第二章 生命観について
    • はじめに
    • 一 生命への問いかけ
    • 二 「ヒユマニティー」
    • 三 平等と共生
    • 四 死と「永生」
    • 五 「小民」意識の根底にあるもの
  • 第三章 独歩と西行−その真実の生
    • はじめに
    • 一 独歩における「夢」
    • 二 「驚く」の意味するもの
    • 三 「山林」と〈山里〉
  • 第二部 新体詩「独歩吟」
  • 第一章 抒情詩へのみち
    • はじめに
    • 一 新体詩
    • 二 「竹取物語」
    • 三 「梶原景時」
    • 四 『抒情詩』の「「独歩吟」序」
  • 第二章 『抒情詩』のなかの「独歩吟」
    • はじめに
    • 一 孤独
    • 二 恋
    • 三 自己回生
    • 四 自然と人間
    • 五 表現と技法
  • 第三章 新体詩と小説
    • はじめに
    • 一 「詩」の意味するもの
    • 二 小説志向とその試み
    • 三 新体詩の試み
    • 四 新体詩と小説
  • 第四章 「独歩吟」と民友社
    • はじめに
    • 一 「独歩吟」と掲載誌
    • 二 民友社文学としての「独歩吟」
  • 第三部 短篇小説の成立Ⅰ−独歩固有の問題
  • 第一章 「源おぢ」−抒情詩との関係・影響および重なりあうエゴイズム
    • はじめに
    • 一 小説のことばと抒情詩のことば
    • 二 源叔父の歌声
    • 三 源叔父の受身的人物像
    • 四 源叔父のみた夢−信子への執着
    • 五 重なりあうエゴイズム
  • 第二章 「おとづれ」「わかれ」−文語体について
    • はじめに
    • 一 「おとづれ」
    • 二 「わかれ」
    • 三 「おとづれ」「わかれ」にみる文語体の内的必然性
  • 第三章 「武蔵野」−その構想と言文一致体の成立
    • はじめに
    • 一 「「武蔵野」の想」と「武蔵野」
    • 二 「武蔵野」(一)〜(五)
    • 三 「武蔵野」(六)〜(九)
    • 四 「武蔵野」の成立
    • 五 言文一致体選択の要因
  • 第四章 「忘れえぬ人々」−〈自然〉と〈自我〉
    • はじめに
    • 一 時間と空間
    • 二 「ウオーズヲースの自然に対する詩想」
    • 三 「人情の幽音悲調」
    • 四 〈自然〉と〈自我〉
  • 第五章 「河霧」−二つの「画」
    • はじめに
    • 一 成功
    • 二 故郷−「意味の深い画」
    • 三 漂流者
  • 第六章 「牛肉と馬鈴薯」−独歩自身に密着した小説の視点から
    • はじめに
    • 一 執筆時の独歩の状況
    • 二 独歩における豊寿
    • 三 樗牛の美的生活論と梁川の「驚異と宗教」
    • 四 独歩における北海道移住計画
    • 五 「牛肉」と「馬鈴薯」−上村を中心に
    • 六 倶楽部−会話小説
    • 七 「山林」と「驚異」
    • 八 恋愛
  • 第七章 「春の鳥」−「天地間の一存在」の「少年」六蔵をめぐる物語
    • はじめに
    • 一 「可憐児」から「春の鳥」へ
    • 二 人間と鳥獣
    • 三 城山
    • 四 「白痴」と「少年」
  • 第四部 短篇小説の成立Ⅱ−明治期の女性
  • 第一章 「二少女」−明治期の女性の職業と〈性〉の商品化
    • はじめに
    • 一 〈噂〉の手法
    • 二 明治の女性の職業−電話交換手
    • 三 〈女性〉の商品化−妾
    • 四 お秀の現実
  • 第二章 「少年の悲哀」−「青楼の女」と「悲哀」
    • はじめに
    • 一 作者・話者のまなざし
    • 二 日常的な空間から非日常的な空間への変容
    • 三 「僕」・徳二郎・「青楼の女」・その弟の孤児性
    • 四 「青楼の女」
    • 五 「少年の悲哀」
    • 補遺 「月の入江」の名文分析
  • 第三章 「鎌倉夫人」−「家」制度から逸脱した女性
    • はじめに
    • 一 「上」の構成−三つの噂
    • 二 柏田の語る愛子像
    • 三 柏田の愛子をめぐる想念−「恋」「情」「夫婦の愛」
    • 四 愛子と柏田の生きた時代−「家」制度のなかで
    • 五 セクシュアリテ−「娼婦」でも「家婦」でもない女性
  • 第四章 「鎌倉夫人」−「ハイカラ毒婦」「君等の所謂る本能満足主義の勇者」
    • はじめに
    • 一 書簡体小説
    • 二 小説のモデル
    • 三 愛子についての噂
    • 四 「鎌倉丸の艶聞」
    • 五 「恋」「夫婦の愛」「情」
    • 六 「ハイカラ毒婦」「君等の所謂る本能満足主義の勇者」
    • 七 「鎌倉夫人」の意義
  • 第五章 「酒中日記」−大河今蔵と女性たちとのかかわり
    • はじめに
    • 一 小説の構成−「記者」の付記
    • 二 母・とみと百円をめぐって
    • 三 お政との夫婦関係
    • 四 今蔵におけるお政とお露
    • 五 馬島の設定
  • 第六章 「竹の木戸」−結婚をめぐる女性たちの物語
    • はじめに
    • 一 大庭家の人々とお源
    • 二 お徳−女中という職業から
    • 三 お源の結婚生活
    • 四 お源の死
    • 五 お徳の女中奉公
    • 六 お徳と「非凡なる凡人」の桂正作
    • 七 お清−出戻り
    • 八 結婚という〈制度〉をめぐって
  • 第五部 独歩における女性・家庭・夫婦
  • 第一章 独歩における女性表象と女性に関する言説
    • はじめに
    • 一 初期の随筆・評論
    • 二 代作とその影響
    • 三 信子・治子体験との密接なかかわりを持つ小説
    • 四 客観小説
  • 第二章 独歩における民友社的なるもの−〈家庭〉〈夫婦〉の視点から
    • はじめに
    • 一 「国民之友」「家庭雑誌」の家庭論と独歩
    • 二 「家庭雑誌」論調受容の独歩の背景
    • 三 佐々城信子との恋愛と〈夫婦〉へのこだわり
  • 第六部 有島武郎『或る女』と独歩の小説
  • 第一章 『或る女』における木部の形象化−とくに、独歩の小説との視点から
    • はじめに
    • 一 木部の形象化と「鎌倉夫人」「運命論者」
    • 二 第二章における木部
    • 三 第一・三章における木部
    • 四 第三七章における木部
    • 五 木部と古藤・岡
  • 第二章 『或る女』前史としての独歩における女性表象−「おとづれ」「第三者」「鎌倉夫人」と「或る女のグリンプス」をめぐって
    • はじめに
    • 一 信子体験と密接なかかわりを持つ女性表象
    • 二 「おとづれ」
    • 三 「第三者」
    • 四 「鎌倉夫人」
    • 五 「おとづれ」「第三者」「鎌倉夫人」と「或る女のグリンプス」