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目次

二十世紀中国文学図志

二十世紀中国文学図志 (学術叢書)

  • 楊 義(著)/ 張 中良(著)/ 中井 政喜(著/訳)/ 森川(麦生)登美江(訳)/ 星野 幸代(訳)
  • 第一章 一九〇〇年−一九一六年
    • 一 「詩界革命」と梁啓超、黄遵憲
    • 二 『新小説』と『繡像小説』−清末の四大小説雑誌(上)
    • 三 『月月小説』と『小説林』−清末の四大小説雑誌(下)
    • 四 李伯元とその小説の繡像
    • 五 林【ジョ】翻訳の非自主的選択
    • 六 王国維の学問研究
    • 七 南社の「唐音」と「詩界革命」
    • 八 精緻な学者型の伝統劇作家呉梅
    • 九 初期の新劇と春柳社
    • 一〇 哀情の開祖『玉梨魂』
    • 一一 包天笑編集によるいくつかの小説雑誌
    • 一二 週刊『礼拝六』についての二度の回顧
    • 一三 周瘦鵑、紫羅蘭に対する心の結ぼれ
    • 一四 伝奇的な詩僧蘇曼殊
    • 一五 『域外小説集』の空前性
    • 一六 前・後期の『甲寅』雑誌の岐路
  • 第二章 一九一七年−一九二六年
    • 一七 五四新文化運動の中心的雑誌『新青年』(上)
    • 一八 五四新文化運動の中心的雑誌『新青年』(下)
    • 一九 胡適『嘗試集』の歴史的位置
    • 二〇 新文学運動における魯迅
    • 二一 『晨報副鐫』に載った「阿Q正伝」
    • 二二 阿Q相の様々
    • 二三 周作人龍を談じ虎を談ず
    • 二四 二〇年代文壇最初の雑誌『小説月報』
    • 二五 『晨報副刊』と『京報副刊』−新文学運動における「四大副刊」(上)
    • 二六 『学灯』と『覚悟』−新文学運動における「四大副刊」(下)
    • 二七 『晨報副鐫』による東西文学の紹介
    • 二八 『戯雑誌』を前にしての再考
    • 二九 清新典雅な「冰心体」
    • 三〇 愛によって隔たりを埋める葉紹鈞の芸術的誠意
    • 三一 美文の名家朱自清
    • 三二 自我の表現を重視する創造社の異軍突起
    • 三三 郭沫若の詩風と劇風
    • 三四 『社会組織与社会革命』と郭沫若
    • 三五 「郁達夫風」の毀誉と盛衰
    • 三六 『洪水』時期の郭沫若と創造社の若い仲間
    • 三七 葉霊鳳の小説と絵画の現代風
    • 三八 『莎楽美』の田漢訳本
    • 三九 聞一多と「夢筆生花」
    • 四〇 徐志摩の清麗温和な浪漫
    • 四一 「桃花扇」−改新再生する楊柳
    • 四二 舞台詩人−田漢
    • 四三 「南国」の風格
    • 四四 洪深の「鶏鳴早看天」−長夜いつに終わらん
    • 四五 『現代評論』の「独立精神」
    • 四六 『語絲』の文章形態は自然さの中に
    • 四七 『婦女雑誌』における女性解放の理論
    • 四八 『莽原』半月刊と未名社
    • 四九 『莽原』所載魯迅の挿絵
    • 五〇 『未名』半月刊を支えた青年たち
    • 五一 「大紅袍」と故郷の夢
    • 五二 六朝墳墓口画像による独特の装幀
    • 五三 ロシア文学の影響二題
    • 五四 二〇年代におけるロシア文学の紹介
  • 第三章 一九二七年−一九三六年
    • 五五 『創造月刊』から『文化批判』へ
    • 五六 『新月』の詩風と政論
    • 五七 『奔流』に紹介された三人の作家
    • 五八 ゴーリキー、トルストイについての『奔流』の見方
    • 五九 『芸苑朝華』から『十竹斎箋譜』まで
    • 六〇 『イブの日記』と『勇士ヤーノシュ』に対する情熱と無関心
    • 六一 「矛盾」の中で育てられた茅盾の文学魂
    • 六二 老舎作品の装頓と挿絵の文化的情緒
    • 六三 巴金の『激流三部曲』
    • 六四 丁玲小説の描写方式の変化
    • 六五 『北斗』における母親の胸の内
    • 六六 梅雨どきの憂鬱、「上海屋簷下」
    • 六七 張天翼の「鬼土日記」
    • 六八 『現代』のスタイル
    • 六九 『望舒草』の現代夢
    • 七〇 英国式のユーモアを採りいれた『論語』
    • 七一 『《申報》自由談』の「自由」世界
    • 七二 月刊『車掌』の優れた編集
    • 七三 『文学季刊』の寛容と『水星』の雅趣
    • 七四 現代新劇の成熟の指標、「雷雨」
    • 七五 『世界文庫』の壮大な企画
    • 七六 豊子愷と縁縁堂
    • 七七 沈従文の湘西世界
    • 七八 奴隷叢書三種類
    • 七九 『訳文』の視野と容量、興味
    • 八〇 『太白』の豊かさと鋭さ
    • 八一 『文飯小品』の穏やかさと、淡泊な上品さ
    • 八二 『芒種』における耕耘者の願い
    • 八三 『雑文』『質文』海外で雑文のために気勢をあげる
    • 八四 現実に対する『中流』の執着
  • 第四章 一九三七年−一九四九年
    • 八五 『吶喊』『烽火』身を救亡の大波に投ずる
    • 八六 『七月』沈鬱な詩風を力強く放つ
    • 八七 『文芸陣地』編集の力量
    • 八八 『抗戦文芸』の民族的激情
    • 八九 艾青の土地と太陽に対する沈鬱な礼賛
    • 九〇 臧克家の泥土の苦吟
    • 九一 歴史的な共鳴−「天国春秋」
    • 九二 長く響く警鐘−「李闖王」
    • 九三 『野草』の雑文の時代的性格
    • 九四 『山洪』と呉組【ショウ】の戦時郷土への思い
    • 九五 『飢餓的郭素娥』の強い生命力
    • 九六 師陀の観照−都市と田舎の文化的性格に対して
    • 九七 張愛玲、美人画に不安感を添える
    • 九八 『万象』における新旧文学の巨溝の橋渡し
    • 九九 『文芸復興』の気迫と慧眼
    • 一〇〇 銭鐘書『囲城』の知性と諧謔味
    • 一〇一 巴金『寒夜』に対する沈思
    • 一〇二 九葉詩派の三弦琴
    • 一〇三 「ゲーテの流行」がすぎた後の『ファウスト百三十図』
    • 一〇四 「地図をもたぬ旅人」蕭乾
    • 一〇五 延安の文学に対する『中国文化』の企画
    • 一〇六 『解放日報』副刊の戦闘性と民間の味わい
    • 一〇七 趙樹理の「文攤」
    • 一〇八 四〇年代詩壇の「西北風」
    • 一〇九 張恨水の三大奇書