第１部バイオデータベース
- １ＭＥＤＬＩＮＥＰｕｂＭｅｄを用いた基本的な文献検索
- ２ＯＭＩＭヒト遺伝子と疾患のデータベース
- ３ＥｎｓｅｍｂｌＧｅｎｏｍｅＢｒｏｗｓｅｒヨーロッパ発の代表的なゲノムブラウザ
- ４ＵＣＳＣＧｅｎｏｍｅＢｒｏｗｓｅｒアメリカ発の代表的なゲノムブラウザ
- ５ＴｈｅＧｅｎｅＩｎｄｅｘＰｒｏｊｅｃｔ（ＴＧＩ）ＥＳＴデータベース
- ６ＰｒｏｔｅｉｎＤａｔａＢａｎｋ（ＰＤＢ）立体構造データベース
- ７ＧｅＭＤＢＪＰｒｏｔｅｏｍｉｃｓ二次元電気泳動法による癌プロテオームデータベース
- ８ＧＥＮＳＡＴ，ＡｌｌｅｎＢｒａｉｎＡｔｌａｓ，ＨｕｍａｎＰｒｏｔｅｉｎＡｔｌａｓ
- ９ＢＲＥＮＤＡ酵素反応データベース
- １０ＴｈｅＭｏｕｓｅＧｅｎｏｍｅＩｎｆｏｒｍａｔｉｃｓ（ＭＧＩ）ＭＧＩの便利な使い方
- １１ＩＧＴＣノックアウトマウスを作製する前にチェックすべき変異ＥＳデータベース
- １２ＩＭＳＲ世界のマウスデータベース
- １３ＲａｔＧｅｎｏｍｅＤａｔａｂａｓｅ（ＲＧＤ）ラットゲノムの包括的データベース
- １４ＦｌｙＢａｓｅショウジョウバエゲノムデータベース
- １５ＷｏｒｍＢａｓｅ線虫のゲノム統合データベース
- １６ＺＦＩＮゼブラフィッシュの統合データベース
- １７ＴＡＩＲシロイヌナズナの総合的な研究情報サイト
- １８ＳｏｙＢａｓｅダイズ遺伝育種研究のためのデータベース
- １９ｄｉｃｔｙＢａｓｅ社会性アメーバ「細胞性粘菌」の総合データベース
- ２０ＧｅｎｅＤＢ，ＳＧＤ究極のモデル真核生物酵母の研究を支えるデータベース
第２部バイオリソース
- １マウス（１）世界最高水準のマウスリソースの整備
- ２マウス（２）マウス亜種間コンソミック系統の開発とその利用
- ３マウス（３）大規模ノックアウトマウスプロジェクトとその実例
- ４ラット多様なニーズに応える実験動物
- ５ショウジョウバエ基礎遺伝学から疾病遺伝学のモデル生物
- ６線虫機能ゲノミクスのためのモデル生物
- ７両生類実験動物Ｘｅｎｏｐｕｓｔｒｏｐｉｃａｌｉｓを中心として
- ８カイコアジア発のカイコリソースの魅力
- ９メダカ生命科学研究の統合的生物遺伝資源を目指して
- １０ゼブラフィッシュ発生研究から行動解析までできる遺伝学的モデル脊椎動物
- １１ニホンザル日本の脳科学を支える日本固有の動物種
- １２大型類人猿モノと情報のネットワーク
- １３カタユウレイボヤ・ニッポンウミシダ海産無脊椎動物を代表する研究材料
- １４ヒドラ共通祖先の体制を垣間みることができる「生きた化石」
- １５ニワトリ・ニホンウズラ鳥類の代表的なモデル生物
- １６シロイヌナズナ植物研究のグローバルスタンダード
- １７イネ遺伝子資源・ゲノムリソースの現状と展望
- １８コムギ倍数体のモデル植物
- １９オオムギその多様性とゲノムリソース
- ２０藻類多様性からモデル生物まで
- ２１広義キク属東アジアで同質倍数性ゲノム進化を遂げた植物群
- ２２アサガオ日本生まれのモデル植物
- ２３ミヤコグサ・ダイズモデル植物から作物への展開
- ２４トマト次世代モデル植物のバイオリソース
- ２５細胞性粘菌多面的有用性を秘めたモデル真核微生物
- ２６病原微生物リサーチツールとしての利用
- ２７微生物健康と環境の研究に資するリソースの確保
- ２８大腸菌・枯草菌モデル原核生物の遺伝資源
- ２９酵母究極のモデル真核生物
- ３０きのこ類多様な潜在的機能を持つ遺伝資源の収集保存
- ３１遺伝子材料みんなで使おうＤＮＡリソース
- ３２ヒトＥＳ細胞多能性幹細胞のゴールドスタンダード
- ３３細胞一般細胞株・幹細胞・遺伝子解析用細胞
- ３４地球規模生物多様性情報機構標本と観測の世界を創る
- ３５バイオリソース（生物遺伝資源）情報センターバイオリソースの新たな価値創出型情報拠点を目指して
- ３６ＪＣＲＢ細胞バンク創薬・医学研究を支える高品質ヒト由来培養細胞の供給
- ３７ＪＣＲＢ遺伝子バンク疾患研究と創薬にむけた遺伝子バンク
- ３８ＮＢＲＣ微生物の産業利用のための生物遺伝資源センター
- ３９イネゲノムリソースセンターイネゲノム研究から生まれたゲノムリソースと情報リソース
- ４０ＬＭＯ（ＬｉｖｉｎｇＭｏｄｉｆｉｅｄＯｒｇａｎｉｓｍ）のＡＢＣ遺伝子組換え生物等規制法の再確認
- ４１マテリアル・トランスファー・アグリーメント（ＭＴＡ）
- ４２品質管理培養細胞に潜む誤謬と汚染の排除