目次
建築論全史 古代から現代までの建築論事典 1
- ハンノ=ヴァルター・クルフト(著)/ 竺 覚暁(訳)
- 序論 建築論とは何か
- 第1章 ウィトルウィウスと古代の建築論
- 第2章 中世におけるウィトルウィウス的伝統と建築論
- 第3章 レオン・バッティスタ・アルベルティ
- 第4章 アルベルティ以後の十五世紀建築論
- 第5章 ルネサンスにおけるウィトルウィウスの伝統
- 第6章 十六世紀における独断論化
- 第7章 パラーディオと北イタリアの人文主義者たち
- 第8章 反宗教改革、アカデミズム、バロックと古典主義との間
- 第9章 築城論
- 第10章 十六世紀フランスにおける展開
- 第11章 十七世紀フランスにおける独断的古典主義への途
- 第12章 フランス建築アカデミーの創設とアカデミズム独断論の危機
- 第13章 相対論的建築美学、啓蒙主義と革命的建築
- 第14章 十六世紀ドイツおよびオランダ
- 第15章 十七−十八世紀のドイツ語圏諸国の建築論
- 第16章 十八世紀におけるイタリアの貢献
- 第17章 十八世紀における古代建築に関する書物の出版
- 第18章 十六世紀から十八世紀までにおけるスペインの貢献
- 第19章 英国における十六世紀から十八世紀までの展開
- 第20章 庭園論
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