サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

児童書・絵本・文房具 全品ポイント2倍キャンペーン (~12/26)

目次

ジュニア地球白書 ワールドウォッチ研究所 2008-09 持続可能な社会経済をめざして

ジュニア地球白書 ワールドウォッチ研究所 2008-09 持続可能な社会経済をめざして

  • クリストファー・フレイヴィン(原本編著)/ 林 良博(監修)
  • 読む前に
  • いまの地球環境を知る権利
  • 第1章 環境の世紀にふさわしい社会経済
    • 二〇世紀型経済システムは行きづまっている
    • 持続可能な経済が現れるきざし
    • 1 時代遅れの経済の設計図
    • 人間のつくった「人工資本」よりも、「自然資源」が大切な時代へ
    • 市場まかせでは、公平さは十分に確保できない
    • 2 ふくらみ続ける人類文明の借金
    • 無視できなくなった気候変動の悪影響
    • 生態系という富が急激に減少している
    • 豊かさの陰に取り残された貧困
    • 3 経済学の考え方を改める
    • 経済の大きさを調整する
    • 「量の拡大」から質を重視した「真の発展」への転換
    • 環境を考えに入れた価格
    • 自然のサービスの価値
    • 「予防」という考え方を取り入れる
    • 見直される共同管理
    • 女性の役割を正しく認め、支援すること
    • 4 改革によって、世界を大きく変える
    • 期待される政府のリーダーシップ
  • 第2章 「真の進歩」をめざす社会経済
    • 1 進歩はどうやって計ればよいのか
    • 差別と格差をなくすことも進歩のひとつ
    • 経済の進歩が環境を破壊しないように調整する
    • 2 「もの」の生産と消費で計測することの問題点
    • 国内総生産では生活の質を見ることができない
    • 国内総生産では持続可能性の目安にならない
    • 国内総生産では格差の実態が分からない
    • 3 国内総生産の代わりになる指標
    • 幸福の実現を計算に取り入れた「真の進歩」指標
    • ジニ係数で所得の分配の公平性を見る
    • エコロジカル・フットプリントで環境への負担を確認する
    • 企業の活動を判断する指標
    • 4 新たな指標を推進するためには
    • 政府ができること
    • 企業に情報開示を求める
    • 進歩を計るには独創的な指標が必要
  • 第3章 エコな生産方法へ転換する社会経済
    • 生産方法の根本的な改革が迫られている
    • 1 環境効率を高める
    • 「ファクター4」から「ファクター20」へ
    • 環境効率の導入で企業の業績を上げる
    • 他の企業と協力して問題を解決する
    • 新しいビジネスモデルを創る
    • 2 「ゆりかご」から「ゆりかご」へ−製品寿命を延ばす
    • エネルギー使用量を減らし、労働力によって付加価値を生む
    • 労働生産性を高めても、それだけではウェルビーイングは改善されない
    • 3 自然の姿をまねる「バイオミミクリー」
    • 紙と魚の廃棄物から創られた農業用マルチフィルム
    • アワビの殻からヒントを得て、新素材を創る
    • 4 環境と社会に配慮する企業が、高く評価される時代
    • いまこそ持続可能な未来を築く絶好の機会
  • 第4章 生活の豊かさを見直す社会経済
    • 1 豊かな人も、貧しい人も、より良い生活を望んでいる
    • 人間が環境に与える影響を減らす方法
    • なぜ人間は消費を好むのか
    • 2 豊かな暮らしと環境は、どうしたら両立できるのでしょうか
    • 収入の増加は、生活の満足度と結び付かない
    • 先進国では幸福だと思う人の数が減っている
    • 消費を減らして、幸せに暮らす「ダウンシフティング」
    • 地位と生存のための戦い
    • 短期的な発想から長期的な発想へ
    • 競争から協調へ
    • 3 政府が果たすべき役割は、とても大きい
    • 脱・消費社会の実現をめざして
  • 第5章 「肉と魚と環境」を理解する社会経済
    • 肉と魚の消費のあり方を考える
    • 1 生産方法を望ましい方向に変える
    • 新技術がもたらした破壊的な漁業
    • 近代的な畜産や漁業の落とし穴
    • 2 自然と共生できる生産方法へ帰ろう
    • 人手をかける畜産方式は「よく育つ」
    • 世界の漁業生産量の約四〇%が養殖魚
    • 魚の養殖方法を見直す
    • 3 補助金システムを変える
    • アメリカ・欧州連合・日本が、海の恵みの大半を手にしている
    • 漁業への補助金を海洋保護区の設定に使う
    • 4 倫理にかなった「安全でおいしい」食品
    • 「健康」と「環境」の流行に乗ろうとする企業
    • 5 食物連鎖の下位への転換
    • 環境と健康のために、食物連鎖の下位のものを選ぶ
    • 在来種の遺伝的多様性の消失
    • 環境にも健康にもよい「食を築くこと」は、「食を知ること」から始まる
  • 第6章 温暖化防止に取り組む社会経済
    • 自然界の吸収量を上回る排出量
    • 1 温暖化問題に影を落とす発展途上国の急激な経済成長
    • 先進国だけでは、地球温暖化を防止できない
    • 2 二〇五〇年までに炭素の排出量を五〇%減らす
    • 炭素排出量を減らす三つの方策
    • 化石燃料に含まれる炭素の回収と貯留
    • 試されている、さまざまなプロジェクト
    • 3 新技術やライフスタイルの転換によるエネルギー使用量の削減
    • 急がれるエネルギーの利用効率改善
    • 4 カーボンフリー・エネルギー技術への転換
    • 太陽エネルギーの利用が本命
    • 再生可能エネルギーの可能性
    • 5 低炭素社会経済への転換点
    • 政府が方針を示すことが重要
    • みんなの認識を一つにすることで、低炭素社会経済は実現する
  • 第7章 排出量取引市場を活かす社会経済
    • 排出量取引とは何か
    • 1 市場で取引される排出量
    • 京都議定書から生まれた排出量取引の仕組み
    • 2 拡大している排出量取引市場
    • 世界第一位の取引量のある欧州連合の域内排出量取引制度
    • 第二位はオーストラリアの取引所
    • 第三位はシカゴ気候取引所
    • 立ち上がる、さまざまな取引市場
    • 排出量取引市場がかかえる問題点
    • 3 クリーン開発メカニズムの問題点
    • プロジェクトの大半を占めるのは中国とインド
    • あまりに少ないラテンアメリカとアフリカ
    • 4 企業が行う自主参加型の排出量取引市場
    • 個人がカーボン・オフセットを買う動き
    • 「カーボン・ニュートラルを証明できるのか」という疑問
    • 5 排出量取引市場の今後
    • 排出量取引市場が政府を動かす
  • 第8章 水資源を大切に使う社会経済
    • 世界のおよそ四〇%の人が水不足状態にある
    • 激しくなる「水をめぐる争い」
    • 1 水資源と経済の関係
    • ハンバーガー一個に水一万リットル?
    • 急がれる安全な飲料水の確保
    • 生態系の維持にも水は必要
    • 水は国境を越えて流れていく
    • バーチャル・ウォーターという架空の水を取引する
    • 水の政策が社会に大きな影響を与えている
    • 2 水の本当の価値について考える
    • 「水に価格を付ける」のは、よいことか
    • 3 「これまで通り」を大きく変える
    • いろいろな場で実践される水管理の新しい方法
    • 水管理と経済は互いに影響する
    • 4 危機の時こそ、希望を持って行動する
    • より望ましい水管理を実現するために、「新たな取り組み」を始めよう
  • 第9章 生物多様性を生息地ごと守る社会経済
    • 絶滅危惧種のアブを救った法律
    • 1 生物は生息地ごと、守らなければならない
    • 自然の絶滅率の一〇〇倍の多さで絶滅している
    • これまで生物多様性の価格はゼロだった
    • 市場を使って生息地に価格を付ける
    • 2 別の生息地を創って、環境破壊をオフセットする
    • 生物多様性を貯えておき、販売する方法
    • 「破壊された湿地」と「オフセットされた湿地」は同じ価値なのか
    • 3 絶滅危惧種を「やっかいもの」から資産に変える
    • 土地の所有者に報償を与えて生息地を守る
    • 生物種クレジットの双引が始まった
    • 市場の仕組みを利用して生物多様性を保全する
  • 第10章 コモンズの復活に取り組む社会経済
    • 「コモンズの復活」について
    • ウィキペディアにみる人間の本性
    • 1 人間は経済原則だけで生きているのではない
    • コモンズを利用できる人はコモンセンスを持っている
    • 「ルールのない利用」がもたらす悲劇
    • 2 失われたコモンズを復活させようとする動き
    • 市場というコモンスペースを楽しむ人々
    • 小さなコミュニティが機能している実例
    • トラスト制度というコモンズ管理の新たな方法
  • 第11章 コミュニティを尊重する社会経済
    • コミュニティが変わると世界は変わる
    • 1 コミュニティを活用して持続可能な社会を創る
    • エコビレッジと共生型集合住宅
    • 地域ぐるみでの取り組み
    • 2 コミュニティの絆を育む
    • 資源を共有することで豊かな生活を実現する
    • 家庭でも職場でもない「第三の場所」
    • 急激に減った「たまり場」
    • 3 地産地消をめざして
    • キューバが教えてくれる「石油づけ農業」からの脱却
    • 4 持続可能なコミュニティへの融資
    • 地域通貨の利用と社会的企業の活用
    • 5 コミュニティが社会を動かす
    • 「賢明な成長」を支える方策
    • コミュニティの力を育てて、活かそう
  • 第12章 貧しさが発展のバネになる社会経済
    • ニジェールの砂漠に緑が戻った
    • 大切なのは、「変えたい」と望む貧しい人々自身の意志
    • 1 地域の実情に基づいて取り組む
    • 資金と力のある人々が得をするような「仕組み」が壁に
    • 2 無限にある人的資源を活用する
    • 柔軟な運動で発展するインドの女性自営者組合
    • 小さな成功を積み重ねることで、自信と力をつける
    • 女性が生活改善運動の先頭に立つ
    • 3 成功例を広げていくために必要なこと
    • 活動資金の配分をコミュニティ自らが選ぶ
    • 地域に根ざした取り組みが大切
    • 4 国際援助の方法を見直す
    • 援助する側も、される側も変わるべき
    • いちばんの底辺に暮らす一〇億人を支援する
  • 第13章 持続可能性に投資が向かう社会
    • 社会を変えていくには「資金」の使い方が重要になる
    • 1 持続可能な投資とは何だろう
    • 投資家の目が「持続可能性に取り組む企業」に向きはじめた
    • 2 急速に増える社会的責任投資
    • 企業を緩やかに監視する「株主行動」
    • 環境を意識しはじめた「プロジエクト・ファイナンス」
    • 増える「ベンチャー・キャピタル」のクリーンなエネルギーへの投資
    • 貧困解消に役立つ「マイクロ・クレジット」
    • 3 持続可能性への投資がかかえる問題
    • バイオ燃料は持続可能性の実現のために役立っているのか
    • 経済が環境を破壊しないルールづくり
  • 第14章 人類文明の未来と世界貿易機関
    • 比較優位説について
    • 1 世界貿易の歴史
    • 第一次世界大戦からブロック経済化への流れ
    • ガットの誕生と設立の理念
    • 2 世界貿易機関がかかえる問題
    • 貿易と環境の衝突「マグロ・イルカ紛争」
    • 小さくならない先進国と発展途上国との格差
    • 発展途上国でも、先進国でも広がる国内格差
    • 焦点の一つとなっている農業・食料問題
    • 3 民主主義国家と世界貿易機関
    • 国家とグローバリゼーション
    • 世界貿易機関は人類文明の未来に大きくかかわっている
    • 4 自由競争という資本主義の原則を修正する
    • 人類文明の未来に貢献する「自由競争と平等とのバランス」
  • 用語解説
  • あとがき