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目次

  • はじめに 精神分析以前に向かって
    • 1 無意識という領域
    • 2 近代的自我の問題
    • 3 本書の構成
  • 第一部 まなざしの固有性
  • 第一章 『はやり唄』描写の欲望
    • 1 「生命現象」の認識論
    • 2 〈見ること〉をめぐるメタファーの抗争
    • 3 『はやり唄』の視点構造
    • 4 表象される身体
    • 5 視線の二重構図
    • 6 描写の欲望
  • 第二章 「文章世界」 特集「写生と写生文」と田山花袋の描写への試み
    • 1 心理描写という争点
    • 2 特集「写生と写生文」の意義
    • 3 『重右衛門の最後』の心理描写
    • 4 『蒲団』における観察の技法
  • 第三章 「ホトゝギス」の「写生」実践における視点のテクノロジー
    • 1 「ホトゝギス」の転機
    • 2 「写生」における視点
    • 3 子規という視点
    • 4 脱−中心化される視点
  • 第四章 寺田寅彦の「小説」におけるプロットの方法
    • 1 新しい「小説」へ
    • 2 「記憶」とプロット
    • 3 想起する主体
  • 第二部 構成される無意識
  • 第五章 『草枕』〈運動〉の表象
    • 1 読み込まれる無意識
    • 2 『ラオコーン』という問題
    • 3 〈運動〉の表象
    • 4 〈無意識を知る者〉のジェンダー
  • 第六章 『蒲団』セクシュアリティをめぐる語り
    • 1 〈眼〉の再現
    • 2 「女学生」への欲望
    • 3 プロットと因果関係
    • 4 欲望のパラダイム
    • 5 〈心〉の問題領域
  • 第七章 『ヰタ・セクスアリス』男色の問題系
    • 1 「性欲」という概念
    • 2 語りの枠組み
    • 3 男色の表象体系
    • 4 三角同盟という仕掛け
    • 5 男色をめぐる語り
  • 第八章 『三四郎』『青年』表象する〈青年〉たち
    • 1 〈青年〉への注目
    • 2 男たちの差異−『三四郎』
    • 3 表象への欲望−『青年』
    • 4 無意識という領域−オットー・ワイニンガー『性と性恪』
  • 第三部 融解するアイデンティティと犯罪小説
  • 第九章 夏目漱石「写生文」と志賀直哉『濁つた頭』〈狂気の一人称〉という語り
    • 1 「写生」の射程圏
    • 2 夏目漱石「写生文」とモーパッサン『狂気』
    • 3 『濁つた頭』の語りと構成
    • 4 〈狂気〉と〈性欲〉の切断面
  • 第十章 『それから』「遊民」の共同性
    • 1 浮上する「遊民」
    • 2 〈働かない男〉の批評性
    • 3 傷ついたホモソーシャル共同体
    • 4 退化の論理
    • 5 「神経」から無意識へ
    • 6 葛藤するジェンダー
    • 7 ロマンティック・ラブの彼方へ
    • 8 新たな存在の様態へ
  • 第十一章 『行人』歇私的里者のディスクール
    • 1 構成への意識
    • 2 死角を備えた一人称の語り
    • 3 精神分析的構成
  • 第十二章 『二人の芸術家の話』「天才」という存在
    • 1 「新探偵小説」の登場
    • 2 告白される「秘密」
    • 3 観察される「秘密」
    • 4 〈深層〉へ向かって
    • 5 『ウィリアム・ウィルソン』の解釈枠組み
    • 6 ロンブリーゾ『天才論』
    • 7 夏目漱石『文学論』
    • 8 辻潤『天才論』
    • 9 『二人の芸術家の話』
  • 第十三章 『指紋』〈謎解き〉の枠組み
    • 1 大正期の「探偵小説」
    • 2 指紋探索者としての「探偵」
    • 3 「ウヰリアム・ウヰルスン」という存在
    • 4 〈機械の眼〉への欲望