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目次

感情と法 現代アメリカ社会の政治的リベラリズム

感情と法 現代アメリカ社会の政治的リベラリズム

  • マーサ・ヌスバウム(著)/ 河野 哲也(監訳/ほか訳)
  • 序章
    • 第1節 恥辱と嫌悪感−実践と理論における混乱
    • 第2節 感情なき法?
    • 第3節 二つの問題ある感情
  • 第1章 感情と法
    • 第1節 感情に訴える
    • 第2節 感情と信念、感情と価値
    • 第3節 感情、値踏み、そして道徳教育
    • 第4節 感情と「常識人」−故殺と正当防衛
    • 第5節 感情と社会規範の変革
    • 第6節 理に適った共感−刑事判決における同情
    • 第7節 感情と政治的リベラリズム
    • 第8節 感情の評価の仕方
  • 第2章 嫌悪感と私たちの動物的身体
    • 第1節 嫌悪感と法
    • 第2節 嫌悪感に法的役割を認める議論−デヴリン、カス、ミラー、カハン
    • 第3節 嫌悪感の認知内容
    • 第4節 嫌悪感と憤り
    • 第5節 投影的嫌悪感と集団の従属
    • 第6節 嫌悪感、除外、文明化
  • 第3章 嫌悪感と法
    • 第1節 犯罪としての嫌悪感と判断基準としての嫌悪感
    • 第2節 嫌悪感と犯罪者−「同性愛という挑発」を用いた抗弁について
    • 第3節 嫌悪感と「平均的な人間」−わいせつ性について
    • 第4節 嫌悪感は不法行為の根拠となるか−ソドミー、屍姦の場合
    • 第5節 嫌悪感と生活妨害禁止法
    • 第6節 嫌悪感と陪審員−「残忍で、非人間的な」殺人行為
  • 第4章 顔への刻印−恥辱とスティグマ
    • 第1節 顔を赤らめること
    • 第2節 原初的羞恥心、ナルシシズム、および「黄金時代」
    • 第3節 不完全性の拒絶−Bの場合
    • 第4節 恥辱とその類縁−屈辱と狼狽
    • 第5節 恥辱とその類縁的感情−嫌悪、罪悪感、抑鬱、激怒
    • 第6節 建設的な羞恥心とは何か
    • 第7節 スティグマと烙印−社会生活における恥辱
  • 第5章 市民を恥じ入らせること?
    • 第1節 恥と「促進的環境」
    • 第2節 恥辱刑−尊厳とナルシスティックな激怒
    • 第3節 恥と「モラル・パニック」−ゲイ・セックスと「敵意」
    • 第4節 モラル・パニックと犯罪−ギャングうろつき禁止法
    • 第5節 別の道筋によるミルの結論
  • 第6章 恥辱から市民を守る
    • 第1節 促進的環境を作る
    • 第2節 恥辱とまともな生活水準
    • 第3節 差別禁止、ヘイト・クライム
    • 第4節 恥辱と個人のプライバシー
    • 第5節 恥辱と障害を持った人々
  • 第7章 隠すことなきリベラリズム?
    • 第1節 政治的リベラリズム、嫌悪感、そして恥辱
    • 第2節 ミルの自由擁護論に対する再考
    • 第3節 嫌悪感および恥辱に向けられる異論
    • 第4節 感情およびリベラリズムの形態