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【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  あの人をもっと知りたい  ~7/5

目次

  • 序論
  • 第Ⅰ部 「アダム・スミス価値尺度論」研究の展開−19世紀末から1970年代末−
  • 第1章 19世紀末の研究から
  • 第2章 20世紀初頭1910年以前の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 「価値の因果的説明の問題と価値尺度の問題」,『国富論』第1篇第5章(および第6,第7章)で取り扱われている問題,に関連して
    • 第3節 真の価値尺度としての労働−「投入された労働」,「支配される労働」−に関連して
    • 第4節 真の価値尺度を「労働」,「投入された労働」,「支配される労働」とする際の論理・根拠に関連して
    • 第5節 「支配される労働」という「労働」によって測定されることになる「価値」(測定対象再論),語法,「支配労働量」を算出するための賃金率,に関連して
    • 第6節 異質労働の問題に関連して
    • 第7節 金・銀・貨幣および穀物に関連して
    • 結びに代えて
  • 第3章 1910年代の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 「価値の因果的説明の問題と価値尺度の問題」に関連して
    • 第3節 真の価値尺度としての労働−「投入された労働」,「支配される労働」−に関連して
    • 第4節 真の価値尺度を「労働」,「投入された労働」,「支配される労働」とする際の論理・根拠に関連して
    • 第5節 異質労働の問題に関連して
    • 第6節 貨幣(金・銀)および穀物に関連して
    • 結びに代えて
  • 第4章 1920年代の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 「価値の因果的説明の問題と価値尺度の問題」,『国富論』第1篇第5章で取り扱われている問題,に関連して
    • 第3節 真の価値尺度としての労働−「投入された労働」,「支配される労働」−に関連して
    • 第4節 真の価値尺度を「労働」,「投入された労働」,「支配される労働」とする際の論理・根拠に関連して
    • 第5節 異質労働の問題に関連して
    • 第6節 穀物に関連して
    • 結びに代えて
  • 第5章 1930年代の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 『国富論』第1篇第5章で取り扱われている問題に関連して
    • 第3節 「価値の因果的説明の問題」と「価値尺度の問題」,あるいは,「価値の内在的尺度の問題」と「価値の外在的尺度の問題」,に関連して
    • 第4節 「投入された労働」と「支配される労働」に関連して
    • 第5節 穀物に関連して
    • 結びに代えて
  • 第6章 1940年代の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 真の価値尺度としての労働−「投入された労働」,「支配される労働」−に関連して
    • 第3節 真の価値尺度を「労働」とする際の根拠,基本的な考え方,に関連して
    • 第4節 貨幣および穀物に関連して
    • 第5節 社会の「年々の生産物」の,とくに,そのありうる変化の,指標
    • 結びに代えて
  • 第7章 1950年代の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 「価値の因果的説明の問題と価値尺度の問題」,『国富論』第1篇第5章で取り扱われている問題,に関連して
    • 第3節 真の価値尺度としての労働−「投入された労働」,「支配される労働」−に関連して
    • 第4節 真の価値尺度を「労働」,「支配される労働」とする際の論理・根拠に関連して
    • 第5節 異質労働の問題に関連して
    • 第6節 金・銀・貨幣および穀物に関連して
    • 結びに代えて
  • 第8章 1960年代の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 「価値の因果的説明の問題と価値尺度の問題」,『国富論』第1篇第5章で取り扱われている問題,に関連して
    • 第3節 真の価値尺度としての労働−「投入された労働」,「支配される労働」−に関連して
    • 第4節 真の価値尺度を「労働」,「投入された労働」,「支配される労働」とする際の論理・根拠に関連して
    • 第5節 異質労働の問題に関連して
    • 第6節 金・銀・貨幣および穀物に関連して
    • 結びに代えて
  • 第9章 1970年代の研究から
    • 第1節 測定対象に関連して
    • 第2節 「価値の因果的説明の問題と価値尺度の問題」,また,『国富論』第1篇第5章,および第6,第7章,そして第11章(の「余論」)で取り扱われている問題,に関連して
    • 第3節 真の価値尺度としての労働−「投入された労働」,「支配される労働」−に関連して
    • 第4節 真の価値尺度を「労働」,「投入された労働」,「支配される労働」とする際の論理・根拠に関連して
    • 第5節 異質労働の問題に関連して
    • 第6節 貨幣および穀物に関連して
    • 結びに代えて
  • 第Ⅰ部のおわりに

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