目次
自己言及テキストの系譜学 平安文学をめぐる7つの断章 新装版
- 深沢 徹(著)
- 序章 自己言及テキストの意義と、その基礎づけ
- オリエント幻想のなかの「平安文学」
- 第Ⅰ章 〈ヒナ〉と〈ミヤコ〉の狭間で
- さすらいの旅の果て
- ふるさとから遠く離れて
- 第Ⅱ章 テキストの〈内〉と〈外〉
- 啓蒙的理性の衰え、もしくは女房集団の文学
- テキストの〈内〉と〈外〉
- 第Ⅲ章 二つのテキストと、一つの自己像
- 囲い込まれ、横領される〈女〉の言説
- 夭折の貴公子へのレクイエム
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