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e-hon連携キャンペーン ~5/31

目次

  • 序章 本研究の目的と方法
    • 第1節 本研究の目的
    • 第2節 本研究の特質
    • 第3節 本研究の構成
    • 第4節 サービス・ラーニングの定義
  • 第1章 アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニングの位置付け
    • 第1節 参加民主主義に基づくアメリカ公民教育
    • 第2節 アメリカ公民教育における社会参加の方法的価値
    • 第3節 サービス・ラーニングの歴史的変遷
  • 第2章 サービス・ラーニング前史としての公民教育改革論議
    • 第1節 新社会科の反省と1970年代の公民教育改革論議
    • 第2節 社会参加を重視したニューマンの公民教育論
    • 第3節 公共善の確立に向けた1980年代の公民教育改革論議
    • 第4節 学校に基づくコミュニティ・サービスの必要性
  • 第3章 サービス・ラーニングの確立と性格
    • 第1節 「国家およびコミュニティ・サービス法」(1990年)の制定とサービス・ラーニング推進組織の確立
    • 第2節 サービス・ラーニングの定義を巡る議論と学校教育現場への広がり
    • 第3節 サービス・ラーニングの公民教育的性格
    • 第4節 サービス・ラーニングの生涯学習的性格
  • 第4章 サービス・ラーニングを成立させる3つの必要条件
    • 第1節 プロジェクト型の学習
    • 第2節 リフレクション
    • 第3節 カリキュラム統合
  • 第5章 サービス・ラーニングの実践分析
    • 第1節 総合領域におけるサービス・ラーニング実践
    • 第2節 学際的プログラムにおけるサービス・ラーニング実践(1)
    • 第3節 学際的プログラムにおけるサービス・ラーニング実践(2)
    • 第4節 教科におけるサービス・ラーニング実践
  • 第6章 サービス・ラーニングの今日的意義
    • 第1節 社会参加に基づく公民教育の目標・内容・方法
    • 第2節 近年の公民教育改革論議とサービス・ラーニング
  • 終章 本研究のまとめと今後の課題
    • 第1節 本研究のまとめと今後の課題
    • 第2節 日本の公民教育及び社会科教育におけるサービス・ラーニングの可能性
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